愛する魂の冒険者たちへ
今日はおついたち、
天と地のあいだのエネルギーが通りやすい日、
祈りが通じやすい日、と言われています。
田宮さんと一緒に海辺を歩き、
皆様のますますのご健康、ご開運と
大地が平安でありますように、
「顕彰大神通力」（けんしょうだいじんつうりき）
のコトダマを唱えさせていただきました。
ちょうど今日、この動画がアップされました。
「顕彰大神通力」（けんしょうだいじんつうりき）
こちらは、古神道に伝わる言葉で
「神様のすばらしい御力が降り注ぎますように」
というような意味だと
古神道神官の和氣正京先生から教えていただきました。
先生のブログ
浄化開運パワーが絶大な言霊です。
上記のYouTubeにすでに以下のようなコメントを頂戴しました。
いつもありがとうございます🥺
私は去年病院で腫瘍の疑いで受けた
検査の結果を聞くまでの日々、毎日８回唱えました。
そして「健康な体をありがとうございます」とも言ってました。
そうしたら、なんの問題もないとの結果でした🎵
本当に守られていると感じました😊
それ以来、大事な仕事の前や、
必ず成功したい時の前に唱えるようにしています💕
貴重なご報告、ありがとうございます。
西田もあるとき、歯の激痛に襲われ、
急いで
「顕彰大神通力」（けんしょうだいじんつうりき）
と何度も何度も・・・・唱えたら
「薬で我慢せず今すぐ病院へ行ってください」
という心の奥の声が聞こえました。
そこで夜間救急で治療を受けたところ、
翌日、すぐに大きな病院にかかることになり、
しっかりした治療を早期に受けることができました。
実は、放置していたら命に関わる可能性もあったと
口腔外科の医師に後日、言われました。
ピンときた方は、
叶えたいことがあるとき、
何かトラブルに見舞われたときなどにも
ご活用ください。
〜〜〜
以下はちょっと「変な話」なので
話半分で読んでいただければと思います。
あるとき、
散歩しようと思ってドアを開けて外に出たら
お気に入りの自転車が、
「今日は、僕に乗って行ってください」と語りかけてきた
のです。
そこで海辺の道を自転車で少し走ることにしました。
海沿いの道路はドライブする車でいっぱいでした。
緊急事態宣言が出ていて、
自治体によって海岸の駐車場は全部閉鎖されており
車をとめることができない状態でした。
ゆっくりゆっくり車が走っていました。
ちょうど、自粛期間中の休日だったんです。
自転車で走れるところまで行ったら帰ろうと思って、
目的地は決めずに走りだしたのですが、
途中からなぜか
「江ノ島まで行ってみようか」という気分になりました。
太陽さんの日差しを浴びながら
自転車でのんびり走っていきます。
お店には一切入らず(そもそも閉まってますが)、
行きも帰りも一言も誰ともしゃべらず。
これであれば人と接触することはありません。
目的のないサイクリングっていうのも
この時期の楽しみかもしれない、
と思って走っていました。
ところが走ってるうちに、
違うぞ、これは、はっきりした目的があるのだと、
電撃のような感覚が訪れました。
そこで海を横目で見ながら、
「地震が起きませんように。
起きても小さくて済みますように」
と祈りの気持ちをこめて、
マスクをした口の中で小さく
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
と唱えることにしました。
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
すなわち
「神様の偉大な力があらわれていることに感謝します。
どうかおまもりいただけますように、
わたしたちの切なる祈りが叶えられますように」
といった意味あいの、
非常に効果の高いコトダマ。
邪気を退散させる力、浄化作用にも優れていると
教わっています。
このコトダマを教えてくださった
古神道のお師匠さんの和氣正京先生は60年近く、
全国で地震鎮めの行脚をなさってまして
鎌倉のあたりは、
「日本の地震鎮め」のポイントの1つ となる、
と聞いています。
＊2020年は鎌倉の海岸で
「地震鎮めのお祈り」を少人数で開催させていただきました。
太平洋側の 1つのポイントが鎌倉の近辺だとしたら
ふってわいたような
このゆるい「サイクリング散歩」で少しでもお役に立とう、
「これは機会を与えられたんだ」と思って自転車をこぎながら、
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
と無限に唱えたわけです。
20〜30 分ほど自転車こいだら江ノ島に到着します。
自転車で橋を渡って、
観光客のいない江ノ島も半周ほど
自転車で走って
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
と小声で唱えました。
ちょっとあやしいやつに見え たかもしれません。笑
帰り道も
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
と唱えているうちに奇妙な感覚が出てきました。
自転車で走っているすぐ隣、
車道では車がずっと列をなしています。(渋滞って大変ですよね。)
ところが僕が
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
と唱えながら
渋滞している車の隣を通りかかると、
奇妙なことにその車、一台一台の中から
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
車に乗っている方が
笑顔で唱えてくださっているような感じがしてきたのです。
通り過ぎる車、ぜんぶからコダマがかえってくるような・・・
これは説明が難しいし
めちゃアヤシイ話なので恐縮なのですが、
僕の直感が語るところによりますと笑
今日、神奈川の、この海岸あたりに来ている方たちは、
太平洋岸で地震が起きないように、
潜在意識(無意識)の
奥底でお祈りをしてくださっているんじゃないだろうか。
このすがすがしい海辺で人々が暮らしている。
家族が海水浴できる海辺がある。それを守ろう。。。と。
それで自転車で通り掛かった西田が
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
と唱えるたびに、
ついでだからと、
無意識の世界で一緒に唱えてくれているんじゃないかと。
そう思った瞬間から、
車だけでなく徒歩の人たちも、自転車の人たちも
こちらをチラッと見てほほえんでうなずきながら
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
これは完全に僕の妄想かもしれませんが笑
見えない世界ではちょっとだけ本当なのかもしれません。
そこで数え切れない車の列に感謝しながら、
車に乗っているご家族の今日がますます幸せなものであるように
お祈りさせていただきながら、、、
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
自転車を走らせて自宅にたどり着きました。
そのあと食べたカレーがめちゃめちゃ美味かったんです!
ちなみに僕も、
パートナーの田宮陽子さんも「祖霊祭」(それいさい)を
和氣先生に、とり行っていただいています。
先生の行う祖霊祭は、
一切の宗教とは関係なく、
「ご先祖様たちに感謝を捧げて命の根っこをつなぎ直す」
おまつりのことです。
ご先祖様をたどっていくと、
命の源にたどり着きます。
命の源・・・大自然、宇宙、神様、いろんな言い方があると思います。
祖霊祭を行ったり、
ご先祖様に日々、感謝していくと、
自分の命の源、
命の根っことのつながりが強化される・・・ということなんです。
その結果、
家族の因縁的な現象が解決に向かったり、
体調が改善したり、
良縁に恵まれたり、仕事がうまくいったり、
人間関係に劇的な変化が起きたりするそうなんですね。
祖霊祭の中で
祝詞や、
コトダマを唱えていくんですが
その重要なものの一つが
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)です。
邪気をはらって、
災いを防ぎ、
幸せに、豊かに、
健やかに生きるためのスイッチとして、
朝に、夕に、気がついたときに唱えるといいようです。
8 回、あるいは 24 回、48 回、108 回、あとは無限。
ご先祖様への感謝を思いながら
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
と唱えると
ご先祖様、
見えない世界、
神様との繋がりが太くなっていき、、、
自分の我(が)、執着やとらわれ、引っ掛かりが外れていく。
そして、うちなる神様=真我(しんが)、真心からスッと
行動できるようになる。
同時に、見えない世界からの応援が入り、
不思議といろんなことがスムーズに進み始めるようなんです。
さまざまな「奇跡的な出来事」の報告もあるそうですよ。
僕に起きたこと、
今、起きていることもそのサンプルの一つかもしれません。
死んじゃうかもしれないと思っていた
病気の心配から解放され、
パートナーと出会い、
仕事や
家族関係でも、いろいろと嬉しい変化があったのですから。
「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)
ピンと来たら試してみてくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね