愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

今日は、

 

 

 

「一粒万倍日」

 

「神吉日」

 

「大明日」

 

「天恩日」

 

 

 

と吉日が4つも重なった

 

とんでもない「ステキな大吉日」

 

となっております。

 

 

 

風の時代の

 

最初のお正月、

 

3日目にふさわしいじゃあ、あーりませんか。

 

 

 

 

 

さらにぃ〜!

 

西田普、宇宙年齢138億48歳さいごの日であります。笑

 

 

 

 

 

 

それで響き渡っているメッセージがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

「本当にやりたかったことを、今やろう。

 

ずっとやりたかったことを、今すぐはじめよう。

 

・・・そうじゃないことは、もう終わらせよう」

 

ってことなんです。

 

 

 

 

 


 

 

 

ご先祖さま、

 

守護霊様、

 

宇宙さんから、

 

ささやいてもらっている感覚があります。

 

 

 

 

 

 

 

「本当にやりたかったことを、今やろう。

 

ずっとやりたかったことを、今すぐはじめよう。

 

・・・そうじゃないことは、もう終わらせよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

これって、

 

意識する瞬間に、

 

運命がドドドドドド!!!!

 

と音を立てて変わり始めるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

今朝の記事ともシンクロします

 

 

 

田宮さんの記事とも。

 

 

 

 

 

 

 

それで思い出したことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

ある時、

 

大尊敬する友人にしてヨガ仲間、

 

僕の背中を診てKO病院を紹介してくださった、

 

スピリチュアル医師、

 

長田夏哉さん(田園調布長田整形外科院長)と、

 

僧侶で、アカシックレコード(*)を読む

 

斎藤つうりさんの対談講演会に参加したんです。

 

*アカシックレコード:宇宙の全情報の図書館のようなもの

 

 

 

 

 

 

 

この講演会は、

 

「死を考える」というのがテーマでした。

 

 

 

 


人は死んだらどうなるのか? 

 

なぜ生きるのか? 

 

出会いにはどんな意味があるのか? 

 

どうすれば健康で幸せに生きられるのか? 

 

 

 

 


医療の専門家と僧侶が軽やかに語り合う、

 

すばらしい内容の対談でした。

 

 

 

 

そのとき、斎藤つうりさんによる

 

瞑想誘導で

 

「自分の死の瞬間と、その先を体験する」

 

というイメージワークを、

 

参加者全員で行いました。

 

 

 

 

 

 

ちょっと変わった瞑想ですよね!?

 

 

 

 

 


自分も、ドキドキしながら、興味しんしんで行いました。


ちなみに危険性はないとのことで、

 

安心して行いました。

 

 


見た世界から戻ってこられなかったら困るような、

 

困らないような・・・。

 

 

 

でも、お医者さんもいるし、お坊さんもいるから、

 

万一のことがあっても大丈夫・・・

 

とかなんとか、笑笑

 

 

 

 

次のようなイメージがわいてきて、紙に書き留めました。

 

 

 

 

☆☆☆

 

死の床についている自分がいます。


まわりには、誰もいません。


と思ったら、1匹の美しい鹿がいてくれました。

 

ヒマラヤかな? 

 

と思うような白く美しい山があって、光輝いています。


澄んだ青い湖が静かに、その山なみを映していました。

 

自分の死の床の周囲には、

 

たくさんの文字が書かれた、

 

大量の本というか巻物というか、文書がありました。

 

老人になった自分の顔。白い服。


そしてその先は、どこまでも青い、深い空間に変わりました。

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

これがほんとうに自分の死を見たのか、

 

あるいは期待なのか、

 

いつかどこかで見たイメージなのかはわかりません。

 

どういう意味なのかも、

 

はっきりとはわかりません。

 

 

 

 

 

 

ですが、白髪でシワだらけだけど、

 

つやがあって、満足そうな自分の顔を見て、

 

「やりきったんだな」と直感しました。

 

 

 

 


なにか、深く深く、安心感を感じることができました。

 

 

この先、なにがあっても、だいじょうぶ、というような…。

 

 

 

 

 

 

 

そう、

 

死は扉をくぐりぬけるだけだ、

 

次のステージに進むだけだと

 

あらためてわかった、

 

ということも、ギフトでした。

 

 

 

 

 

周囲の参加者のかたも、

 

年代はさまざまでしたが、

 

それぞれに自分の見たものを楽しんでいるようでした。

 

 

 

 

ちなみに、斎藤つうりさんに尋ねたら、

 

「それはおそらく過去の人生ですね」

 

とのことでした。

 

 

 

 

 

 

今回の人生は一度きりの神様からのご招待。

 

よく味わって、

 

精一杯生きようという気持ちと元気がわいてきました。

 

 


 

 

 

 

 

お二人が、

 

そう言葉にされたわけではありませんが、

 

僕にとって心にのこったメッセージは、


「ほんとうにやりたいこと、

 

ずっとやりたかったことを、

 

今やろう」

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

人は、何度でも生まれ変わるし、

 

生まれてきた目的は、今この時、果たすことができると

 

つくづく思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

長田先生のブログ

 

 

 

つうりさんのブログ。2021年の情報が出ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当にやりたかったことを、今やろう。

 

ずっとやりたかったことを、今すぐはじめよう。

 

・・・そうじゃないことは、もう終わらせよう」

 

 

 

 

 

 

 

生まれ変わりを繰り返しながら、

 

私たちは進歩してきています。

 

 

 

 

 

 

宇宙年齢138億歳の仲間のみなさん。

 

 

今日は、きっと、

 

幸せな歩みを進めていく、

 

絶好のチャンスです。

 

 

 

 

私たちが、

 

より楽しさを味わって生きることで

 

地球はさらに輝いて

 

 

 

ひとりひとりが

 

より健やかに、平和な世界を

 

体験していけると思います。

 

 

 

 

では引き続き、すてきな大吉日の午後をお過ごしくださいね。

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね