愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

本日は大安吉日。

 

さらに、金運アップアクションに好適な「寅(とら)の日」

 

だということです。

 

そこで、素敵な情報をお届けしますね。

 

 

以下、『ゆほびかGOLD』メルマガからでーす。

 

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いつもご愛読ありがとうございます。

 

『ゆほびかGOLD』編集長の高橋です。

本日は大安吉日。

 

さらに、金運アクションに好適な寅の日でもあります。

そこで本日は、奈良県の名社

 

「天河大辨財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)」について

 

お話しさせてください。

天河大辨財天社は、

 

飛鳥時代に修験道の開祖である役行者が大峯山の開山に先立ち、

 

その山脈をなす弥山の鎮守として祀ったことに始まるとされます。

長きにわたり、霊能者や芸能人、

 

アーティストを魅了し続けてきた日本有数の霊的スポットであり、

 

熱心な参拝者が数多くいる伝説的な神社です。

1980年代に、

 

ミュージシャンの細野晴臣さんは宗教学者の中沢新一さんとの対談本『観光』の中で、

 

同社を「精神世界の六本木」「海の底のような場所」と評しました。

 

漫画家の美内すずえさんや作詞家の湯川れい子さんも

 

天河大辨財天社を絶賛しました。

そうしたこともあり、

 

一時はブームの様相も呈したのですが、

 

その後も奈良の山深い場所にあるにもかかわらず

 

たくさんの参拝者が集まり続け、演奏を奉納する音楽家も後を絶ちません。

その理由の1つに、同社の柿坂神酒之祐宮司の存在があります。

 

坂宮司は独特かつ深遠な神道哲学をお持ちで、

 

著名人を含む多くの人から敬慕されています。

かつては神事の際に

 

「神社は宇宙ステーションなり」と高らかに奉唱され、

 

参集した人々の度肝を抜いたそうです。

この柿坂宮司にお目にかかりたい、

 

お言葉を交わしたいという思い

 

天河大辨財天社を参拝されるかたも少なくありません。

もう1つ、同社のシンボルともいえる重要な存在が

 

「五十鈴」(いすず)という神器です。

 

3つの鈴がトライアングル状に組み合わさった形状で

 

「いくむすび」「たるむすび」「たまづめむすび」

 

という魂の進化に必要な3つの状態を示しているそうです。

同社の拝殿には陰陽2体の大きな五十鈴が重なって下げられており

 

揺らすと荘厳な音で鳴ります。

 

また、頒布品にも大小の五十鈴守りがあり、

 

社務所にてお分けいただくことができます。

 

(メールでの申し込みも可能だそうです)

本メールの配信後まもなく、

 

インスタグラムで「五十鈴」の写真をアップしますのでご覧くださいね。

写真を見たときに何かピンと来たかたは、

 

ぜひ、天河大辨財天社を訪れてみてください。


ただ、一説では、同社には「呼ばれた人」しか行けないそうです。

 

「呼ばれていない人」は、何らかの理由で行けなくなってしまうのだとか……。

■ゆほびかinstagram

https://www.instagram.com/yuhobika_makino/

さて、ご案内ですが、好評発売中の『ゆほびかGOLD』vol.41では、

 

清々しい社殿の写真とともに、

 

同社がたたえる不思議な力とその源泉をご紹介しています。



目下、雑誌やムックでの紹介は少なく、

 

あっても詳しくは載っていないものがほとんど。

 

同社がテーマの単行本も数えるほどしかなく

 

ネット上にも詳しい記事は少ないため、

 

なかなか貴重な内容であると自負しています。

読者の方からは

 

「どうしても行きたい場所だったので、

 

境内の写真が見られて感謝です」という声も届いています。

ナビゲーターは、作家・大学教授の鎌田東二さんと

 

作家・ミュージシャンの阿部敏郎さんです。

お二人とも平成の始まりから今に至るまで、

 

30年以上にわたって天河神社に繰り返し参拝され、

 

柿坂神酒之祐宮司とも旧知の間柄です。

「宇宙とつながる」と名高い古社の秘密をぜひ、

 

のぞいてみてください。

 

きっと、辨財天の大きなはたらきに感応し、道が開けることでしょう。

感謝をこめて『ゆほびか』編集部

■『ゆほびかGOLD』vol.41【特集の読みどころ】はこちら!

bemss.jp/yuhobika/
→プレゼント満載!

(高橋)

 

 

 

 

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ということで、こちらが、インスタにアップされた五十鈴の写真です。

 

 


 

ゆほびかインスタグラムより。

 

 

 

 

 

僕は、この特集の中で感銘を受けた箇所が何箇所もありましたが

 

以下に紹介する、天河大辨財天社の

 

「祝詞(のりと)の自由訳」には本当に驚きました。

 

柿坂宮司の感性って素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

*大祓詞(おおはらえのことば)の一節

 

はらいたまえ、きよめたまえ

 

 

 

*上記の一節の、天河大辨財天社での「自由訳」

 

あなたの思考が自由でありますように

 

あなたの精神が透明でありますように

 

 

 

 

 

不思議なほど、頭と胸がスッキリしたんです。

 

 

 

image

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね