愛する魂の冒険者たちへ

 

最近ハマっているのが

 

「朝のニコニコウォーキング」でして

 

ニヤニヤしながら朝、散歩するのです。

 

 

 

太陽の光を浴び、

 

はじめノロノロ、

 

途中からしゃきしゃき歩いてます。

 

 

 

たったこれだけですが、

 

リフレッシュ感は半端なく、

 

その日1日が「いい感じ」になるのが楽しいです。

 

 

 

やり始めてから日々の中に

 

楽しいことが明らかに増えました。

 

また、不安感などは減ってきたように感じます。

 

 

 

きっと自分の体にあっているのでしょうけれど、、、

 

 

 

 

ヨガの世界では朝9時までの太陽の光には

 

特別なパワーがあるとされています。

 

 

また、以下のように、朝の散歩は

 

幸福感を感じさせてくれる脳内物質を増やすのですね。

 

ゆほびかメルマガからご紹介します。

 

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いつもご愛読ありがとうございます。


『ゆほびか』編集部です。

今日は、スマホやゲームをだらだらやり続けてしまう

 

「スマホ漬け」の解消法をご紹介しましょう。

精神科医でベストセラー作家の樺沢紫苑(かばさわしおん)先生は

 

30年間、メンタル患者さんが抱える苦しみと向き合い、

 

どうすれば幸せな状態に導けるのか考え続けてきました。

 

そして、幸せを感じる3つの脳内物質に着目しました。

まず、大事なのは、

 

心と体の健康に欠かせない幸福物質「セロトニン」。

 

そして、愛情やつながりを感じるときに分泌される幸福物質「オキシトシン」。

 

その上に積み上げていくのが、

 

何かを達成したときに分泌される幸福物質「ドーパミン」。

これら3つのどれか1つが欠けても、

 

思い煩い、幸せを感じられなくなります。

 

3つの脳内物質による三角形をバランスよく形作ることが、

 

幸福感を長続きさせる秘訣なのです。

スマホやゲームをだらだら長時間やってしまうのは、

 

「ドーパミン」の仕業です。

心と体が疲れている(セロトニンの欠如)。

 

愛情を感じられない(オキシトシンの欠如)。

 

それらの欠如を補うように、次々に興味を引き、

 

達成感を満たしてくれるスマホやゲームにハマるのです。

でも、そうしたドーパミンによる幸福感は長続きしません。

 

一時の簡単に手に入る幸福(快楽)は、中毒を引き起こし、

 

本来の幸せからほど遠い状態になってしまいます。



そこで、樺沢紫苑先生が強力に勧めるのが

 

「朝の散歩」と「積極的な親切」です。

 

「朝の散歩」は、セロトニンを分泌させて、

 

心と体が幸せを感じやすい状態にしてくれます。

 

「積極的な親切」は、オキシトシンを分泌させて、

 

愛情やつながりによる幸せを感じやすい状態にしてくれます。

すると、ドーパミンによる幸せを追い求める欲求が和らぎ、

 

自然に、スマホやゲームをだらだらやってしまうことがなくなっていくのです。

ご興味のあるかたは、どうぞお近くの書店、

 

またはネット書店で『ゆほびか』8月号をお求めください。

最新号の詳細はこちら

https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2108/

 

 

 


 

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「朝のニコニコウォーキング」明日も楽しみです😀

 

ちょっとしたことで、幸福度も健康状態も

 

まったく変わる、

 

これっておもしろいことだし、希望があるなあと

 

つくづく感じます。

 

 

 

そうそう、そういえば、昔ある賢者が

 

「散歩している時に、道で、

 

美男美女を見つけることができたら、

 

脳が若い証拠」

 

とおっしゃっていました。

 

なんだか面白くてずっと覚えています。

 

 

 

引き続き楽しい午後を!

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね