愛する魂の冒険者たちへ
どの顔もすばらしい
世界に一つだけの花ですが、
顔って本当に若返るんだな、
と、つくづく思います。
自分で、顔も創造していけるようなのです。
それを深く感じるのが
ゆほびか今月号です。
以下に、ゆほびか最新号メルマガからお届けいたしますね。
〜〜〜
こんにちは！
ゆほびか編集部です。
今回は驚きのお話から入ります！
『ゆほびか』4月号は
「顔の若返り」特集。
今回の巻頭カラーインタビューに
ご登場いただいたのは、
今年62歳になる石津香織さん。
（以下にお顔が出ています）
https://yuhobika.net/new-2104/
石津さんは
「30代に見える60歳」として
2年連続でミセスコンテストの
ファイナリストに選ばれたほど
若々しいかたです。
現在は大阪市内の
タワーマンション住まい。
しかも、34歳年下の彼氏と
いっしょに暮しているのです！
（ちなみに息子さんと同い年です）
「彼のほうから
交際を申し込んできたんですよ～」
とお話しする石津さん。
でも、石津さんの人生は
最初から輝きに満ちたものでは
ありませんでした。
最初の結婚で、地方の大企業の
経営者の家に嫁いだものの、
夫と考え方が合わず、
うつになるほどでした。
一時は息子を連れて
家を飛び出したものの、
乳がんが見つかって
入院することになります。
そのときに手術で
乳房を切除することになりました。
その後も胃がん、乳がんの再発……と、
がんとの長い闘いになります。
そのさなか、夫の会社が倒産し、
抱えた負債は220億円を超えました。
夫と離れて暮らすようになった
石津さんは、一時は生活保護を
申請するほど困窮したそうです。
どん底にあった石津さんの心を
支えたのが、アメリカに留学したときに
住み込みで働いていた家の主人の言葉。
その主人は50代で3児のママでしたが、
同時に大学に通う大学生でもありました。
「何を、いつ始めるとしても、
棺桶に入るまで、
『遅すぎる』ということはないのよ」
この言葉に背中を押された石津さんは
50歳を過ぎてからも「外見力」を
磨き始めます。
そして、60歳に近づくにつれて
どんどん若返っていった石津さん。
きれいになればなるほど、
お金も愛も住まいも、
どんどん引き寄せていきました。
石津さんが外見力を高めるために
実践した1つの方法が
「耳グルグル体操」。
ここで少しだけ、
やり方をご紹介します！
（１）耳をイタ気持ちいいくらいに引っ張り、前に3回回す
（２）そのまま後ろに3回回す
（３）耳を上に3秒引っ張る
（４）横に3秒引っ張る
さらに仕上げのやり方は、
ぜひ現在発売中の
『ゆほびか』5月号の誌面を
ご覧ください！
https://yuhobika.net/backnumbe
現在はがんも完治したという石津さん。
50歳の頃は、がんの状況も悪く、
「来年は迎えられないかもしれない」
という状態だったそうです。
それが50歳を過ぎてから、
ガラリと人生が好転しました。
「61歳の今が人生でいちばん楽しい」
石津さんは笑顔で話します。
「何かを始めたいと思ったとき、
棺桶に入るまで
遅すぎるということはない」
今から変わろうと思うことで、
何歳からでもシンデレラになれる。
石津さんの話を聞いていると
そんな気持ちになってきます！
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〜〜〜以上引用
勇気が湧いてきますね。
「耳ぐるぐる体操」、お金も時間もかかりません。
やってみると気持ちい〜！😁
ぜひお試しください。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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