愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

さて今日は耳寄りな情報をお届けいたします。

 

 

足は人体の中で

 

「超重要な癒しのポイント」

 

だということが明らかになりつつあります。

 

 

その神秘のパワーをいかんなく引き出す方法の一つが

 

足を気持ちよく刺激する

 

「きくち体操」です。

 

 

体調が良くなった、

 

メンタルも安定したとの声が続出している

 

この秘術が、

 

今月のゆほびかに掲載されています。

 

 

 

 

 

その内容の中から、だれでも簡単にできるお試し体操を

 

ゆほびかメルマガから引用紹介させていただきますね。

 

 

(青文字部分、転載)

 

 

 

〜〜〜

 

毎日、仕事や家事で忙しく


この暑さも相まって


体だけでなく心も疲れていませんか?


そんなときにお勧めしたいのが


『ゆほびか』9月号でご紹介している


足の指を動かす「きくち体操」です。

https://yuhobika.net/new-2009/#c1-4


今月号でご紹介したのは、


足の指1本1本を動かすことで


自分の体に意識を向け


体の変化を感じ取り


体を育てる体操です。


難しいことは1つもありません!


足の指でじゃんけんの


「グー」「パー」をしたり


足首を回すなど


分かりやすい動きで構成されています。



では、なぜ「足の指」を


動かすのでしょうか?


「きくち体操」創始者・菊池和子先生は


このようにおっしゃいます。

 


「足の指の筋肉は全身に


つながっています。


『この指を動かそう』と体に


意識を向けることで


脳はどんどん活性化します。


体を意識し、丁寧に動かせば


体と脳がしっかりつながり


動ける体が育つのです」と。


菊池先生が仰るように


「きくち体操」を行ったかたからは


「きくち体操を始めて2年で体重は
23kg減、ウエストは23cm細くなった」


「糖尿病を患い、治療困難領域だった
検査値が正常に収まった」


「脳梗塞から回復した」


「左半身マヒから回復した」


「ギックリ腰が激減した」


など、驚きの体験談が


たくさん寄せられています!


また「きくち体操」で毎日体を動かし


体に向き合っていると、体や命に


感謝する気持ちも湧いてきます。


自分の命に感謝するようになると


家族や友達、周囲の人にも感謝の


気持ちが湧いてきて


優しく接することができるのです。

 


「不調が治った」という喜びの声は


もちろんですが


「家族から笑顔が増えたと言われた」


「子どもを怒らなくなった」


という体験談も寄せられているそうです。


そんな効果絶大な「きくち体操」。


今日は、メルマガ会員の皆様に


特別に「足と脳を目覚めさせる体操」の


やり方をご紹介いたしますね!



<足と脳を目覚めさせる体操>


1.足の裏をバシッ!バシッ!と
  音がするくらいしっかりたたく。
  両足行う。

2.足の指のつけ根から、かかとに
  向かって強めに押しながら刺激する。


  今度は、つけ根から指先に向かって
  手の親指で1本1本しっかり伸ばす。


  曲がっている足は念入りに。
  両足行う。

3.足の指1本1本を、左右前後に
  できるだけ大きく動かす。


  特に動きの悪い小指や薬指は
  しっかり開く。両足行う。


好評発売中の


『ゆほびか』9月号では


このほかの体操のやり方や


体験者のお話など


たっぷりご紹介しています!

https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2009/


健康でハッピーな1日を


過ごしていただくために


『ゆほびか』9月号を


ぜひお役立てください!

 

(以上引用)
 

〜〜〜

 

 

やってみると、えもいわれぬスッキリ感が足から全身に広がる感覚、、、

 

 

 

 

上記のように、

 

きくち体操で体調不良から回復された方は多く、

 

ひざ痛や腰痛が治った、

 

更年期障害から解放された、

 

骨粗鬆症が改善した、

 

ウエストが締まりおなかが引っ込んだ、

 

高めの血圧や血糖値が安定した、などの実例はひきもきらずあるそうです。

 

 

 

ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

人って、自分の力で治ろうとするとする、

 

すごい治癒システムを備えているんですよね。

 

ありがたい仕組みだなあってつくづく思います。

 

 

 

では引き続き、すてきな午後をお過ごしください。

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね