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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

 

台風の備えをしています。

 

こういう時は具体的な

 

「やっておいたほうがいいこと」をやればやるほど

 

心が不思議と落ち着いていきますね。

 

 

 

 

 

以下の準備をいたしました。

 

 

 

・ベランダに置いてあるもの、玄関周りのものが風で飛ばされると危ないので、片付けました

 

・雨戸を閉めました

 

・スマートフォンの充電用電源を確保しました(停電時のため)

 

・カセットコンロとボンベを用意しました

 

・懐中電灯を用意しました

 

・ガラスが割れた時のために、山歩き用の靴(厚底)を引っ張り出しました

 

・食料品(酵素玄米、糠漬け、野菜など)と水を用意しました

 

・栄養補給のサプリメントを用意しました

 

・寒くないよう衣類を準備しました

 

・傘は使えない想定で、上下のカッパ

 

・手持ちのノートパソコン、スマートフォンを満充電にしました

 

・読みたい本(文庫、Kindleにて)の用意

 

・トランプ(遊べる)

 

 

 

 

 

 

 

これから田宮さんと合流します。

 

明るい気持ちで過ごし、

 

けれど、抜かりない注意深さを保とうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そして、みなさまの無事無難をお祈りさせていただきます。

 

 

 

 

以下に、お守りの言葉「サムハラ」を改めて載せさせていただきますね。

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

私たちは一人で生きているわけではありません。

 

どんな時も、見守ってくれている存在があります。

 

 

 

 

唱えるだけで、

 

災厄から身を守ってくれるという、

 

不思議な言葉「サムハラ」について

 

誌面や、ブログで何度か、ご紹介してきました。

 

 

 

 

 

 

おさらいですが、「サムハラ」って何かと言いますと、、、

 

 

 

 

「サムハラ神社の“サムハラ”とは、チベット仏教でいう、

 

『私たちの今いる世界の背後にある空間、

 

シャンバラ。

 

いつも私たちを守ってくれる神様や宇宙』

 

を示します。

サムハラと唱えるだけで、

 

私たちは神様に近づき、

 

神様のご加護を得て、災厄から逃れることができます」

 

(世界的物理学者の保江邦夫先生、ノートルダム清心女子大学教授)

 

 

 

 

 

 

そしたらですね。。。

 

ブログを読んでくださった方から、

 

「不思議なエピソード」の、ご報告をいくつかいただいたんです。

 

 

 

以下に紹介させていただきます。

 



 

〜〜〜

 

 

私の祖父が太平洋戦争で兵隊に行かされた時、

 

爆撃に遭っているときに必死に「サムハラ」と唱えたそうです。


祖父は聴力と引き換えに命は助かりました。

祖父が入院する前の年に、大阪のサムハラ神社の記事を見つけて、

 

その話を母に話したそうです。

 

それまで祖父は神社の存在を知りませんでした。


その話を聞かされた時は私はまだ中学生でしたが、

 

なぜかその言葉だけが印象に残っていて、

 

20年近く経ってようやく意味を知りました。


そしてある日、偶然サムハラ神社の前を通ったので、

 

そのあとに機会を見つけてやっと参拝に行きました。


戦争中は兵隊さんの間で広まった言葉だそうで、

 

私が参拝した前の週にも同じような方が参拝に来られたと教えて頂きました。

神社に行くとか関係なしに、言霊のパワーとしても十分力を発揮するものだと思っています。


事故や災害など、いざというときのお守り代わりになる言葉なのかもしれません。


そうでなければ、今頃私はここでコメントができていない存在だったのかもしれません。

 

 

〜〜〜



わたしは、サムハラ神社によく、

 

お参りに行かせて頂きますが、

 

本当に不思議な事がたくさんあります(*^◯^*)

昨年ガン宣告を受けた時、サムハラ神社でご縁を頂いた方から、

 

新聞の切り抜きを頂き、そこには、サムハラとは、

 

韓国語で『生きなさい』という意味があると書かれてあり、今も、生かさせて頂いています。

本当に、命ある事に感謝です。


 

〜〜〜

 

 

西田さん


ありがとうございます。

以前「ゆほびかgold」に


サムハラ神社の事がのっていて


「サムハラ サムハラ」と言って


スマホの待ち受け画像に


サムハラと書いてある画像を貼り付けてたら

国語の先生をしていたという女性に初めてあって


その方から、あ!サムハラと書いてあるのよね!


と言われて友人になると言う嬉しいことがおきました。

彼女は「サンバラサムハラ」と唱えてました。


心が落ち着かない時に、彼女も唱えるんだそうです。

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

貴重なお声をお寄せくださり感謝申し上げます。

 

 

 

サムハラ神社とサムハラに関しては、

 

さまざまな逸話が残っているのですが、

 

前述の保江邦夫先生は、

 

サムハラ神社を参拝後、

 

日常生活で不思議な現象を体験されたそうです。

 

さらに知人や友人にも奇跡のようなことが続々と起きたと言います。

 



町でナイフを持った通り魔の男に出くわしたのに刺されずに済んだ

●パラグライダーの操縦中にコントロールを失い、上空200mから地面に叩きつけられたのに、

服が破れただけでほとんどケガもなかった

●グラグラに熱した油のしずくが目に飛び込んでも平気だった

●足首がぐにゃりとするほどの転倒をしたのに無傷だった


 

 

 

 

 

 

根源のパワー、

 

内なるパワーにつながって、

 

絶好調ですごせるなら、

 

こんなに役立つ言葉はありません。

 

 

 

 

 

私たちを、いつも見守ってくださっている存在に意識を向けると

 

「それはある」と感じることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

おかげさま、おかげさま、

 

サムハラ、サムハラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪の「サムハラ神社」の写真を載せさせていただきますね。

 

 

こちらは

 

宇宙を創造したとされる

 

天之御中主(あめのみなかぬし)大神、

 

高皇産霊(たかみむすび)大神、

 

神皇産霊(かみむすび)大神、

 

 

という神々をおまつりしている神社です。

 

この三神の総称が「サムハラ」なのですね。

 

 

この判読が難しい文字がサムハラ。

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね