愛する魂の冒険者たちへ

 

 

私たちはこの世界に

 

魂の成長のためにやってきている、、、

 

と賢者たちは語ります。

 

 

ちょっとばかり凹む出来事がありまして、

 

「このことはきっといいことに変わる」

 

とつぶやいています。笑

 

落ち着いたら書かせていただきますね〜〜!

 

 

で、

 

今日は、とても興味深いエピソードをご紹介いたしますね。

 

 

ゆほびか最新号からの話題です。

 

 

〜〜以下、青文字はゆほびかメルマガからの引用です〜〜

 

 

こんにちは!ゆほびか編集部です。

朝晩が冷え込むようになり、
めっきり秋らしくなってきましたね。

さて、本日のメールでお知らせするのは
医師・西本真司先生の「魂の磨き方」です。


https://yuhobika.net/new-2011/#c1-1


西本先生は、医師になって3年目。
麻酔科医として大学病院で勤務されていたとき
潰瘍性大腸炎と診断されました。
安部首相の辞任を決めた
あの話題となった原因不明の難病です。

担当医からは
「99.999%完治しない」と言われたそうです。
一時は絶望しましたが
「99.999%治らないのなら
 残りの0.001%となってやろう」
と奮起を決めました。

その後、自律訓練法(自律神経を整える催眠法)や
気功で症状を落ち着かせることに成功。
無事退院したものの、2年後に再発してしまいます。
その治療のため入院していたときに
西本先生は、なんと臨死体験をされました。

ふと気が付くと、自分の体を見下ろしていました。
体の苦痛は一切なく、温かいものに包まれるような
気持ちよさを感じながら
どんどん上昇していくと、大きな光の玉を見たそうです。

その大きな光の玉に吸い寄せられて
「あの中に入ったら、もっと気持ちがいいんだろうな」
と思った瞬間
西本先生は3つのメッセージを受け取ったそうです。

このメッセージの詳細は本誌に譲りますが
それを信じることで
潰瘍性大腸炎は再燃と小康状態を繰り返し
1998年の大きな再燃後、寛解しました。

この臨死体験によって、西本先生は魂というものが何か
少しわかるようになったそうです。

そして、魂を磨く生き方をするには
まず魂を曇らせる邪気を
体に入れないことが重要だと気づきました。

邪気とはマイナスの気(エネルギー)のことで
外から入ってくるものだけでなく、

 

恨みや憎しみ、
嫉妬、悪口、不平不満といったネガティブな感情も
自分の中から生まれる邪気だそうです。

では、邪気を体に入れず
魂を輝かせるためにはどうしたらいいのか?

西本先生は、子どものような
無邪気な心でいることがいちばん、と言われています。

そのほかにも楽しいと思うことをやる
自分も他人もたいせつにするなど
魂を磨くための方法を誌面で語ってくれています。

詳細は、ぜひ今月号をお読みになってくださいね。


https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2011/


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感謝をこめて
ゆほびか編集部

 

〜〜〜

 

無邪気でいること、、、

 

これって素晴らしい開運法でもありますね。

 

 

 

僕がお目にかかった幸せな成功者の皆さんや

 

スピリチュアルなマスターたちは

 

共通して

 

「無邪気さ」、

 

純真さを感じられる方達ばかりだったような気もします。

 

どこかが限りなくピュアだったんです。

 

 

 

波動は共鳴しています。

 

こうした魂の成長に関する情報を目にする方は

 

そうした「ご縁」のあるかたなのだそうですよ。

 

 

 

きっとこの秋からあなたは

 

ますますご自身らしく輝いて進んでいかれることでしょう。

 

 

 

では引き続き、すてきな夜を。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね