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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

これから、

 

「風の時代」に入ると、

 

ますます、

 

自分の日々の波動が大切になってきます。

 

 

 

 

その人の発している波動や、

 

情報、言葉、表情、態度が

 

運気の決め手になるようなんです。

 

 

 

で、、、

 

これから、

 

ご自身で、ブログを書いたり、YouTubeやったり、

 

というかたちで

 

情報を発信していくかたも増えていくと思うんですね。

 

 

 

 

そこで、以下のことを改めて

 

シェアさせていただきたいと思います。

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

せっかくブログを始めたのに、

 

「嫌なコメント」

 

「微妙なコメント」

 

を書かれて

 

それで、嫌になって、ブログやめちゃった、

 

って人が、結構、いるようなんです。

 

 

 

 

もったいない、って感じるんですよね。

 

 

 

 

 

前のことになりますが、

 

僕の例ではこんなことがありました。

 

 

 

 

 

田宮さんって、フェイスブックに

 

僕らの写真をよく載せてくれるんですが、

 

 

 

 

 

ある時の西田の写真に、

 

 

「顔色が悪いですね。

 

健康状態が気になりますが、

 

大丈夫ですか」

 

 

というような内容のコメントを頂いたのです。笑

 

 

 

おかげさまで元気です、、、

 

 

 

顔に凹凸があるせいか(だれでもありますが笑)、

 

写真によって、顔色が悪く写ることがあるみたいなんです。

 

 

 

僕は、べつに腹も立ちませんでしたが

 

田宮さんは、ちょっとムッとしていましたよね。

 

 

 

 

「失礼なコメントだと思います。

 

元気に笑っている写真なのに。

 

良かれと思ってのコメントだとしても、

 

失礼だと思いますし、

 

仮に西田さんが体調が本当に良くなかったとしても、

 

人の課題への介入だと私は思います」

 

というようなことを言ってました。

 

 

 

 

 

 

田宮さん、そんな風に言ってくれてありがたいな、

 

優しいなって思いましたよね。

 

 

 

 

 

こういうのって、

 

自分自身が言われるより、

 

パートナーに対して言われた方が

 

腹が立ったりするものなんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「こういうコメントを人に対して言いたくなるのは、

 

全部がそうだとは言い切れませんけど、

 

ひとつには、

 

自分自身の課題に

 

正面から取り組んでいない場合があると思います。

 

自分が本当に幸せなら、

 

他の人にこういうコメントは入れないと思うんです」(田宮さん)

 


 

 

 

なるほど・・・。

 

 

 

 

 

もうひとつ、こんなこともありました。

 

 

 

 

 

 

大阪で講演会があって、

 

田宮さんは仕事の関係で後から来たんです。

 

 

 

で、僕は先に大阪に入って

 

「一人でお好み焼きを食べた」わけです。

 

それをブログに書いたら、

 

 

 

 

「とうとうパートナーがいなくなりましたね。

 

あなたは人の幸せを願える人です。

 

大変ですが気持ちを切り替えてブログ塾がんばって・・・」

 

っていうような

 

励ましのコメントをいただいたんです笑笑

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

これはネタになるなっと思いまして。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうコメントの問題って、

 

ブログもフェイスブックも、

 

YouTubeその他もあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

田宮さんは、いろいろ思うところあって、

 

コメント欄を閉じたんだっていうことです。

 

彼女くらいアクセス数が増えると、

 

影響力が大きいので、

 

それも一つの選択かな、って思います。

 

 

 

 

僕は今のところコメント欄を開いています。

 

一つ一つ、楽しく、ありがたく読ませていただいています。

 

 

 

 

 

YouTubeもコメント欄開いていまして

 

やっぱり楽しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ブログやYouTubeのコメントって、

 

フェイスブックとちょっと違って、

 

名前を伏せて書けますよね。

 

匿名性が高いんです。

 

 

 

 

 

 

だから、ポジティブなコメントも

 

ネガティブなコメントも、

 

なんなら通りすがりにでも、

 

いろんな意見を書き込むことができます。

 

 

 

 

あまりマイナスが大きくなったりしたら

 

閉じてもいいかな、とは思っています。

 

 

 

 

 

 

*基本的に、オフィシャルブログのコメントは

 

アメーバさんによる承認制になっています。

 

 

 

*YouTubeのコメント欄は、

 

光出版チームで管理しています。

 

 

 

 

 

 

コメント欄、

 

誤解に基づいて書いている場合もあります。

 

それはそれで仕方ないなって感じるんです。

 

 

 

 

 

 

 

でも、読んだ人が不快になりそうなコメントは

 

「慌てず騒がず静かに削除」

 

という方針に沿って対処しています。

 

 

 

それは、

 

「他の読者さんのためにも、

 

コメントを書いたその本人の

 

運気を下げないためにも、そうした方がいい」って

 

教わったからです。

 

 

 

「マイナスのコメントを書いた本人に

 

いつかどこかで

 

マイナスが返っていく」

 

という法則が

 

宇宙にはあるらしいのです。

 

(円の法則、ブーメランの法則などとも呼ばれます)

 

詳しくはこの投稿↓

つい「ネガティブな言葉」を発信したくなったとき、思い出したいこと。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

これは、ブログ塾でもお伝えしていることなんですが、

 

これからブログでも、ユーチューブでも、本でも、

 

自己表現をしたいって方は、

 

きっと、このブログの読者の方には多いと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

人のお役に立つ情報発信を楽しくやって行くと、

 

必ず喜ばれて、

 

応援が集まります。

 

 

 

 

一方で、

 

一定程度、

 

「ネガティブな反応」も必ずあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、

 

人によっては、ネガティブな反応が帰ってくるのが嫌で、

 

情報発信をやめてしまう、

 

って場合があるようなんです。

 

 

 

 

 

 

著名人の方でも、そういう例ってあるみたいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

あるいは、、、

 

ネガティブな反応が来ることを予期して

 

あらかじめ、やらないこともある。

 

 

 

 

 

「ネガティブな反応がありそうだから、

 

本当は本を書きたいけど、

 

本当はブログを書きたいけど、やめておこう」

 

とかって。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに、

 

自分にとって本当に大事なもの、

 

ハートから湧き出たものを、

 

まるで自分の全部を捧げるようにして

 

表現していった時に、、、

 

「嫌なこと」

 

「心ないこと」

 

を書かれるのって、

 

実際、まあ、

 

嫌なものだと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

本を出してる作家だったら、

 

アマゾンさんで否定的なコメントを書かれたりするのは、

 

悔しいし、ヘコむこともある、となんども聞いてきました。

 

 

 

 

 

 

中には全然、悔しくないって人もいるとは思いますが、、、笑笑

 

 

 

 

 

 

 

いずれにしても、

 

負けない、めげない、

 

ってことが大事なんですよね。

 

 

 

(毅然とした対処、法的な対応が必要になることもあるでしょう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな成功者や作家さんに教わってきたんですが、

 

精神的なところで

 

負けないコツ、めげないコツ

 

ってあるんですね。。

 

 

 

 

 

 

いくつかご紹介すると、

 

例えば、逆風が吹いてきたら

 

「あー、いい風がきたなあ」

 

って言ってみるとか、、、

 

コトダマの霊力を使って、さっと、上手にかわすわけです。

 

 

 

 

なぜか、いいことが起きるように、言霊の力でうまく変えちゃう。

 

 

 

 

「このことはきっといいことに変わる」

 

って言ってみてもいいですね。

 

 

 

 

 

 

あるいは、

 

「鼻毛がそよいでいる」

 

くらいのものだって考えてみる。

 

だってまあ、命まで取られるわけではありませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

あるいは

 

その逆風が、強ければ強いほど、

 

自分を高く飛び立たせてくれる、

 

と考えてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

あるいは

 

「みんな自分が言いたいことを言っているんだ。

 

言いたいことを言う自由をみんな持っている。

 

その自由を、自分は認めている。

 

それと同じくらい、自分も自由なんだ。

 

そして、その人の意見と、

 

自分の本当の価値は、なんの関係もないんだ」

 

って思い出してみる。

 

 

 

 

 

 

 

それから

 

足腰を鍛えて、腹の力を高める

 

という方法も有効だと思います。コレほんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでですね。

 

最終的には何がカギになるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

バシャールに会った時に感じたんですが、

 

みもふたもないけど、結局は

 

「それでも、自分がやりたいことなのかどうか」

 

ってことなんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今回の人生は一度きりの、神様からのご招待。

 

 

 

 

 

 

波動は共鳴しています。

 

もしあなたが、これから情報発信しようかな、とか

 

すでに、情報発信されているなら、

 

ちょっと、心のどこかにとどめておいてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの魂の望みが叶っていくことを応援しています。

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

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