愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

その場所に行くと

 

なぜか意識が澄み渡ったり

 

体が元気になったりする、

 

ということがあります。

 

 

 

強いエネルギーの場所があるんですよね。

 

そういう場所では、

 

私たちは自分の本来の波動に近づくんだと思います。

 

 

 

ゆほびか今月号ではスペシャル付録として

 

「聖地の音霊(おとだま)CD」をおつけしています。

 

その試聴音源をお届けしますね。

 

 

 

 

このCDに収められた貴重な音源を聴き、


不眠や肩こり、うつから回復された、脳梗塞の後に劇的に回復できた、という例も出ています。
 

 

 

 

 

 

 

 

以下に、編集部の高畑からご紹介させていただきますね。

 

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こんにちは!ゆほびか編集部の高畑です。

お陰さまで、16日発売の12月号は大好評をいただいております


編集部一同、心から感謝申し上げます。

さて、今月号の「聖地の音霊(おとだま)CD」、


とっても気持ちのよい音なんです!

「聖地」や「パワースポット」と呼ばれる場所に行くと、


その場のエネルギーで充電させてもらったように元気になったり、


目覚めるような感覚になったりすることがありますよね。

今月号のCDは、そんな聖地の中でも、


特に選りすぐりの場所で録音されたものです。


具体的には、アメリカのシャスタ山、


対馬の海神神社、与論島、成田の麻賀多神社です。

演奏者は、自らのうつやパニック障害を克服した体験を通じ、


音と呼吸を活用したセラピーを開発した打楽器奏者のダニーロ・強さん。

このCDに収められた音源を聴き、


不眠や肩こり、うつから回復された人もいます。


脳梗塞を起こし、介護施設で寝たきりだった女性は、


奇跡的に歩くことができるようにもなりました。

聖地のエネルギーが感じられ、


心身が深くリラックスできると


医師も推奨する「聖地の音霊CD」を、とても貴重な音源になっています。

 

(高畑)

 

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瞑想に使うもよし、

 

部屋の浄化にもよし、

 

流しっぱなしでBGMにするもよし、で僕は気に入っています。

 

 

 

シャスタ山、行ってみたいな。

 

先住民族の聖地。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね