愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

いま、大激動の時代がきていて、

 

仕事やお金についても

 

大きな変化の時が訪れていることを感じます。

 

 

 

 

大恐慌に突入している、という話も出ているんですよね。

 

国際通貨基金(IMF)の専務理事は、

 

過去1世紀で最悪の経済危機が訪れるという予測を示しています。

 

アメリカで1700万人が失業しているというのですから

 

これは相当です。

 

 

 

 

 

日本でも、

 

いったいこれからどうなるんだろう、

 

という漠然とした不安を感じている方、

 

イライラしている方、

 

支払いをどうしようかと切実に悩んでいる方もおられると思います。

 

 

 

 

 

 

 

カメラを引いて長期的に見れば、

 

これから、

 

「自分の才能や天分を

 

楽しく分かち合って、

 

人のお役にたつ」

 

という活動スタイルが、

 

主流となっていくと思われますが・・・

 

そういう時代にたどりつくまでに

 

ある程度の時間はかかるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

長い目で見れば

 

自分がほんとうにやりたいことを

 

日常的にやっていけるようになっていくと思いますが、

 

 

 

 

 

 

過渡期のいまは、

 

なにがあっても

 

開き直っていること(どんとこい精神、なんとかなる精神)、

 

絶望しないこと、

 

公的な支援など頼れるものには頼りながら、

 

目の前に現れる波を乗りこなし・・・

 

 

 

 

 

 

新しい時代への心の準備、

 

具体的準備をしていくと

 

いい気がします。

 

 

 

 

 

 

 

おうちで過ごす間にできることもけっこうあります。

 

 

 

 

 

 

たとえば、

 

自分の商品やサービスを

 

オンラインと絡めるアイデアをたくさん出してみること、

 

 

 

自分が楽しくできる情報発信を「人のお役に立つような形で」していくこと、

 

 

 

新しい時代に人が望むことを考えたり調べて

 

自分の活動にマッチングさせる方向性を見出すこと、

 

 

 

今周囲にいてくれる人としっかりつながること、

 

 

 

などなど、

 

やれることはたくさんありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

一番大事なのは

 

やっぱり、

 

 

 

自分のほんとうにやりたいこと、

 

自分の才能を見つけていくこと、

 

見つけているなら

 

さらに磨きをかけて

 

わかちあっていくこと、

 

このあたりが

 

「じぇったい必要!」になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

そこで思い出したことがあります。

 

ヒントになるかもしれないのでシェアしますね。

 

 

 

〜〜〜

 

 

あるとき、八ヶ岳で、友人夫婦と話していて

 

興味深かったことがあります。

 

 

 

 

 

僕が、

 

「八ヶ岳周辺を歩いていると

 

木々が話しかけてきてくれる気がする」

 

と言ったら、

 

 

 

 

 

旦那さんのほうが

 

「それ、わかる。自分の場合はサッカーボールと話してる」

 

というのです。

 

彼は元プロサッカー選手で、

 

サッカーコーチをしていました。

 

 

 

 

 

奥さんのほうは

 

微生物の研究をやったり、

 

学校を立ち上げたりしていましたが

 

スピリチュアルなセンスや芸術的センスがあるんですね。

 

「えほん村のお庭にいる妖精たちと話せた!」と・・・。

 

 

 

 

 

 

人それぞれ違うんですよね、こういうのって。

 

 

 

 

 

 

ちなみに友人の我妻くんは

 

「機械のキモチがわかる」と言ってたんです。

 

彼は音響エンジニアをしたり、

 

パソコン関係にも詳しかったりします。

 

 

 

 

 

 

「色」とコミュニケーションを取れる画家の友人もいて、

 

絵を描いていると

 

色が、「次は私を使って!」と言ってくるのだと話していました。

 

 

 

 

 

 

「野菜と話すと、どう調理すればいいかを

 

野菜が教えてくれる」と

 

教えてくれた料理家さんもいましたよ。

 

その料理家さんは当時、

 

お医者さんと一緒に「食と癒し」のイベントをされていましたが、

 

そのかたの作る料理を食べると、

 

病気の人でも元気になってしまうと

 

評判になっていました。

 

 

 

 

 

 

僕は、本を読んでいて、

 

文字と文字の間、行間からも

 

メッセージや、

 

書いた人の心を感じることがあったり、

 

「本の世界」に入り込むこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のライフワークに関するところでは

 

第六感というか、

 

「テレパシーの回路」が

 

開通するようになっている(もともと備わっている)

 

のでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 


動物と話せる

 

赤ちゃんと話せる

 

人の体と話せる

 

機械と話せる

 

木と話せる

 

精霊と話せる

 

ご先祖様と話せる

 

野菜と話せる

 

建物と話せる

 

宇宙人と話せる、、、(^^)

 

こういう人たちには実際に会ったことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

あなたもそうした「何か」があるのではないでしょうか?

 

 

 

 


 

 

対象とテレパシー的に話せる(ような気がする)くらい

 

自分の「好き」を追いかけて、

 

自分自身と深くつながって

 

自分らしく生きるほど

 

他者も深く感じられるようになるし、

 

そうなると、仕事もうまくいく。

 

 

 

 

これって、とてもおもしろいことだと思います。

 

 

 

 

 

 

その逆もあって・・・

 

例えば、野菜の声をほんとうに聞けるくらい

 

料理の仕事に打ち込んだら、

 

ほんとうの自分にも

 

必ずつながっていくようにも思います。

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

人を癒す料理が作れるんだと感じるんです。

 

(その域までいくと、オリジナリティが出るので

 

本でもブログでもきっと人気が出ます。

 

動画などでもうまくいくと思います)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから

 

一人一人の天分が花開いて、

 

満開のお花畑のようになっていく時代がきっとくる。

 

 

 

 

 

あなたはその時代のリーダーの一人になるかたです。

 

 

 

 

 

 

仲間と共に、ずぶとく楽しく進んで参りましょうね。

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね