愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

あいたたた・・・腰が痛い・・・

 

そんなとき、実は「頭をさする」とよくなるかもしれない!?

 

そう、なんとも不思議な方法があるのです。

 

早速、ゆほびか最新号メルマガからどうぞ。

 

 

(以下 青文字部分引用)

 

〜〜〜

 

こんにちは。


ゆほびか編集部です。

現在発売中の『ゆほびか』6月号、大好評ありがとうございます。

今月の特集は「頭をもむだけで病気が治る!顔が若返る!」。

 

全身の不調・痛みが治せる「頭さすりマップ」ポスター付きです!

https://yuhobika.net/new-2106/#c1



「頭をさするだけでほんとうに不調が治るの?」


こう思ったかたも多いでしょう。



その問いに対して、看護師でリフレクソロジスト

 

(足裏や掌を刺激して全身の調子を整える民間療法の専門家)

 

でもある市野さおり先生は、こう話します。


「頭蓋骨には、そこに刺激を与えると

 

筋肉や臓器に対応する【反射区】があります」(市野先生)

どういうことなのでしょうか。



「例えば、前頭骨なら、臓器は肝臓に対応し、

 

筋肉は大胸筋や菱形筋(背中の肩甲骨の間)に対応。

 

側頭骨なら、臓器は腎臓に対応し

 

筋肉は大腰筋と腸腰筋(腰、下腹部、骨盤周囲)に対応するなど、

 

頭蓋骨はまるで全身を写す鏡のように、

 

各筋肉、臓器と関連しているのです。

頭蓋骨を刺激すると言っても、

 

頭を強く押したり、もんだりする必要はありません。

 

あまり強くもむと、かえって逆効果になります。

触れているか触れていないかわからないくらい

 

ソッとさするくらいでだいじょうぶです。

 

脳から、対応する臓器や筋肉に信号が行き届き、不調を整えてくれます」(市野先生)



こんな例があります。

あるがん患者さんが、市野先生の頭皮さすりの施術を受けたときのこと。

 

家族は「そんなに優しいもみ方で、効果があるんでしょうか?」

 

と半信半疑だったのですが、

 

施術を受けた患者さん本人は「全身が楽になった」と喜んだそうです。

 



また、ある80代の女性は、足の動きが悪く、浴槽をまたげないほどでした。

 

しっかり歩くこともできず、少し認知症の症状もあったそうです。

 

しかし頭皮さすりを行ったら、背筋がシャンと伸び、

 

を上げてスタスタ歩けるようになったのです。

 

認知症の症状もよくなり、

 

友人と連日、宝塚歌劇団のステージを観に行けるほど、

 

体力も気力も戻ったそうです。

 



こんな驚くべき効果のある頭皮さすりを、

 

『ゆほびか』6月号では、頭のゾーン別で全7種類、

 

市野先生に教えていただきました。


今回のメルマガでは、1つだけやり方をお教えしますね。



・・・・・

【側頭骨さすりのやり方】

ゾーン:側頭骨
不調がよくなる臓器:腎臓
不調がよくなる筋肉:大腰筋と腸腰筋
効果のある症状:腰痛、股関節痛、足の冷えや倦怠感

<1>耳の上にフワッと4指を置く
<2>息を吸いながら、顔の方向へ指を滑らせる
<3>息を吐きながら、後頭部の方へ指を滑らせる

・・・・・


6月号の誌面では、

 

全7種の頭皮さすりのやり方を

 

写真付きで詳しく紹介しています。

 

とても簡単で、効果の高い頭皮さすり。

 

ぜひ実践してみてくださいね。

ゆほびか6月号のそのほかの特集についてはこちらから!

https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2106/

感謝をこめて
ゆほびか編集部

 

 

 



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上記を試してみたら、なんともいえないリラックス感が、、、

 

「自分にいいことをしてあげている」感がハンパなかったです😀

 

 

 

リラックスぅ〜〜〜・・・

 

 

 

 

時間もお金もかかりません。試してみてくださいね。

 

 

 

それでは引き続きすてきな日曜日をおすごしくださいますように。。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね