愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

どんな時も、見守ってくれている存在があります。

 

そのことを思い出すと、

 

「ご加護を得られる」と言われています。

 

ご加護、というのは、見えない世界からのお守り、というような意味です。

 

 

 

 

唱えるだけで、ご加護を得られ、

 

災厄から身を守ってくれるという、

 

不思議な言葉「サムハラ」について

 

誌面や、ブログで何度か、ご紹介してきました。

 

 

 

「あなたから災厄を遠ざけれくれる魔法の言葉」

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12369050402.html

 

 

 

 

おさらいですが、「サムハラ」って何かと言いますと、、、

 

 

 

 

「サムハラ神社の“サムハラ”とは、チベット仏教でいう、

 

『私たちの今いる世界の背後にある空間、

 

シャンバラ。

 

いつも私たちを守ってくれる神様や宇宙』

 

を示します。

サムハラと唱えるだけで、

 

私たちは神様に近づき、

 

神様のご加護を得て、災厄から逃れることができます」

 

(世界的物理学者の保江邦夫先生、ノートルダム清心女子大学教授)

 

 

 

 

 

 

サムハラっていうのは、この宇宙の最初の神様、

 

「 天御中主神 あめのみなかぬしのかみ 」

 

「 高御産巣日神 たかみむすひのかみ 」

 

「 神産巣日神 かみむすひのかみ 」

 

という、「造化三神」のことを指すとも言われてるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

ブログを読んでくださった方から、

 

このサムハラ、という言葉について

 

「不思議なエピソード」の、ご報告をいくつかいただいたんです。

 

 

 

以下に紹介させていただきます。

 



 

〜〜〜

 

 

私の祖父が太平洋戦争で兵隊に行かされた時、

 

爆撃に遭っているときに必死に「サムハラ」と唱えたそうです。


祖父は聴力と引き換えに命は助かりました。

祖父が入院する前の年に、大阪のサムハラ神社の記事を見つけて、

 

その話を母に話したそうです。

 

それまで祖父は神社の存在を知りませんでした。


その話を聞かされた時は私はまだ中学生でしたが、

 

なぜかその言葉だけが印象に残っていて、

 

20年近く経ってようやく意味を知りました。


そしてある日、偶然サムハラ神社の前を通ったので、

 

そのあとに機会を見つけてやっと参拝に行きました。


戦争中は兵隊さんの間で広まった言葉だそうで、

 

私が参拝した前の週にも同じような方が参拝に来られたと教えて頂きました。

神社に行くとか関係なしに、言霊のパワーとしても十分力を発揮するものだと思っています。


事故や災害など、いざというときのお守り代わりになる言葉なのかもしれません。


そうでなければ、今頃私はここでコメントができていない存在だったのかもしれません。

 

 

〜〜〜



わたしは、サムハラ神社によく、

 

お参りに行かせて頂きますが、

 

本当に不思議な事がたくさんあります(*^◯^*)

昨年ガン宣告を受けた時、サムハラ神社でご縁を頂いた方から、

 

新聞の切り抜きを頂き、そこには、サムハラとは、

 

韓国語で『生きなさい』という意味があると書かれてあり、今も、生かさせて頂いています。

本当に、命ある事に感謝です。


 

〜〜〜

 

 

西田さん


ありがとうございます。

以前「ゆほびかgold」に


サムハラ神社の事がのっていて


「サムハラ サムハラ」と言って


スマホの待ち受け画像に


サムハラと書いてある画像を貼り付けてたら

国語の先生をしていたという女性に初めてあって


その方から、あ!サムハラと書いてあるのよね!


と言われて友人になると言う嬉しいことがおきました。

彼女は「サンバラサムハラ」と唱えてました。


心が落ち着かない時に、彼女も唱えるんだそうです。

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

貴重なお声をお寄せくださり感謝申し上げます。

 

 

 

サムハラ神社とサムハラに関しては、

 

さまざまな逸話が残っているのですが、

 

前述の保江邦夫先生は、

 

サムハラ神社を参拝後、

 

日常生活で不思議な現象を体験されたそうです。

 

さらに知人や友人にも奇跡のようなことが続々と起きたと言います。

 



町でナイフを持った通り魔の男に出くわしたのに刺されずに済んだ

●パラグライダーの操縦中にコントロールを失い、上空200mから地面に叩きつけられたのに、

服が破れただけでほとんどケガもなかった

●グラグラに熱した油のしずくが目に飛び込んでも平気だった

●足首がぐにゃりとするほどの転倒をしたのに無傷だった


 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、いつも見守ってくださっている存在に意識を向けると

 

「ある」「ありがたい」と感じることができます。

 

 

 

おかげさま、おかげさま、

 

サムハラ、サムハラ。

 

 


 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

 

 

 

 

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