愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

「足」ってすごいものだなあ、と最近、とみに思います。

 

いろんなところへ歩いて連れて行ってくれるばかりか

 

踊ったりスキップしたり、、、

 

そして、

 

「足をもむ」と

 

体調がよくなったり、メンタルが回復したりするのですから。

 

 

 

今日は「疲れ」「尿の出の異常」の解消に役立つ揉み方を

 

ゆほびかメルマガからご紹介しますね。

 

 

 

〜〜〜

 

こんにちは。ゆほびか編集部です。

先日発売したばかりの『ゆほびか』10月号の第1特集は

 

【足をもむだけで病気が治る!やせる!運がよくなる】です。

体に不調があるのに、

 

病院に行っても原因がわからない。

 

薬を飲んでも改善の兆しが見えてこない――

 

そんなときは、誰でも不安になるものです。

 

その不安で、さらに体調が悪化することもありますよね。

「そんなときに、ぜひお勧めしたいのが、足の裏もみです」

 

と言うのは、足もみのスペシャリスト、

 

田辺智美先生(足健道さと足ツボ療術院院長)です。

20数年前、田辺先生は、

 

なんと40トンの大型トレーラーにはじき飛ばされました。

 

命は取り留めたものの、原因不明の不調に悩まされることになったそうです。

ひどい無気力、倦怠感、首の激痛、ひどい眠気。

 

頭は常にかすみがかかったようにぼんやりし、

 

寝ていても座っていても、体調が悪く、

 

つらくてたまらなかったそんなとき、「足の裏をもむ」という療法に出合います。

試しに、足の親指の第一関節にある首の反射区をもんでみると、

 

れまで動かなかった首がメリメリと動くのがわかったそうです。

 

のとき、田辺先生は、

「足をもめば元気になれる!!」

と確信。その瞬間、不安が全部吹き飛んだそうです。

 

それからは毎日熱心に足をもみ、

 

不調もみるみる改善していきました。



本特集では、田辺先生監修の

 

「足の裏の治療地図」特製ポスター付録や、

 

わかりやすい写真図解で、

 

どのように足をもめばいいか詳しくご紹介します。

老眼、緑内障、糖尿病、逆流性食道炎、耳鳴りなど、

 

気になる症状別のもみ方も掲載していますよ。

例えば。

疲れが抜けない人、

 

おしっこの出が悪い人は、

 

次の足もみを試してみては。両足とも丁寧に。

 

もみ終わったら、白湯を1杯飲むのがお勧めです!

///

<1>
足裏の中央より少しつま先側にある「腎臓の反射区」を、

 

親指の腹で(または人さし指を折り曲げて第2関節で鋭角を作って)プッシュ。

 

反射区の周辺も広くまんべんなくプッシュし、

 

痛いところや硬いところがあったら深く押し、

 

3秒間の圧をかける

<2>
<1>でプッシュした「腎臓の反射区」から、

 

内くるぶしから垂直に下がっていった先、

 

足裏と足の側面の境目あたりにある「膀胱の反射区」まで、

 

人さし指の第2関節をスライドさせながら圧をかける。

 

4~5回行う

<3>
人さし指を折り曲げて第2関節で鋭角を作り、<2>でも圧をかけ

 

「膀胱の反射区」を丁寧にプッシュ。

 

周囲も広くまんべんなくプッシュし、

 

痛いところや硬いところがあったら深く押し、

 

3秒間の圧をかける

///

足の裏をもんでいると、

 

昨日より今日、今日より明日、

 

少しずつ体が元気になっていくのを実感します。

 

興味のあるかたは『ゆほびか』10月号の誌面も参考に、

 

ぜひ足をもんでみてくださいね。



『ゆほびか』2021年10月号の詳細・購入はこちらから

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https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2110/
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お金も時間もかかりません。

 

ピンときた方はぜひお試しくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね