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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

今日は平成最後の日ですね。





改めて、感謝を宇宙に捧げています。





私たちは一人で生きているわけではありません。

 

どんな時も、見守ってくれている存在があります。

 

 

 

 

唱えるだけで、

 

災厄から身を守ってくれるという、

 

不思議な言葉「サムハラ」について

 

雑誌で特集を組んだり、ブログで何度か、ご紹介してきました。

 

 

 

僕も今日は、その奇跡的な効果を体験させていただいた気がするんです。

 

 

 

 

 

 

おさらいですが、「サムハラ」って何かと言いますと、、、

 

 

 

 

サムハラ神社の“サムハラ”とは、

 

チベット仏教でいう、

 

『私たちの今いる世界の背後にある空間、

 

シャンバラ。

 

いつも私たちを守ってくれる神様や宇宙』

 

を示すそうなんです。






『サムハラと唱えるだけで、

 

私たちは神様に近づき、

 

神様のご加護を得て、災厄から逃れることができます」

 

と、世界的な業績を上げている物理学者の保江邦夫先生(ノートルダム清心女子大学教授)は

 

語ってくださいました。

 

 

 

 

 

通り魔とすれ違ったのに刺されなかった、

 

パラグライダーの事故で上空200mから地面に落ちたのにほぼ無傷だったなど、

 

先生の周囲でも、サムハラのご利益を得たという実話は少なくないとのこと。

 

保江先生)

 

 

 

霊験あらたかなサムハラ神社のご加護のパワーは、

 

特に関西では、有名で、、、

 

「サムハラ、サムハラ」と唱えると

 

災厄から逃れられると伝えられているそうです。

 

 

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根源のパワー、内なるパワーにつながって、絶好調ですごせるなら、

 

こんなに役立つ言葉はありません。

 

 

 

日常のあらゆるシーンで使える「サムハラ」、

 

試してみてくださいね。

 

 

 


 

 

 

サムハラ神社とサムハラに関しては、

 

さまざまな逸話が残っているのですが、

 

前述の保江邦夫先生は、

 

サムハラ神社を参拝後、

 

日常生活で不思議な現象を体験されたそうです。

 

さらに知人や友人にも奇跡のようなことが続々と起きたと言います。

 



町でナイフを持った通り魔の男に出くわしたのに刺されずに済んだ

●パラグライダーの操縦中にコントロールを失い、上空200mから地面に叩きつけられたのに、

服が破れただけでほとんどケガもなかった

●グラグラに熱した油のしずくが目に飛び込んでも平気だった

●足首がぐにゃりとするほどの転倒をしたのに無傷だった


 

 

 

 

 

 

ブログを読んでくださった方からも、

 

祖父が戦争で助かった、

 

病気だけど心の支えになっている、

 

友人ができた、といった、ご報告をいくつかいただいたんです。

 

 

 

 

 

 

貴重なお声をお寄せくださり感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

かくいう僕も


今、大阪にいるんですが

 

たまたま、

 

今朝からちょっと肩が痛いので、

 

気功をやったり、

 

手を合わせて「サムハラ」を唱えてみています。

 

そうしたら気のせいか、

 

痛みがスーッと楽になってきましたよ。

 

 

 

 

さらに、、、昨夜、

 

下着が1枚足りない、、、またやってしまった!

 

ちょっと焦っていたんですが、

 

今朝、荷物の底から、ひょこっと出てきました。(笑)

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

サムハラ神社は、この宇宙をおつくりになった

 

神様をおまつりしているそうです。

 

 

私たちを、いつも見守ってくださっている存在に意識を向けると

 

「それはある」と感じることができます。

 

 

 

おかげさま、おかげさま、

 

サムハラ、サムハラ。

 

 


今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね