愛する魂の冒険者たちへ
今日から公開された
スターウォーズの9作目を
観てきました(^^)
エピソード９
「スカイウォーカーの夜明け」
かれこれ４０年間、
観てきたストーリーです。
これで完結したと言うことになります。
いろんな想いが去来しますが
言いたいことはただ一つ。
フォースとともにあらんことを！
ってことです。
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※フォースって何かと言いますと
スターウォーズの作中で出てくる、
この世界を支えている見えない力のことです。
登場人物はフォースを超能力のように
用いることができます。
フォースには
光のライトサイドと
影のダークサイドがあるんですね〜〜。
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このスターウォーズって
実は
「実話」を基にした物語なんだって噂があるんですよ。
尊敬する友人、
不食（食べないで生きている生き方）の
秋山弁護士から初めて聞いたんですが、
昔々、その昔
遥か彼方の銀河で
あったことが
ジョージ・ルーカスさんに
インスピレーションとして
やってきたらしいですよ(^^)
それがスターウォーズ。
もっともフォースに恵まれし子だった、
アナキン・スカイウォーカーが
愛ゆえにダークサイドに落ちて、
恐怖の暗黒卿、ダース・ベイダーとなり、、、
愛ゆえにライトサイドに帰還し、
「フォースにバランスをもたらす」姿が
エピソード１〜６で描かれました。
ライトサイドとダークサイドの
統合は、
まだ続いているのかもしれませんね。
戦いが終わる、
その舞台は今
この地球で続いているのかも。
今が夜明けなのかもしれません。
スターウォーズについてはまた書きたいと思います。
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で・・・今とっても
大切なテーマ。
それは
自分を大切にすること。
自分を好きになること。
ところが、人って、
「自分にダメ出し」するのが、
メッチャうまいところがあるんです。
あれができてない、
これができてない、
こんな自分なんてダメだ、
できっこない、
まだまだがんばりが足りない、
どうせ振り向いてもらえるはずがない、
どうせわかってもらえない、
いつか見捨てられるぞー、
愛されるはずがないよ、、、
なんて具合です。
で、これがクセになって
もう、ダメ出しが異様にうまいこともあるんです。
もはや
「自分へのダメ出し名人」
といってもいいほどに(笑)
それで、
そういう自分に気づいたら
「さらにダメ出し」するという
「ダメ出し無限ループ」も生まれたりします(((爆)))
ただ、これね、実は、、、
演じているんですよね。
壮大な演技だったりします。
そのメカニズムは改めて書かせていただくとして、
僕もそうだったので
わかるんです。
周囲から笑われるくらいでした(^_^;)
笑ってもらえるならいっそ芸にしたほうがいいか、
とさえ思いました。
でもその時は、
心の奥の方は深刻になってましたよ。
僕たちって、
すごくパワフルな存在だから、
ダメな演技、
ならびに
「自分へのダメ出し名人」を演じることで、
学べる時期もあるし
きっと何もかも、
無駄はないんですよね。
でも、ダメダメ星人をやって
自分にダメ出しばっかりしていると、
だんだんつまらなくなっちゃうし、
周りにもダメ出ししたり、
ダメ出しされるようになって
体も心もしんどくなるし、
仕事や人間関係もトラブルが多くなるし、
いろんなことが滞っちゃうんですよね。
だから、「自分へのダメ出し名人」になっている自分に気づいたら
「ダメな演技やーめた」
とか
「このダメ出し上手！」
とか
「カット、カットぉ〜！！」
とか言って
一刻も早くそこを抜け出すといいと思います。
気づいたら、半分以上、抜け出したも同然・・・
思いっきり自分のことを褒めたり、
許したり、
受け入れたり・・・
それでもまだ
自分を責めているのに気がついたら
例えば
「飽きたから、
もうやらなくていいんだよ」
って、ハートに優しく言ってあげてみます。
ダメ出しやめて、自分を認めてあげると、
心が軽くなって、
フットワーク軽くなって、
波動が明るくなって、
いろんな喜びごとがやってくるんですよね。
今の地球では
喜びを通じて、
魂を成長させることだって、じゅうぶんできます。
あなたが毎日、目一杯、幸せを感じて
ますますステキな笑顔で過ごせますように。
そして、、、永遠に
フォースと共にあらんことを！
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね