愛する魂の冒険者たちへ
昨日の投稿、
たくさんのお祝いコメントと、いいね！を、ありがとうございました！
一つ一つ、田宮さんと楽しく読ませていただきました。
感謝でいっぱい。やる気充分です。
重ねて感謝申し上げます。
人生のいろんなこと、出会った皆さんに感謝する
いい機会にもなりました。
本当は何が起きていたのか。
自分自身が、何を感じ思っていたか。
あの人やこの人のご恩。
それを思うと、ありがたいなって思います。
ありがとうございます。
〜〜〜
家の鏡を磨くと運がよくなる、
という話があります。
それを聞いて、できるだけ、
鏡をきれいにするようにしています。
で、鏡を磨くと、曇りが消えて、
自分がはっきり映るんですよね〜。
どんな顔色なのか、どんな表情なのか、
髪型は、顔のツヤはどうか。
そこに、心の状態、身体の状態が面白いように現れています。
で、
パートナーから、「顔のツヤが大事だよ」と聞いて以来、
顔のツヤ、補充するようにしています。
笑顔の練習もやってます。
血行が悪いな、って思ったら原因を考えて、対策をとります。
よく言われることですが、
自分の心をみがくと、
「かがみ」のなかにある
「が」＝「我」がとれて、
「かみ」が現れるといいます。
「自分の中に神様がいる」。
「他の中に神様がいる」。
神社のご神体が鏡なのはそういう理由なんだと聞いたときは
へえー、なるほど、そうだったのか、と感心しました。
以下に、只見の自然ヨガ生活で、
沖ヨガ・佐藤松義先生（イタリア政府公認沖ヨガ総合自由大学教授）から教えていただいた
「沖道ヨガ生活行持集」にある、
沖正弘先生の「木曜日の誓いの言葉」を
佐藤先生のご許可を得て、紹介させていただきます。
～～～
●心を中心とする誓い
私たちはいろいろな行法と訓練を、
学ばさせていただいております。
それはヨガが、行法哲学（ぎょうほうてつがく）であり、
実践する宗教であるからです。
私たちはすべてのことを、
心を磨き高めるものとして、
学び行じさせていただきます。
（「沖道ヨガ生活行持集」にある、沖正弘先生の言葉）
～～～
これを、山の中の道場で、木曜日の朝に、
力いっぱい唱えました。
＊ここでいう「宗教」は、特定のものではなく
「心の大切な教え」という意味とのこと。
不思議なもので、唱えるだけで、
シャッキリ目が覚めました。
ヨガの学びは聞いて学ぶだけじゃなくて
日常生活で実践していくことなんだなあ、、、
生活全部が、
心の鏡のピカピカ度を高めてくださる、
先生なんだなあ、、、
って、明確になったんです。
山の中では、
まだパパイヤ並みの大きさのコブがくっついてて
気力も体力もパワーダウンしてましたが（声も小さかった）
生活が変わるにつれて、
だんだん元気になっていきました。
今も唱えました。
今日も、かけがえない１日になることが、胸に、しん、と響いてきましたよ。
ピンと来たら試してみてくださいね。
効果はてきめんです。
素敵な１日をお過ごしください。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね