愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

今日で11月も終わり。

 

晴れ渡った空で、

 

また一つ波動が変わったような感じがありますね。

 

頭がスッキリするような空気感です。

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日、原稿を書いたり、海辺を走ったりと、

 

鎌倉で過ごしていましたが

 

今日は、パートナーの田宮さんと一緒に都内に出て、

 

古神道の神官で、恩人の和氣正京先生にお目にかかる予定です。

 

(あまね、という活動名を付けてくださったのは和氣先生です)

 

 

 

和氣先生は長年、経営者としていくつもの事業を成功させながら

 

スピリチュアルな面でも密かに活躍され、

 

50年以上、各地で地震鎮めのおまつりを行い、

 

今もパワフルに活動されています。

 

ご年齢は80代ですが、とてもそう見えません(オシャレです)。

 

とっても自然体で、深さ、広さ、暖かさを感じるんです。

 

 

 

 

2020年に予定している、

 

鎌倉で浜辺で行う「地震鎮めのイベント」について

 

打ち合わせさせていただく予定なんですが、

 

今の日本と世界が、和氣先生にどう見えるか?

 

この年末から、2020年にかけて、

 

どのように過ごしていくのが、

 

もっとも開運に繋がるのか?

 

などなど、いろいろ聞いてみたいこともあります。

 

 

 

 

 

 

またこちらでもシェアさせていただきますね。

 

 

 

 

その後、都内に滞在し、明日のコンサートイベントに備えます。

 

 

 

 

みなさま、どうぞ素敵な週末をお過ごしくださいね。

 

〜〜〜

 

 

 

以下に、

 

「沖道ヨガ生活行持集」にある、

 

沖正弘先生の「土曜日の誓いの言葉」を

 

沖ヨガ・佐藤先生のご許可を得て、紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

宗教心体得の誓い

 

宗教とは、一番大切な教えのことであります。

 

私たちにとって一番大切なこと、

 

それは生きることであります。

 

生命すなわち神を、大切にすることであります。

 

私たちは、生きるために生まれてきたのであります。

 

生きることが目的であり、意味であり、価値であり、

 

使命であることに、気づかさせていただきました。

 

宗教心とは、最上の生き方の工夫と努力をすることであることを、

 

自覚させていただきました。

 

ただ今からの私は、あらゆることを通じて、

 

正しい生き方の工夫と実行をさせていただきます。

 

(沖ヨガ生活行持集より、沖正弘先生の言葉)

 

〜〜〜

 

 

 

 

*ここでいう宗教とは、特定の宗教というよりは

 

「一番大切な教え」つまり、命を大切にするための教え、

 

を意味しています。

 

 

 

生きるために生まれてきた

 

ってすごい言葉ですよね。

 

不思議な力が湧いてきます。

 

 

 

で、、、

 

自他の命こそが神様であり、

 

神様である命を大切にするための教え、を体得します!

 

と宣言していくわけです(^^)

 

 

私たちは、命を大切にすると、

 

自然と喜びの道を歩めるようになっているようです。

 

 

 

そういう目で見てこれを

 

腹の底から大声で唱えると

 

しゃっきり目が覚めて

 

自分の中心に大きな柱が立つように感じます。

 

 

 

 

今日を最上の1日にして行こう、という気持ちになるんです。

 

 

 

 

よかったら試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 


 


今日も命にありがとうございます。


西田普

にしだあまね