image

愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

ちょっとしたことで、不安を感じたり、

 

人前に出ると、緊張したり、、、

 

そういうことって誰でもあると思うんです。

 

 

でもその度合いがきついと、なかなかに大変。

 

 

僕も、元々はそういう性質なのかな。

 

今も、そんなに変わってないかもしれません。

 

 

 

夜中とか明け方に、気がかりなことで、パッと目が覚めたりするんですよね〜。

 

仕事とかね。

 

パートナーシップとか。

 

 

まあ、さすがに最近は、こういう自分なんだろう、とあきらめているのと、

 

「ヨガ」との出会いでかなり軽減されました。

 

 

今日は、不安になりやすい人、緊張しやすい人に「ふくらはぎほぐし」をご紹介したいと思います。

 

 

編集部の丹羽からお届けしますね。

 

 

 

〜〜〜

 

 

こんにちは!


ゆほびか編集部の丹羽です。

本日紹介するのは、


人前で緊張しやすい人、


心配性の人などに、


ぜひ試してもらいたい健康法です。

その名は「ふくらはぎほぐし」。

ふくらはぎほぐしは、


寝たままでも、椅子に座ってでも、


スマホを観ながらでもできます。

それではやり方を紹介しましょう。



ふくらはぎほぐしのやり方


~寝ながらやる場合~

1)仰向けになり、右足のふくらはぎを左ひざにのせる

2)右足のふくらはぎを、左ひざにこするようにほぐす

 

  右足のふくらはぎ全体をまんべんなくほぐす

3)左足のふくらはぎを、右ひざにのせ同じようにほぐす


以上。とても簡単ですよね。

ふくらはぎほぐしを教えてくれたのは


佐藤松義先生(イタリア政府公認沖ヨガ総合自由大学教授)です。

佐藤先生によれば、ヨガでは、


「ふくらはぎは腎臓と膀胱に


つながっている」と考えるそうです。

そして腎臓と膀胱は、


不安や緊張、恐れや心配といった感情に


関係している臓器です。

そのため、ふくらはぎをほぐすと、


不安や緊張をやわらげることができる


というわけです。

感情面の他には、糖尿病や高血圧、


頻尿や尿もれ、むくみや生理不順、


下肢静脈瘤といった症状にも


効果が期待できます。

佐藤先生によれば、


ふくらはぎほぐしのポイントは、


「イタい!」と感じるところを


多めにほぐすこと。 

イタい部分をほぐしているうちに、


それが「イタ気持ちいい」に、


変わってきたら、


弱っていた部分が改善されていると


考えてよいでしょう。

ふくらはぎほぐしは、


寝ながらできるズボラな動きですが


さまざまな健康効果が期待できます。


ぜひ一度お試しください。

詳しくは、好評発売中の


『ゆほびか』1月号にて。
http://bemss.jp/yuhobika/cont111_003_001.php

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

やってみるとこれが気持ちいいんですよね。

 

お金も時間もかかりません。

 

ピンときたら試してみてください。

 

image

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね