愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

さて、、、この時期に盛大に旬をむかえる

 

フルーツといったら

 

「いちご」

 

これが浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

 

 

いちご大好きです。

 

このかわいらしい姿に、とてつもないパワーが秘められていようとは。。。

 

 

 

 

 

ちょっと話が飛ぶのですが

 

潜在意識の浄化メソッド「ホオポノポノ」で有名な

 

ヒューレン博士がインタビュー時に

 

「日本人には世界を救う特別な役割がある」

 

と言っていたシーンが思い出されます。

 

 

 

 

「ホ・オポノポノ」は、

 

ハワイに昔から伝わる、問題解決の方法。

 

 

 

 

これを、人間州宝のモナ・ナラマク・シメオナさんが、

 

現代風に、自分でできるようアレンジしたのが

 

「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ」です。

 

 

 

 

すごく、シンプルに言えば、

 

「ごめんなさい」

 

「許してください」

 

「ありがとう」

 

「愛しています」

 

 

 

この4つの言葉を、ただ、繰り返すだけでいいのです。

 

すると、不思議な形で、問題だったことが問題でなくなったり、

 

劇的に解決に向かったりします。

 

 

 

 

この時に、何に向かって

 

「ごめんなさい」

 

「許してください」

 

「ありがとう」

 

「愛しています」

 

と唱えるかというと、

 

自分自身に唱えるのです。

 

 

 

 

たとえば、職場にこの人いやだなあ〜!という人がいたり、

 

家族の問題行動で、悩んでいたりする時。

 

 

 

 

普通は、相手をなんとかして変えようとして、奮闘する場合が多いと思います。

 

(僕も経験があるので、よくわかるのですが、

 

かえって、こじれたりするんですよね)

 

 

 


でも、「ホ・オポノポノ」では、


ただ、この4つの言葉を

 

「その人を嫌だと思ったり、この人について悩んでいる、自分の記憶」

 

に語りかけるのです。

 

 

 

 

 

この方法を、国連やユネスコ、

 

世界各国で伝えているイハレアカラ・ヒューレン博士に、

 

インタビューさせていただきました。

 

 

 

以下のようなことをおっしゃっていたのです。

 

 

 

 

ハワイ語で「ホ・オ」は目標、「ポノポノ」は完璧(ゼロ)を意味し、

 

つまりホ・オポノポノとは、完璧(ゼロ)を目標として「修正すること」というような意味。

物事が完璧でなくなってしまうのは、

 

潜在意識の中にある「過去の記憶」が再生されるため。


私たちの表面にある顕在意識の奥には、「潜在意識」があり、

 

そこには顕在意識の1100万倍の「過去の記憶」がある。

 

それは宇宙が創世されてからのすべての記憶。

 

その中の病気や事故、不幸などの「過去の記憶」が再生されると、

 

悩みや不幸が生じてくる。

 

なので、「過去の記憶」を「クリーニング」することで、

 

物事は完璧(ゼロ)になっていく。


すると、本来自分に必要なもの、インスピレーション、

 

全てがベストなタイミングでやってくる。

 

 

 

 

 

とても深いと思うのですよね。

 

 

 

 

 

「ごめんなさい」

 

「許してください」

 

「ありがとう」

 

「愛しています」

 

 

 

 

 

で、、、

 

ヒューレン博士がインタビュー時に

 

「日本人には世界を救う特別な役割がある」

 

とにこやかにおっしゃっていたのが、

 

 

 

 

 

 

日本人が潜在意識をクリーニングをすると、

 

世界の助けになるような食料を作り出せる・・・

 

ということだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

それは、例えば、

 

イチゴ。

 

 

 

じゃーん・・・

 

イチゴは、女性が不幸と感じたり、

 

女性がうつ状態になるような

 

潜在意識の記憶を

 

消し去ってくれるのだそうです。

 

 

 

すごい、いちごさん、ありがとう! 

 

生産者の皆様。感謝です!

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

で、今年、西田がたまたま、

 

鎌倉のオーガニックスーパーで

 

見つけて、

 

あまりにおいしくて感動して、

 

それから通販サイトを発見して

 

よく買って

 

田宮さんとも一緒に食べている

 

「無化学農薬・無化学肥料のいちご」が

 

あるんです。

 

(両親や、子供たちにも送ったりしています)

 

 

 

食べると体のなかに

 

光が増えるような感じがするんですよ・・・

 

 

 

そしたら「ひかり農園」さんという農園さんだったのでした。

 

僕らの社名は光出版だし、

 

シンクロって面白いなあと思います。

 

 

ご興味のあるかたは以下からアクセスいただけます。

 

 

 

熊本でこちらの農園を営んでおられる

 

黒田さんからいただいたメールに以下のように書いてありました。

 

いちごの本来の旬は春なので、今まさに旬ど真ん中です。


新しい葉が次々に出てきてお日様の光をたくさん浴び、

 

とてもエネルギッシュです。

 

なんだか情景が浮かんできますね😀

 

 

 

 

 

 

そういえば、学生時代に

 

好きになった女の子が

 

熊本県の出身だった・・・

 

こうやってふと、思い出すのも

 

潜在意識の浄化につながるのかもしれません。

 

 

「ごめんなさい」

 

「許してください」

 

「ありがとう」

 

「愛しています」

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね