愛する魂の冒険者たちへ



今日は久々に、長男と晩ごはんを食べることになりました😁

ぽちゃぽちゃで可愛かった小さな男の子が

大きくなって

めちゃ努力家の優しい青年になって・・・

親バカのようですが本当にありがたいです。





その間には家族の病気や

両親の離婚などいろいろありまして、

繊細な彼にとって

相当しんどいこともあったと思います。




お兄ちゃんとして目に見える部分でも目に見えない部分でも

支えになってくれたのではないかと・・・






そんなこんなで今日があります。




人生っていろいろあるけれど、

不思議でありがたいものですね。




ご先祖さまに心から感謝しているところです。





彼は今年から社会人なんですが、

僕にはまったくわからないような

高度に専門的な仕事なんです。

 


彼が小学校の高学年になるくらいから

トランプのある種のゲームで

まったく勝てなくなったんですが

たぶん、そういう才能が生きてくるような感じなんだろうなと。。。(?)





こういう激動の時期に社会人になるというのも

どういうものなのか・・・、


そして

踏み込めないかもしれませんが


彼女さんとはどうなっているのか、笑

いろいろ話を聞いてみようと思っています。




たまたま職場が近くて、わりと近所に引っ越してきたので


自転車に乗ったりサーフィンに行ったりしたいなあ〜・・・




〜〜〜



さて、このブログでは時々ご紹介していますが、

ご先祖さまや守護霊様にお祈りを捧げるときに

西田が唱えているコトダマがあります。




それは、




「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

という言葉。





これは古神道に伝わるもので、

お守りいただける、

とてもパワフルな「マントラ」だということなんです。






マントラというのは、神秘的な効果を得られる唱え言葉のことです。







以前、和氣先生に、ゆほびかに出ていただいたときにも

ご紹介いただいたものなんですが、

最近、海外のメディアからも、

日本の素晴らしいマントラの代表的なものの一として

紹介したいという依頼があったそうです。



僕も、パートナーの田宮陽子さんも

「祖霊祭」(それいさい)を

和氣先生に、

とり行っていただいています。

 

 

 

先生の行う

祖霊祭っていうのは、

一切の宗教とは関係なく、

「ご先祖様たちに感謝を捧げて

命の根っこをつなぎ直す」

おまつりのことです。

 


 
ご先祖様をたどっていくと、

 

命の源にたどり着きます。

命の源・・・大自然、宇宙、神様、いろんな言い方があると思います。

 

 

ご先祖様にじゅうぶんに感謝していくと、

自分の命の源、

命の根っことのつながりが強化される・・・ということなんです。



 

その結果として、

自分が変わり、

どうにもならなかったような、

家族の因縁的な現象が解決に向かったり、

体調が改善したり、

良縁に恵まれたり、

仕事がうまくいったり、

人間関係に劇的な変化が起きたりするそうなんですね。

 

 

 

祖霊祭の中で、唱える言葉があります。

それが

「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)


 

邪気をはらって、災いを防ぎ、

幸せに、豊かに、健やかに生きるための

スイッチとして、

朝に、夕に、気がついたときに唱えるといいようです。



 

そして、

何かあった時、

「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

 の言葉がとっさに出るように、

日々唱えます。

 

8回、あるいは24回、48回、108回、あとは無限。

ご先祖様を思いながら

「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

を唱えると

ご先祖様、見えない世界、神様との繋がりが太くなっていきます。

 


さまざまな「奇跡的な出来事」の報告もあるそうですよ。


 

僕に起きたこと、今、起きていることも

 

そのサンプルの一つと言えるかもしれません。

 



死んじゃうかもしれないと思っていた病気の心配から解放され、

パートナーと出会い、

仕事でも大きな変化があった(独立した)わけですから。

 


ちなみに、あるとき

突然、

右上の親知らずが腫れて、激痛と、39度の熱が出ました。

とりあえず、痛み止め飲んで寝ていたのですが、



「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

を唱えていたら、

「今すぐ病院に行った方がいい」というインスピレーションがありました。

 


夜間の救急病院で、大きな病院での受診を勧められて

翌朝、すぐに行ってみたら、

医師に入院を勧められました。


長年、歯の奥に潜んで眠っていた炎症が、

疲労かストレスが引き金になって暴れて、

 

「右上顎智歯根尖性歯周炎上顎骨炎」になったのでしょう、とのこと。

放置すると、炎症が広がって、

鼻腔、目、脳に悪影響を及ぼすこともある病気で、

X線写真や状態から、最初は入院を勧められたんです。


 

ところが血液検査をしたところ、

「この数値なら通いでも大丈夫でしょう」とのこと。


「ただ油断はしないでください。

西田さんが

あと20歳、年配の方だったら

絶対にこのまま返さないところです」

と釘を刺されましたが・・・(笑)



 

三日間点滴を打って、

薬をちゃんと飲んで回復し、

治療を受けてことなきを得ました。

 


長年抱えていた「病根」を一つ手放せたわけですが、

症状が出たのが、

ちょうど講演会がない谷間の時期だったのも、

ご先祖様のご加護があったんだ、

ありがたいな、と思っています。

 


この記事を読んだ方も、偶然ではないかもしれません。

唱えてみたら、きっと楽しいことあると思います。

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今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね

 



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