愛する魂の冒険者たちへ
さて先日書かせていただいたのですが
ゆほびかゴールドの最新号に
西田普の記事を掲載していただいています。
「スゴい浄化術」ということで
４pの記事になっております。
今回は、古神道神官の和氣正京先生から教えていただいた
叡智をもとに、
ご先祖さまに感謝することが
素晴らしい浄化になる！
というテーマで
実践を通じて体験したことや
気づきをシェアさせていただきました。
感謝感謝です。
田宮さんの記事も巻頭に掲載にされており、
よみごたえ十分になっておりますよ。
６月下旬に読むのにぴったりの内容だと思います！
客観的に見ても
ゆほびか、ゆほびかゴールドって
ほんとうにおもしろいなあ、
珍しい雑誌だよなあー・・・
とつくづく思います。
さて今日、ゆほびか最新号のメルマガが来て
おおっ！と思ったのが以下の見出し
「やりたくね～」は魔法の言葉で、どんよりしている人生を好転できる！
なにそれ なにそれ？！？！
と思ったら以下の内容でございました！
〜〜〜ゆほびかメルマガから引用
いつもご愛読ありがとうございます。
『ゆほびか』編集部です。
やってもやっても終わらない仕事。
嫌な人からの頼まれ事。
今日の晩ごはんの献立選び。
人生が梅雨空のようにどんよりしていて、
目の前に本当はやりたく
どうぞ遠慮なく、
声に出して言ってみてく
「やりたくね～」
実はこの言葉が、
人生を輝かせる7つのステップのうちの第1ステ
実業家で人気作家の本田晃一先生は言います。
「やりたくね～」と声に出し、
やりたくないことをやめてみると、
心のセンサーが働きだ
私たちは「本当はやりたいこと」
好き嫌いのセンサーが働きだすと、
日常の中で「ちょっとロックで
ふとやりたくなるそうです。
例えば「キ
「わざわざ遠くのお店に、ラン
そうした日常のプチ冒険をどんどん
やっているうちに、
「やりたいことをやっていてだいじょうぶ。躊
と思えるようになります。
また、そんな
人にも優しくなれて、
さらには他
そうしているうちに、
私たちはある日突然、
目の前に差し出される
「本当にやりたいこと」に出合います。
そんなプロセスをとおって、
「なんか勝手に人生ぜーんぶうまくい
本田先生は語っています。
・
現在発売中の『ゆほびか』8月号では、
人気作家の本田晃一先生の
6ページにわたって掲載しています。
最新号の詳細はこちら
https://yuhobika.net/backnumbe
付録CDの試聴はこちら
https://yuhobika.net/new-2108/
感謝をこめて
ゆほびか編集部
〜〜〜
なるほど納得！
ところで本田晃一さんって
超ナイスガイなんですよね。
幸せな大富豪、故・竹田和平さんと本田晃一さんの対談記事の取材で
名古屋まで新幹線でご一緒させていただいたことがありまして
とてもいい思い出です。
押し付けがましいところがひとつもなく
声もやさしくて
本当にやりたいことやってると
そんなに爽やかな感じになれるんっすね！
と西田はいたく感動いたしました😀
ずいぶん前の写真ですが。。。
西田、竹田和平さん、本田晃一さん
それでは引き続きすてきな一粒万倍日をおすごしくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
ご好評感謝です↓