愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

 

今は「魂の時代」で、

 

それぞれの人が、

 

自分の本当にやりたいことをして

 

自分らしく輝いて

 

生きていく時代に入っているようです。

 

 

 

 

 

(今やっていることが、

 

本当にやりたいことなんだな〜

 

と気づく場合もあります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、田宮さんに紹介してもらった

 

美容院で、

 

髪をチョキチョキしていただきながら、、、

 

 

 

 

 

 

担当のHさんと

 

「天分を生かして輝いている人の

 

仕事に触れると、

 

人は自然と元気になりますよね」

 

という話になったんです。

 

 

 

 

 

実は彼女にヘアカットしてもらうと

 

なんか、元気になるんですよ。

 

 

 

 

 

魔法の指か!

 

いや、魔法のハサミか!

 

っていうくらいに。

 

 

 

 

 

頭が軽くなるんです。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

で、、、

 

そのお店で食べると

 

元気になる

 

お蕎麦屋さんとか、

 

お寿司屋さんとか

 

カレー屋さんとか

 

定食屋さんとか

 

居酒屋さんとか、、、

 

 

 

 

 

ありますよね?笑

 

 

 

 

 

あんな感じで、、、

 

 

 

 

 

どんな仕事でも、

 

活動でも、

 

ジャンルでも、

 

天分を生かして

 

生き生きとしている人の

 

提供しているものには、

 

 

 

「命の水」みたいなものが流れていて、

 

それに触れると

 

人は自然と元気になる!

 

 

 

 

で、なにより、その人自身も、楽しそうだってことなんです。

 

 

 

 

 

幸せな成功者たちを取材していて

 

気がついたことは、、、

 

 

 

 

 

彼らは自分の天分を生かして、

 

発揮することによって、

 

「特殊なゾーン」にいるんだな、ってことです。

 

 

 

 

その場所からは

 

「命の水」がこんこんと湧き出ています。

 

 

 

 

で、それは、

 

特殊な人だけが行けるわけじゃなく、

 

誰でも行くことができる。

 

 

 

誰もが「命の水」に身をひたすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒントになるのが、次の言葉です。

 

 

 

 

「どんなことでも、

 

自分に才能があるとわかると、

 

人は指から血が出たり、

 

目が飛び出しそうになるまで、

 

それに没頭する」

 

 

 

上記では才能という言葉を使っていますが

 

才能を「天分」と言い換えてもいいと思います。

 

 

 

大好きな作家、スティーブン・キングの言葉です。

 

(スティーブン・キング「書くことについて」小学館文庫より)

 

 

 

 

 

 

キングは、

 

自分のことを「三文文士」と呼んでますが(笑)

 

超傑作「ダーク・タワー」

 

「スタンド・バイ・ミー」

 

「刑務所のリタ・ヘイワース」(「ショーシャンクの空に」原作)

 

「アトランティスのこころ」などの傑作を書いています。

 

 

 

映画化された作品は多く、

 

アメリカの文学賞もたくさんとってます。

 

 

 

 

 

「書くことについて」も、

 

書くことに興味がある人には

 

たぶん、とてもおもしろい本です。

 

 

 

 

 

 

指から血が出るか、目が飛び出るかは別として(笑)、

 

何かに没頭できるのって、

 

ものすごくステキなことですよね。

 

 

 

 

 

 

パッと思い浮かんだのは

 

小さいころ、本を読んで

 

完全に物語世界の中に入っていたときのことです。

 

 

 

 

立体映像を超えて、

 

その世界に入っていましたよね。

 

 

 

いくら読んでも苦にならない。

 

親にやめろと言われてもやめない。

 

 

 

食卓でも本。

 

寝床でも本(親が早く寝ろというので、懐中電灯で読んでいました)。

 

 

 

 

 

 

そんな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西田の場合は、本とか物語ですが、

 

人それぞれ、ありますよね。

 

 

 

 

何かに没頭することは、

 

人生で体験できることのうち、

 

もっとも素晴らしいことの一つという気がします。

 

 

 

 

「命の水」の湧き出る場所に行けるから。

 

 

 

 

 

 

仕事柄、いろんなかたにお目にかかる

 

機会に恵まれましたが

 

 

 

 

日ごろから、

 

天分を生かしている人、

 

没頭できることをしている人は

 

 

見た目も、

 

その人らしいチャーミングさがあり、

 

どこかしら若々しさを感じました。

 

 

 

そして

 

やはり、ツキの波に乗っています。

 

 

 

 

彼らもやはり

 

内側から湧き出る泉につながって

 

「命の水」をごくごく飲んでいたんでしょう。。。きっと。

 

 

 

 

 

 

それじゃあ、、、

 

どうすれば

 

「天分」を見つけて、

 

「命の水」の湧き出る場所へ行けるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

いろいろなヒントがありますし

 

たどりつく経路も無限にあると思いますが

 

いくつか挙げますね。

 

 

 

 

「自分がそれをやっていると

 

うれしくて楽しくて元気になるし、

 

まわりの人にも喜ばれることは?」

 

 

 

「時間も食事も忘れて

 

夢中になれることは?」

 

 

 

 

「小さなころから大好きで、

 

親から、

 

〜〜ちゃんは〜〜がほんとうに好きね、

 

と言われたことは?」

 

 

 

 

「自分が人生で乗り越えてきた経験を生かすとしたら、

 

人にどんなことを提供できそう?」

 

 

 

 

「今までの人生で、お金と時間をよく使っていることは?」

 

 

 

「すごくやってみたいけれど、

 

実際にやるのは

 

なんだかコワいと感じることは?」

 

 

 

 

このあたりがヒントになることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が、天に授けられたもの、

 

それは、ご先祖様たちからの

 

ギフトでもあります。

 

 

 

 

それを存分に使って

 

没頭できることをやっている時、

 

人は、心が空っぽになり

 

「特殊なゾーン」に入り、、、

 

命の水に全身をひたします。

 

 

 

 

その場所にいると、

 

時間の感覚が消えたり、

 

不思議なインスピレーションや、

 

経済的な成功や、

 

その人にとって必要なこと、

 

「何かとてもいいこと」がどんどんやってきたりするんですよね。

 

 

 

「神様時間」というか、

 

「星の時間」に近づいている。

 

 

 

それを自分に体験させてあげることは

 

めちゃ自分を大切にすることになるし

 

「自分に、胸いっぱいの愛をあげる」

 

ってことでもあると思います。

 

 

 

 

 

 

このブログをお読みの方は、

 

この夏から、ますます

 

ご自身の天分を発揮して、

 

命の水をごくごく飲んで、

 

開運の波に乗っていく方が多いことでしょう。

 

 

 

 

 

いつも応援しています。ステキな午後をお過ごしくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

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