愛する魂の冒険者たちへ
元日に散歩していて、
お日様の光の写真を何枚も撮りました。
今年、パートナーの田宮陽子さんと一緒にやる会社も
「株式会社光出版」ですからね。
この会社の名付け親は田宮さんです。
そしたらね、
これもシンクロニシティだと思うんですが、
太陽の光が、よく見たら
光の十字架みたいになってるんです。
ちょっと斜めですけどね。
で、外側を、光の輪が囲んでいます。
お日様ってありがたいです。
キリスト教における十字架は、
キリストさんの無償の愛、
わけへだてのない愛、
あがない、ゆるしのシンボルってことですね。
こういう写真を撮れたり、見たりした時は、運気が上がるサインだって、
僕は教わっています。
僕の父母が今、住んでいるのは、
人生の大ベテランが共同生活するホームなんです。
三食温泉付きで、友人もできて、職員の方はみんな親切で、楽しそうです。
で、施設名に、マリア様の名前が付いています。
なんでも、創設者の方がキリスト教の理念をベースに作ったとか。
で、この光の写真を、両親に見せたら、
「榛名のあたりは、キリスト教が盛んで、
教会が多いんだよ」とのこと。
確かに散歩中に見かけました。
僕自身は、
キリストさんも大好きだし、
お釈迦様も大好きだし、
日本の神様も大好きで、、、
インドの神様や
ギリシャの神様もいいな、、、
というタイプですが、
大自然の中に神様を感じる、
こういう写真が撮れるとうれしくなりますね。
鎌倉で撮ったこの写真は、「天使」とか「観音様」に見えると
読者の方からご指摘をいただきました。
こういう写真を撮れたり、
見たりした時は、
「運気が上がっていくサイン」。
ご自分で撮れたら、ブログとかFBに、お礼を書いて、のっけちゃいましょうね。
さらに運が上がるそうですよ。
本当かどうか？
光がとても美しいのは確かですよね。
わけへだてなく、照らしてくださっています。
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あなたが愛してくださったように、愛せますように。
その愛が捧げられた人の中で、育ちますように。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね