愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

今日、僕は、パートナーの田宮陽子さんによって、

 

「3つの天才」を発見してもらいました。

 

 

 

 

「わー!西田さん、機械の天才だね!」

 

「そうかなあ!?」

 

(スピーカーとスマホの無線接続のトラブルを解消したことにより)

 

 

 

 

「わー!西田さん、お蕎麦を茹でる天才だね!」

 

「そうかな!?」

 

 

 

「わー!西田さん、お皿洗いの天才だね!!」

 

「そう!?」

 

 

 

 

天才的な才能を発揮するたびに、やることが増えていきます。笑

 

 

 

 

「賞賛する」「褒めたたえる」「感謝する」って、

 

本当に素晴らしい効果があるんですよね。

 

言われた人も、言った人も、元気になるし、才能が開いていく、らしいんです。

 

 

 

 

小林正観さんがよくおっしゃっていたことで、

 

「天才たちの共通項」という本にもなっているんですが

 

お母さんや、おばあちゃんといった身近な大人が、

 

比較や、評価ではなく、

 

「その子そのものを賞賛する」

 

「褒めたたえる」

 

「感謝する」

 

と、その子供は天才性をのびのびと発揮できるようになるらしい。

 

 

 

 

有名どころで言えば、

 

エジソンは、小さい頃、学校の授業に集中できず、

 

学校の先生からダメ出しされまくってたんですよね。

 

だけど、

 

お母さんがとことん、エジソン少年を信じてくれた。

 

エジソンのお母さんは、将来、息子が発明王になるって、もちろん、

 

知らなかったと思うんです。

 

それでも、あなたは素晴らしいよって。

 

 

 

あなたは、あなたでいるだけで素晴らしいんだよ、ありがとうって。

 

 

 

子育てに限らず、

 

比較や評価ではないところから、

 

賞賛されたり感謝されたら、なんだかんだ言って、嬉しいと思います。

 

 

 

 

特に、、、男は調子に乗ります。

 

場合によっては、本当に天才になるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 


 

 

パートナーを賞賛したり、褒めたたえたり、感謝したりすることは、

 

思ったよりも大きな「福」を二人にもたらすのかもしれませんね。

 

 

 

それは、もしかしたら経済的な豊かさにもつながるし、

 

あの世まで持っていける「福」になるのかもしれません。

 

 

 

あなたは、あなたでいるだけで素晴らしいよ、

 

あなたはあなたっていう天才だよ、

 

一緒にいてくれて、本当にありがとうって。

 

 

 

 

 

「天才、天才、あなたは天才♪」

 

 


 

 

 

 
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね