愛する魂の冒険者たちへ
鎌倉の海岸を散歩しておりますと、
ワンコをよく見かけます。
いろんな犬種がいます。
かわいくて和みますよね。
昨日はカメに出会いました。
ゴエモンくんというそうで
少なくとも13年以上は生きているそうです。
小さい頃はゴルフボールくらいだったそう。
写真を撮らせていただいたら、
光がさして、なんともめでたい感じになりました。
「ありがとうございます」とお礼を言いました。
亀は、長寿、知恵、金運、福徳の象徴とされています。
「背中のうえに世界を乗せて運ぶ生き物」という
伝承もあるほどです。
こういう存在に出会ったら、
大喜びするほど
吉運が巡ってきます。
(これほんと)
で、今日
砂浜を走ってたら言葉が浮かんできたんです。
「鶴は千年 亀は万年 我(われ)は100兆年」
(ここでいう、「われ」とは、私たちのことですね)
100兆年・・・長いですね。
魂の歴史のことでしょうなあ〜〜。
つづけて走ってたら
「鶴は千年 亀は万年 あほちゃいまんねん パーでんねん」
と・・・笑
さんまさんでしたね(ひょうきん族です)。
ま、どっちにしても
気楽に、楽しく生きていいのかもしれません。
どうも、わたしたちは
ほぼ永遠に生きている存在のようですし、
そうはいっても、
目の前にあるのは
今の一瞬だけだからです。
そんなことを考えていたら、
さきほど、嬉しい知らせが飛び込んできました。
友人の手術が成功して、
順調に回復しているとのこと。
神様に感謝しているところです。
では引き続き素敵な夜をお過ごしくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね