愛する魂の冒険者たちへ
3月3日、ひなまつりの今日、
びっくり仰天の「耳寄り情報」です。
それは、、、
お顔の肌のコンディションが
劇的によくなる可能性を秘めた
「洗顔術」。
さっそく、本日のゆほびかメルマガから
お届けいたしますね。
〜〜〜（以下、引用）
こんにちは。
ゆほびか編集部です。
季節の替わり目。
花粉も飛び始めました。。
肌がピリピリする、
赤みやかゆみがあるなど
肌が敏感になっているかたも
少なくないのではないでしょうか。
そんなかたに
ぜひ試していただきたい
奇跡の「洗顔法」を
本日はご紹介します。
美容最先端のニューヨークで
25年を過ごし、
現地の皮膚科医や化学者から
美の知恵・知識をどん欲に学んできた
ララビュール潤子先生（美容家）が、
自らも長年以上実践するとともに
多くの人に勧めてきた
「タオル洗顔」です。
・
ララビュール先生いわく、
私たち日本人は
メイクを落としたり顔を洗ったりする際、
石けんでごしごしこすり、
ごしごしすすぎ、
肌に負担をかけすぎているそうです。
その結果、肌が乾燥して、
シワ、シミ、くすみ、ハリの減退、
皮むけ、粉吹き、毛穴の目立ち……など
さまざまな肌トラブルに
見舞われているのだと。。
ララビュール先生が考案し実践している
「タオル洗顔」のやり方は、
ざっくり以下のとおりです。
1＞
500円玉大の量の乳液
（オイル成分を含むもの）で
肌をくるくるマッサージ。
両手の指の腹を使う。
メイク落としの際は少し多めの量に。
２＞
ぬるま湯に浸して軽くしぼった
ハンドタオルの表面を使って、
乳液を拭き取る。
３＞
タオルの裏面を使って、仕上げ拭き。
４＞
普段通りのスキンケア。
・
「え、これだけ？」
と思ったかたに、ここだけの話。
誌面には書かなかったのですが、
先生いわく
メイクが多少残っていても
全然問題ないそうです。
というのも、基本的にメイクは、
長時間肌に乗せることを
前提として作られているから。
そんなことより、
石けんやクレンジング剤のすすぎ残しが
肌に残ったり、
あるいは、
すすぎ残しを恐れて
肌をごしごしバシャバシャと
何度もすすいだりするほうが、
肌にとっては
余程大きな負担なのだそうです。
・
この洗顔法を実践して、
担当編集2名は、
短期間で濃いシミが消えたり、
毛穴が目立たなくなったり、
驚くほどの効果を実感！
誌面では
「ほうれい線や目じりの小ジワが消えた」
「粉を吹くほどの乾燥肌がしっとり」
「51歳でも頬がふっくら」
などの一般のかたがたの体験談も
紹介させていただきました。
ほかにも、
70～80代にして
肌がピチピチに生まれ変わったかたも
おおぜいいらっしゃるそうです。
・
興味のあるかたは
大好評発売中の
『ゆほびか』4月号で
詳しいやり方をご覧ください。
ピンクの表紙が目印です。
https://yuhobika.net/new-2104
感謝をこめて
ゆほびか編集部
（以上、引用）
〜〜〜
なんとなんとぉ〜！
洗い過ぎが
肌トラブルを招くこともあるという話って
以前から聞いたことがありましたが、、、
タオル洗顔術は初めて知りました。
（蛇足ですが、
あまり顔を洗わない男性、
オジサン・オトーサンは比較的、
肌のコンディションがよいことが多いとか・・・ほんまかいな）
上記のゆほびかWEBには
「目視できるほどの濃いシミが1か月足らずで消えた！」
「ほうれい線や目尻のシワが消え、50歳なのに見た目年齢は30代！」
「粉を吹くほどの乾燥肌がしっとりした！」
との声も紹介されています。
編集担当さん自身に現れた変化も驚きですね。
もちろん、
万人に同じように効果があるかといえば
個人差はあるでしょう。
肌コンディションに応じて
（なんでもそうですが）自己責任の原則で、
誌面をご参考に、
様子を見ながら試していく必要はあると思います。
いずれにしましても
今日は3月3日、女子の節句！
なので、その人が「美」の方向に向かって進むアクションは
きっと開運にもよろしいことでしょう。
それでは引き続き、すてきな3月3日の午後をおすごしくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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