愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

先程のゆほびかもそうですが、

 

ゆほびかゴールドという雑誌って

 

ええっ!?とびっくりしちゃうような、というか

 

他であまり見かけないような

 

開運情報が載っていることがあります。

 

 

 

今回も、以下の写真をみて驚きました。

 

早速、ゆほびかメルマガからどうぞ。

 

 

〜〜〜(青字部分引用)

 

魂が目覚め運が開ける!
「龍宮神坐の写真」

いつもご愛読ありがとうございます。


『ゆほびかGOLD』編集部です。

 

玄界灘に浮かぶ対馬には、

古代から近世までの史跡が豊富に遺り、

なかでも神社の多さは目を見張るものがあります。

 

資料によれば、平安時代にすでに

九州全体の神社の3分の1が対馬にあり、

江戸時代の調査では、

その数455社にも上ったのだそうです。

 

ここで、対馬で撮影された、貴重なスポットの写真をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

一般的に想起される

日本のパワースポットとは異質の力強さが

みなぎっているのがおわかりになるでしょう。

 

 これは、対馬東部にある

「宝満山(ほうまんざん)」という

小さな山にある古代の神坐で、

撮影されたのは、作家で

開運ライフスタイルアドバイザーでもある

愛新覚羅ゆうはんさんです。

 

愛新覚羅ゆうはんさんは、

20代はじめの頃から、

古代祭祀の研究を続けてこられました。

なかでも特にに東アジアを中心に、

世界中に広がる太陽信仰の

足跡を巡る旅をしておられます。

 

 その一環として、

ゆうはんさんは2020年の2月、

導かれるように対馬を訪れました。

そのとき、ピンときたのが

前述の「宝満山」だったそうです。

 

その宝満山で、

険しい山道を登っていくと、

中腹に拝殿があり、

さらに進むと「奥の院」と呼ばれる

大岩を祭った荘厳な石段がありました。

 

それが、上の写真です。

 

そのあまりの神々しさに、

愛新覚羅ゆうはんさんは

「ここは龍宮だ……!」と

感じたそうです。

 

なぜ、龍宮なのでしょうか?

 

答えはゆほびかGOLD6月号の特集

「対馬で出会った悠久の神秘

『龍宮神坐の写真』」にあります。

 

対馬と日本全国に遺る古代祭祀の足跡を

ゆうはんさんのナビゲートで追う内容ですが、

なにより、貴重な「龍宮神坐」の

写真の数々をご覧になるだけでも、

魂が目覚め、運が開けることうけあいです。

 

ぜひ、ご覧になってくださいね。

ゆほびかGOLD6月号の特集一覧と

読みどころはこちらから!

 

 

〜〜〜(以上引用)

 

 

そういえば何年も前に、ゆうはんさんにお目にかかったことがあります。

 

愛新覚羅一族の末裔ということでびっくりでしたが、

 

とても研究熱心で努力家の方だったのを覚えています。

 

 

 

上記の写真はエメラルドのような色が印象的ですね!

 

 

 

全てを包んでくださっている

 

大自然の生命エネルギーに

 

感謝、感謝、ただ感謝です。

 

 

 

それでは引き続き快適な夕べをお過ごしくださいませ。

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね