愛する魂の冒険者たちへ
さて、田宮陽子＆西田普の
運気を上げるオンラインサロンで、
メンバーの皆さんから、
「これまでの運気アップ体験」を
一人一人がシェアしていただくという
コーナーがあるんですが、
盛り上がっているんですよね〜・・・！
そのなかで
「塩風呂」を実践されているかたが
思いのほか多かったんです。
思い浮かべると
なんだか楽しくなりました。
おうちで、おふろに塩をザザッといれて、
じゃばじゃばかき混ぜて、、、
ざぶーん！
ふわあー！
サッパリ、スッキリ、あーいいおふろだった！
ふー、びーる（サイダー、麦茶・・・）でも飲むかな！
そういうかたが、
日本全国にいらっしゃる、
そういうご家庭が、
各地にあると思うと、、、
なんか、手を合わせたくなるというか、
ありがたいです、、、
日々の営みの中に、開運の扉ってたくさんあるんですよね。
仏教では
「生老病死」という
根本的な４つの苦しみがあると考えます。
この四苦が人生にはついてまわる、と。
・・・たしかに現状、それはそうなんですよね。
それでも、
そんななかでも、
少しでも笑顔を増やして過ごす工夫、
一期一会の
人生の味わいを深めていく方法は多々あります。
味わい・・・「塩風呂」だけに塩味かな・・・笑
だしもいろいろ効いてますね、きっと。
特に、新月のタイミングは
塩風呂によって
デトックス効果が高まるうえに
あなたが目的に向かって進むパワーもアップする！
と言われています。
ピンときましたら
今日明日のタイミングでぜひ、お試しくださいね。
明けて２時台には新月になりますから
今日の夜などはぴったりかもしれません。
ちなみに、ゆほびか最新号では、
あのDr.コパさんが勧める
厄を払い幸運を引き寄せるパワーを期待できる
「足の塩もみ」が紹介されています。
以下、ゆほびかメルマガより引用させていただきます。
〜〜〜
コパ先生が、
足裏をもむ際に欠かさないのが
「海の塩」。
というのも
四方を海に囲まれた日本では
古代より、
海から産出される塩で
厄や不運を祓い清めるのは
日常的な習慣。
塩で穢れ（けがれ）を払うのは、
コパ先生いわく
私たち日本人の
「お家芸」
みたいなものなのだそうです。
コパ先生いわく、
足をもむときは
足裏だけをもむのではなく、
足の裏、足指の間、足の甲、
ふくらはぎ、太もも…
と、足裏から足の付け根まで
丁寧にもみます。
片足をもむのに、
片手で握れるくらいの
たっぷりの塩を使い、
両足で5分くらいかけるのが
「コパ流！」だそうです。
これを週１～２回行うと、
老廃物も邪気も一掃。
コパ先生に勧められた人たちからは
「疲労もストレスも流れ出ていく」
「迷いが消え、心身が軽くなる」
「最高のスッキリ感」
と、絶賛の声が聞かれています。
詳しくは、大好評発売中の
『ゆほびか』9月号を
ご覧くださいませ。
最新号の詳細はこちら（ゆほびかweb）
https://yuhobika.net/backnumbe
〜〜〜
ということで新月のタイミングで
塩風呂、
足の塩もみ・・・、
あるいは、
湯船に入れなければ、
頭にお塩をのせて、
肩や背中にも塩を塗って
洗い流す「塩シャワー」もサッパリして、
ストレスも邪気もシュワ〜ッと流れていきますよ！
願望達成の勢いもついていくことでしょう。
では引き続き素敵な午後をお過ごしくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
●田宮陽子＆西田普「運気を上げるオンラインサロン 」
↓
https://amaterasu-hikari.jp/_ct/17366947