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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

「こんな人が世の中にいるのか?!?!」と思うような人に出会うと

 

自分の小さな枠がぶっ壊されて、

 

物の見方や感じ方が広がって、

 

楽しいです。

 

なので、そういう場には積極的に参加することにしています。

 

 

 

 

以前、ネパールに23年間で100校以上の学校を作った日本人、

 

通称「OKバジ」さんのお話しを聞いたときも

 

そういう「嬉しい驚き」を感じました。

 

 

 

 

 

OKバジさんは、頼まれごとに対してどんな時もOKというので、

 

現地でOKバジと呼ばれているそうです。

 

バジはおじいさんというような意味。

 

 

 

 

 

 

78歳とのことですが、

 

ちょっと年齢がわからないような身のこなしで、

 

とても自然体だけど

 

「深いところから自分にOKを出している人」に特有の

 

いい雰囲気を感じました(^^)

 

 

 

 

ネパールで5キロ先から水を引いて

 

水汲み場を作ったりトイレを作ったり

 

ヘルスポストと言う病院のようなものを作ったり

 

 

 

また現地の方の、経済的自立のきっかけ作りといったご活動もされています。

 

 

 

テレビなどで活動が報じられているので、

 

ご覧になった方はご存知かと思いますが

 

すごく、爽やかで、サラサラしていて、

 

なんというか、「やってあげてる感」ゼロなんです。

 

自分の喜びから、対等な目線でご活動されているのがわかりました。

 

 

 

声もお話しも若々しい~~(^^)

 

 

 

 

やはり人間は、本当にやりたいこと、

 

情熱を持てることをすると

 

無限のパワーにつながって、元気になるんだ、

 

こんなすごいこともできるんだと感動したのです(^^)

 

 

 

 

人が人を支援するとは、どういうことなのかも

 

考えるきっかけになりました。

 

 

OKバジ

 

 

 

 

 

 

 

 

OKバジさんについてのより詳しい情報や、

 

現地でのご活動は以下に出ていました。

http://dzenjapan.org/user_data/about_okbaji.php

 

 

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大尊敬する汐見稔幸先生が編集主幹を務める

 

雑誌エデュカーレの読者交流会で、昨年、OKバジさんのお話を聞いたんです。

 

保育に携わる方が多く参加されているのですが

 

楽しい会で元気が湧いて来ます。

 

 

 

 

 

 

今、地球のエネルギーが上がり、

 

魂の望みが叶いやすくなっていく流れに入っているようです。

 

夢の扉を次々と開いていく鍵は、どんな活動であれ、

 

やりたいことに

 

「心からの情熱を注ぐ」

 

「没頭する」ということにあるようです。

 

 

 

そうすると、必要なお金や応援、サポートが、

 

宇宙から支給されるようになっている。

 

 

 

一歩一歩進んでいけば、とんでもない達成だってできるんですよね。

 

途中に「ワープ」したりする瞬間もあったりします。

 

 

 

 

 

あなたの魂の望みが叶っていくことを応援しています。

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね