愛する魂の冒険者たちへ






さて今朝の記事にも書かせていただきましたが


6月は10日に訪れる


ふたご座新月をはじめ


開運チャンス日が多く設置されています。





ふたご座新月は


「風の時代」の特徴と合致するテーマを持った

 

新月であること。

 

 

さらに日食を伴うので

 

パワーが強くなる、、、

 

ということもあるようです。

 

 


 

双子座は

 

 


・純粋さ


・好奇心


・学び


・知性


・知識


・コミュニケーション

 

 

 


などのテーマがありますが

 

 

前回の射手座満月から


ふたご座新月を経て


夏至に至るまで、

 

より本質的な部分まで


目覚めが促されるような時期となるようです。

 


 

 つまりは

 

「神秘的な知性」が

 

活性化しやすいようなのです。

 

 

 

 

 

真我といわれたり、

 

真心とか・・・

 

良心といわれる部分が、

 

覚醒して働きやすいようなんですね。

 

 

 

 

ここから

 

素敵なアイデア、

 

ひらめきが湧き上がってきたら

 

行動に移すことは

 

あとあとまで、「喜びごと」につながっていきそうです。

 

 

 

 

特に

 

自分の夢に関すること、

 

「自分も嬉しくて、人も嬉しくて、地球さんも嬉しいこと」

 

「自分の心の奥に、スッキリさわやかな春風が吹くようなこと」

 

が浮かんできたら、

 

具現化していくチャンスといえましょう。






人間関係や


健康に関することでは


「これは自分を大切にすることにつながるのか?」を


いちだん深く感じることもできそうです。


場合によっては


焦らず様子を見ていくことも含めて


自分の感覚を尊重することは


今後、中長期にわたって


運気の面でもプラスになるでしょう。



 

 

 

 

 

 

新しい時代がますます加速していくので、

 

これまで、やってみたかったけれど、

 

なかなか着手できなかったことや


はかどらなかった案件が

 

 

これまでとは違った展開で


進むかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は、

 

自分の「行きたい世界」から


目を逸らさないことが大切になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

で、、、一つ、

 

開運アクションとして

 

お勧めしたいのが

 

「鏡を磨くこと」です。

 

 

 

 

 

このタイミングで、

 

自分自神をうつす

 

鏡を曇りがないように

 

ピカピカに磨いておきましょう。

 

 

 

 

鏡には神秘的な力があります。

 

鏡をみたときに、

 

自分の表情や、

 

自分の目の奥に、

 

あなたの内側をよくのぞきこめるようにしておきましょう。

 

 

 

 

そして、、、

 

美しい鏡に自分がうつるたびに、

 

 

 

目の奥を見ながら力いっぱい微笑んで

 

「ありがとうございます」


と伝えていくと

 

 

 

それが「これからの時間をあらかじめ祝福すること=予祝(よしゅく)」

 

となって、

 

 




あなたのことを


となりや後ろで


応援してくださっている存在も


喜んでくださると思います。






それでは引き続き


快適な午後をお過ごしくださいね。



今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね