愛する魂の冒険者たちへ
秋晴れの日曜日ですが
「この世」と「あの世」
という話題です。笑
ちょっとスピリチュアルな話題なので
苦手な方はスルーしてくださいね。
今日これから、ベストセラー作家の本田健さんと、
小林健さん(自然療法医ph.D/マスターヒーリングミニスター)
のイベントに参加します。
ニューヨークを拠点に活動される、
小林健さん(自然療法医ph.D/マスターヒーリングミニスター)は
なんと、5度の臨死体験をされています。
「天国へ行くたびに神様に追い返された」ってことなんです。
小林健さんは、ニューヨークにある本草閣自然療法センターで、
東洋医学、カバラ医学(ユダヤの伝承医学)、食養、
メンタルケアなどを融合した独自の治療を行っておられます。
ゆほびかゴールドに記事を掲載させていただいたことがあります。
この号。
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5度もの臨死体験。
・・・なんというか、すごいですね。
最初は故郷の新潟にいた7歳のとき、
次に東京で大学に通っていた20歳のとき、
さらにアメリカに渡ったあとの40~50代で3度、助かるはずのない事故に遭い、
いずれも生還されたとのこと。。。
7歳での初めての臨死体験は溺死だったそうです。
「泳ぎが得意で深く潜れたのが逆に災いして、
湖底の木に足がはさまり、
抜けなくなって溺れてしまったのです。
足が外れず、
そのまま力尽きてしまいました」(小林健さん)
そして気づくと、大宇宙のような暗く広い空間に、
一人漂っていたそうです。
「わけもわからずにいると、
一瞬にして、濃い霧の中にいるような感じになりました。
霧の濃い部分が人の形になり、
多くの人が静かに歩いていました」(小林先生)
先生がそちらの方向へ歩いて行くと、
モナリザ風の人に
「君はまだ来るべきときじゃない」
と言われたそう。
実はそれは神様で、そこは天国だったのです。
その後、小林健さんは息を吹き返します。
その後も臨死体験を繰り返し、
20歳のときには、
飛行機に乗ってパラシュートの降下実験に参加したところ、
パラシュートが開かず、800メートルの高さから海に墜落死。
45歳のときは、スキューバダイビング中にサメに驚いて急浮上したら、
潜水病で即死。
55歳のときは、交通事故で川に転落して死亡。
どれもすさまじい体験です。
そして死んで天国へ行くたび、いつも同じ神様がいて追い返され、しまいには
「また来たの? いいかげんにしなさい」
とあきれられたのだとか。
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それで思い出すのが、
ある医師から聞いた話で
「あの世の入り口で尋ねられる3つの質問」があるんだとか。
「あの世の入り口で尋ねられる3つの質問」
1)「人生を楽しみましたか?」
2)「貢献しましたか?」
3)「愛しましたか?」
この3つの質問はどれも同じことを聞いているようなんです。
それは、あなたは人生を愛でいっぱいにしましたか、という質問です。
以前、「あの世の入り口で尋ねられる3つの質問」
についての投稿をした時、驚いたことに
複数の方から
自分も臨死体験をした
あるいは
身近な人が臨死体験をした
という
ご報告をいただいたのです。
ちょっと長くなるので、また続きは後で投稿しますね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね