愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

今日は「蟹座の満月」ですね。

 

 

 

 

満月の時は、

 

感謝と浄化、手放しにぴったりのタイミングです。

 

 

 

月は潜在意識(無意識)の象徴とも言われます。

 

 

 

 

月の光で、

 

心の奥底が照らされて・・・

 

 

 

浮かび上がってくるものがあるかもしれません。

 

感情が揺れるかもしれません。

 

 

 

 

でもそれは、

 

浄化や手放しを一歩進めて

 

心と体を軽くして、

 

 

 

風の時代に、

 

運を開いていくチャンスだったりするわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蟹座は、どんな意味を持っているのかな、

 

と調べてみると、

 

 

 

 

「自分の基盤や土台となるもの」

 

「家庭」

 

「家族」

 

「愛する人との関係」

 

「無条件の愛」

 

といったことになるようです。

 

 

 

 

 

幸せって、

 

人それぞれですが、

 

やはり人間関係に

 

心の安らぎがあるかどうか、

 

 

 

 

 

そして、たいせつな誰かと、

 

ほどよい距離感の中で、

 

なにかをはぐくんでいけるかどうかって、

 

とても大きな要素だと思います。

 

 

 

 

風の時代はここが多様化しつつ

 

さらにクローズアップされるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

そこで、、、両親にカニ(&お清め日本酒)を送ってみました。

 

蟹座満月だけに。(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021はリモートで正月祝いです。

 

 

 

 

 

 

 

賢者たちが語るところによりますと

 

私たちは

 

愛を学ぶために生まれてきた、、、

 

っていうことなんです。

 

 

 

 

 

たしかに

 

愛が通い合っていれば幸せです。

 

 

 

かといって、

 

べちゃ〜っと

 

くっついていれば

 

いいというものでもない。

 

 

 

 

 

よかれと思って

 

何か言ってもやっても、

 

相手が望んでいることとは違ったりもします。

 

 

 

 

自分と、相手を、自由にしていくのが愛でもあるし・・・

 

支え合いながら

 

「それ」をしていくということもできます。

 

 

 

 

気づいて欲しいこともあるし、

 

気づかなくてもいいからと、

 

陰で愛の行動をすることもあります。

 

 

 

 

 

つくづく奥が深いですね。

 

 

 

 

 

 

思えばこれは不思議なことですが

 

小さい頃からの

 

愛の痛みを抱えていない人は

 

ほとんどいないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、まずは自分に愛をじゅうぶん注いであげることが

 

大切だったりするようです。

 

 

 

 

 

 

 

そういった「もろもろのこと」が

 

浮かんできやすく、

 

取り組んでいきやすいのが

 

蟹座満月のタイミングかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、

 

風の時代の最初の満月である今日、

 

試してみたいのが次の言葉です。

 

 

 

 

 

私とあの人との間に

 

いい風が吹きまくります」

 

 

 

 

 

 

きっとコトダマのパワーと

 

風の神様が

 

ほどよい浄化と

 

よりよい場所にいくことを助けてくださることでしょう。

 

 

 

 

私とあの人との間に

 

春風が吹きます」

 

っていうのもいいですね。

 

 

 

 

(木枯らし、だとちょっと、くちびるがヒビ割れそうです)

 

 

 

 

 

なんだか猛烈な風が外で吹いているなか、

 

これを書いているのでした。

 

今日の正午過ぎに、満月となるようです。

 

 

 

 

 

あなたがますます幸せに、

 

愛の通い合う日々を過ごされていくことを

 

応援しています。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね