愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

みんな

 

一瞬一瞬、

 

自分の住むパラレルワールド(並行世界)をお引っ越ししているらしいんです。

 

 

 

これまで取材などを通じて、

 

・イメージできる世界は全て存在する

 

・一瞬一瞬、違う現実(パラレルワールド)を選べる

 

といったことを、

 

脳の研究者、大富豪、ヨガの達人などからも

 

聞くことができました。

 

 

 

 

今では僕もほぼ確信しています。

 

 

 

 

 

おもしろいのが、

 

違う平行世界から、

 

人と人が合流することもあるらしいんです。

 

 

 

 

 

その場合、

 

「同じ歴史上のテーマについて記憶が違う」

 

ということもあるらしいんです。

 

 

 

 

 

その一つは、有名な「マンデラ・エフェクト(マンデラ効果)」というもの。

 

 

 

 

何かというと、

 

「ネルソン・マンデラさんが何年に亡くなったか」について

 

「記憶違い」が結構な数の人にあるらしいんですね。

 

 

 

 

南アフリカ共和国の政治家で、

 

反アパルトヘイト運動を主導した

 

マンデラさんは2013年に亡くなったのですが、

 

「80年代に亡くなった」というふうに

 

記憶している人が少なくなかったそうなのです。

 

 

 

 

 

これをマンデラエフェクトといって、

 

パラレルワールドが存在する証拠ではないか、と

 

都市伝説的に話題になっています。

 

 

 

 

ちなみに、今日は

 

マンデラさんをたたえる、

 

ネルソン・マンデラ・デーなんです。

 

(世の中に偶然はないと言います)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も小さい頃から「実感として」

 

パラレルワールドの存在を感じたり

 

「お引越しできた」と感じる瞬間を体験してきました。

 

 

 

 

 

このブログをお読みの方は、

 

きっとそういう感覚や

 

実感をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

で、

 

「自分の住む現実を

 

選ぶ力が自分にあることに

 

自覚的な方」

 

も多いと思います。

 

 

 

 

そこで今日は、、、

 

この瞬間から

 

自分がどんな世界に生きていたいのか、

 

どんな自分でいたいのか、

 

どんな人間関係をもっていたいのか、

 

どんな気持ちで働いていたいのか、

 

 

 

これを設定してみるといいように感じました。

 

 

 

 

そうすると、

 

その世界に通じる

 

「どこでもドアのようなもの」が

 

半開きになります。

 

 

 

そこに飛び込むかどうかは自分が決められるんですよね。

 

 

 

 

実際、

 

あまり考えすぎずに

 

次の扉を開けて

 

飛び込んでいくことが

 

人生を劇的にまえに進めてくれることがあります。

 

 

 

 

 

 

そして人生には、

 

どこでもドアが

 

瞬間瞬間に用意されているのですね。

 

 

 

 

 

あなたはどういう扉を

 

どのタイミングで開けたいですか?

 

それは思い通りに、

 

望むままに決めることができます。

 

 

 

 

 

(こう書くと、

 

あー、今の仕事、辞めてしまおうかな、

 

とか、

 

もう夫と別れちゃおうかしら、とか

 

走り始める方がいらっしゃるかもしれません・・・

 

それを勧めているわけではありません、止めているわけでもありません。

 

いずれにしても、

 

ベストの道をあなたは進むことができます。

 

 

 

 

 

「自分を大切にする」

 

という観点で

 

扉の向こうを見てみること、

 

今の自分を見てみることが

 

役に立つと思いますので、

 

参考になさってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏に向けて、

 

あなたはますます素敵な世界を

 

一歩一歩、新鮮な気持ちで

 

歩いていかれることでしょう。

 

 

 

 

 

今日も素敵な1日をお過ごしくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛する家族の立つ大地が平安でありますように、

 

新型感染症が収束しますように、

 

お祈りさせていただきます。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね