愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

今日は、自然の中を歩きながら執筆しました。

 

歩くとインスピレーションがばんばんくるのです。

 

不思議ですねえ。

 

 

 

 

歩く、という行為って

 

私たちに与えられた

 

ものすごい贈り物だったりします。

 

 

 

 

 

歩くのって、

 

最高の健康法、ダイエット法になるし、

 

実は開運法にもなるんですよね。

 

 

 

 

 

まず、、、

 

ふだんの歩き方を

 

ちょっと意識して変えるだけで、

 

病気を防ぐことができ、

 

外見も美しくなることが、

 

内外の大規模研究や調査でわかってきました。

 

 

 

 

5000人のデータを13年間も取り続けた

 

「中之条町の奇跡」と呼ばれる調査では、

 

日本人がかかりやすい病気を

 

すべて防げる「歩数」「時間」が判明しています。

 

 

 

参加した町民の医療費が3割も減り、

 

世界を驚かせたその調査結果。

 

 

 

ポイントの一つは、

 

体に少し負荷がかかるくらいの速歩きをする、

 

ということです。

 

 

 

 

たとえば、

 

ガンを防ぐには、1日7000歩、そのうち15分は速く歩く。

 

うつを防ぐには、1日4000歩、そのうち5分は速く歩く。

 

これだけで、病気になりにくくなることが、データで明らかになったのです。

 

 

 

実際に、中之条町では、高血圧や糖尿病が大幅に改善した人が続出しているそうです。

 

 

 

 

また、ドイツのある大学の調査では、

 

一回30分〜60分程度のウォーキングを週2回した学生は、

 

ストレスがへり、

 

テストの成績も良かったそうなんです。

 

 

 

 

累計部数3000万部のベストセラーを送り出した

 

知の巨人・渡部昇一先生の歩き方のコツは

 

「歩いているときは、自分にとってうれしいことばかりを考える」。

 

それにより、意識が広がり、

 

無限の潜在意識の力が活性化して、

 

アイデアが降り注ぎ、人生によい展開がもたらされる、と

 

生前の渡部先生は教えてくださいました。

 

 

 

 

 

今日ご紹介したいのは、

 

足を一歩一歩、ふみだすたびに、

 

自分の踏みしめる大地に

 

「感謝の波動」をおいていくように意識設定してみる、

 

という方法です。

 


 

 

自分の両足が光り輝いて、

 

あなたの足の裏から、

 

感謝の光の波動が

 

大地に伝わり、

 

立体波紋が広がっていくように

 

意識設定して歩いてみます。

 

 

 

 

 

最初のうちは「ありがとう、ありがとう、ありがとう」

 

と言いながら歩くとやりやすいかもしれません。

 

 

 

 

ある程度やったら、

 

「これを1日続けます」と宣言すると

 

あとは自動で「無意識」がやってくれることでしょう。

 


 

 

これによって、ウォーキングの効果が

 

ますます上がりやすくなると同時に、

 

 

 

 

 

地球さんから「うれしいコダマ」が

 

巡り巡ってあなたに帰ってくるかもしれません。

 

 

 

 

それは、

 

「自分にとっていい時空間」「いい出会い」に

 

導いてもらえるということかもしれません。

 

 

 

五穀豊穣ということかもしれません。

 

 

 

大地の平安(大難が小難となり、小難が無難となる)ということかもしれません。

 

 

 

あなたが今日刻んだ、金色の足跡は、

 

見えないけれどずっとずっと残って、

 

これからそこを歩く子供たちにも、

 

なにかすてきなことを起こしてくれるかもしれません。


 

〜〜〜

 

 

さて、、、

 

たまたまですが、ゆほびか最新号も「歩く」大特集を組んでいます!

 

以下は、ゆほびか最新号メルマガより引用〜〜〜

 

いつもご愛読ありがとうございます。


『ゆほびか』編集長の高橋真人です。

さて本日は、『ゆほびか』2021年7月号の発売日です!

のっけから飽き飽きの話題で恐縮ですが……。


相変わらず、新型コロナウイルスとの戦いが続いていますね。


緊急事態宣言が6都府県、まん延防止は8道県に拡大されて、終わりはまだ見えてきません。

この戦いで強力な武器になるのはなんといっても「運動」。


運動不足はコロナの重症化リスクを高める、

 

深刻な危険因子なのだそうですよ。


個人的には「まずいカモ……」という感じですね。

「では運動を!」……と思うのですが、いったいなにをしよう?


フィットネスのゲームなんかも人気ですが、家でやるのもなぁ~。


ジムは契約してないし、お金かけたくないなぁ~。


あんまりキツいのもいやだなぁ~。

そんな、私のようなかたがコロナに負けないためにお勧めの運動は……

そう、「歩く」こと~~!!

でも、ただ散歩するだけでいいのかな?


歩数計つけて、1万歩歩かなきゃダメとか?

そう思ったあなたは、ぜひ本日発売の『ゆほびか』7月号をご覧ください!


https://yuhobika.net/new-2107/#c1

歩くことについての著作がベストセラーになっている

 

名医・長尾和宏先生によれば、歩くだけで病気の9割は治るとのこと。

高血圧・糖尿病・腰痛・腎臓病・緑内障……

 

果てはうつや不眠までが、歩くだけでよくなってしまうんです! 

なんとなく歩くの健康にいいよね、と思っているかたは多いと思いますが、

 

改めて医師や専門家のお墨付きと聞くと、インパクトがありますよね。

『ゆほびか』7月号では、

 

「脊椎ストレッチ歩き」

「3拍子ウォーク」

「階段ウォーク」

「インターバル速歩」ほか、

 

効果を最大化させる「最高の歩き方」を第一線の先生方にご解説いただいています

やみくもにたくさん歩くとかではなくて、

 

効率よくラクにスマートに歩く方法の数々をお届けします。

ぜひ、ご活用くださいね!


https://yuhobika.net/new-2107/#c1

 

 

 

引用以上〜〜〜

 

 

・・・なんだか、高橋編集長の文章のパワーで

 

すぐに歩きたくなってきました!笑

 

もう夜だけど!

 

昼、たくさん歩いたけど!

 

 

 

 

ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・

 

 

 

 

歩くのが気持ちいい時期です、

 

感染対策には気をつけて、

 

ピンときたら試してみてくださいね。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね