愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

今日は、「目のお悩み」に関する

 

耳より情報をお届けします。

 

 

 

加齢によって、次のような目の症状が出てくることってあるんですよね。

 

 

 

・緑内障

 

・加齢性の黄斑変性

 

・糖尿病性網膜症

 

・白内障

 

 

 

これらのなかには

 

いまもって、治療が難しいとされている

 

ものもあるのですが、

 

なんと

 

「少食」や「朝食抜き」で

 

改善し始めることがあるそうなのです。

 

 

 

 

以下、ゆほびかの最新号のメルマガから抜粋紹介致しますね。

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

こんにちは。


ゆほびか編集部です。
 

「朝食はしっかり食べなさい」

 

そう言われてきたかたは

 

多いのではないでしょうか?

 

もちろん私もその1人。

 

しかし、逆に「朝食を抜く」ことが

 

目の健康によいことがわかりました!

 

ゆほびか7月号の視力特集では

 

回生眼科院長の山口康三先生が

 

このことを詳しく

 

解説してくださっています。

代替テキスト

栃木県下野市にある回生眼科には

 

北は北海道から南は沖縄まで

 

全国から目の難病に悩む

 

患者さんが訪れています。

 

 

目の難病とは、緑内障や

 

加齢黄斑変性、糖尿病網膜症など、

 

日本人の失明の主要因となっている

 

病気のこと。

 

これらは一度診断されると

 

現代医療では治療がなかなか

 

難しいものです

 

 

しかし、山口先生は

 

これらの難病患者を

 

次々と治療しています!

 

 

それは山口先生が、

 

従来の眼科治療からは抜け落ちていた

 

根本的な要素を加えたからです。

 

 

その要素とは

 

「生活習慣の見直し」

 

生活習慣を見直す目的は

 

いくつもありますが、特に重要なのは

 

「全身の血行をよくすること」です。

 

 

「でも、何から始めればよいの?」

 

そう思いますよね。

 

そこで、お勧めなのが「朝食抜き」です。

 

 

やり方も体の負担にならないよう

 

下記の手順で、

 

少しずつ始めればだいじょうぶです。

 

 

1.間食・夜食をやめる

 

2.三度の食事を

  腹八分目にする

 

3.朝食を抜く

 

 

この3ステップを行うことで

 

体の修復に必要な成長ホルモンなどの

 

分泌が高まり、

 

食べ過ぎが続くと

 

発生する活性酸素も減って

 

血液はサラサラになります

 

 

また、多くの実験で、

 

少食にすると寿命が延びることも

 

わかっているのです!

 

 

この朝食抜きを軸とした治療法で、

 

山口先生の病院では

 

緑内障、黄斑変性、糖尿病網膜症のほか、

 

白内障など、視力低下を伴う

 

目の難病が手術を受けることなく

 

改善している例がたくさんあります!

 

 

例えば、71歳の男性は左目が

 

黄斑変性になり、視力が両目でも

 

0.4まで落ちました。

 

しかし、朝食を複数の野菜を使った

 

ジュースにしたら、

 

たった1カ月で視力が1.0まで

 

回復したそうです!

 

 

そのほか、『ゆほびか』7月号では

 

朝食抜きの詳しいやり方と

 

その効果をさらに上げる

 

生活習慣の変え方、

 

さらに驚きの体験談など、

 

たっぷりご紹介しています!

 

Image

 

目の病気の治療中のかたも、

 

「最近、目の疲れがたまっている」

 

というかたも、ぜひ今月号を

 

お手に取ってみてください!

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

僕の父も「黄斑変性」があると言っていたので

 

伝えようと思っています。

 

 

 

健康になるためのすべてが

 

私たちの生活習慣の中や、

 

大自然のなかにあるってことは

 

よく考えるとすごいことだなあって思います。

 

 

 

それでは引き続き素敵な午後をお過ごしくださいね。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね