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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

今日は、一年のうちでも、

 

まれなる「最上の大吉日」の一つ、ということで

 

ここでは「直感」について載せさせていただきたいと思います。

 

(そのような直感がきました!笑)

 

 

 

直感。

 

直感は誰にでもあるパワーです。

 

今、直感を使いこなしている人がどんどん増えているようです。

 

 

 

 

それに伴って、「直感の世界」とのつながりがますます太くなり、

 

(もともと「ここ」と一つなのが、ますます現れて)

 

直感がビシバシやって来るようになっている、ようなのです。

 

 

 

 

そのことを日々、感じている方は、

 

このブログの読者の方は、多いのではないでしょうか?

 

「そういえば、『これ』がわかったよ」

 

というような体験が増えていませんか。

 

 

 

 

 

僕も昔から、「なぜか、わかる」という経験がよくありました。

 

ただ、直感が、そのまま現実になっていった時に、

 

果たして、直感が当たっていたのか、

 

それとも、見たビジョンの通りに自分が動いていったのか、

 

それは区別が付きません。

 

 

 

 

人の「直感エピソード」を読むと、

 

なぜか、深いところが「揺り動かし」を受けて

 

直感能力が働くようになることがあります。

 

 

 

 

 

なので、自分のケースを載せさせていただきます。


 

 

 

 

例えば、20年以上前になりますが、

 

高田馬場を歩いていたら、

 

夜空に突然、どでかいスクリーンが現れました。

 

そこに、ニコニコ笑っている女性が、

 

赤ちゃんを愛おしそうに抱っこして、

 

優しく話しかけているところが映し出されました。

 

赤ちゃんはじっと、女性を見ていました。

 

その数年後に僕は結婚して、女の子が生まれました。

 

夜空に見えたのは、今はもう成人している長女と、前妻でした。

 

 

 

 

 

仕事の面では、著者の先生に会ったときに、

 

電流のようなものを感じることがあるんです。

 

ある時は、サーっと音のない音がして、

 

その人の方から、何か電気のようなものが流れて来るのを感じました。

 

で、全身が爽やかになるというか、

 

目覚めていくような感覚があったのです。

 

外はどしゃ降りの雨が降っていましたが、

 

帰る頃にはまぶしいくらいに晴れていました。

 

もう10年以上前になりますが、以来、ご一緒させていただいています。

 

名前を出してしまうと、本田健さんです。

 

当時、著作が100万部を突破した頃だったのですが、

 

今では700万部を突破して、世界へ出て行こうとされてるんですから、すごいですね。

 

 

 

 

 

昨年12月には、瞑想中に、

 

光り輝く存在(自分の本質)と出会って、

 

「超巨大な、ホワイトゴールドに光り輝く万年筆」と、

 

「美女の写真が入ったハート型のペンダント」をお土産にもらいました。

 

それがどんな意味を持つのか・・・だんだんわかって来ているところです。

 

 

 

 

繰り返しになりますが、こうした直感能力と言うのは、誰にでもあります。

 

第六感と呼ぶこともありますね。

 

前述の長女が小さい頃、起きて来るなり、

 

「さっきおばあちゃんが来て、〇〇ちゃんバイバイって言ってたよ」

 

実はその朝に、遠方の祖母が亡くなっていたのです。

 

(そのことを長女には伝えていませんでした。)

 

 

 

 

今、突然思い出しましたが

 

僕の母が、ノートに、

 

僕の兄と、僕が結婚する年齢を書いてるのをたまたま見ちゃったんですよ、

 

僕が高校生の時に。

 

後になってみたら、当たってました。

 

 

 

 

 

直感を目覚めさせるには、方法があるようです。

 

それは、いろいろあるんですが、

 

まず1つには、「これから直感を使いこなしていく」と決断することです。

 

 

 

 

 

例えば

 

「私は直感を使いこなして、ますます楽しく生きます」

 

と寝る前に、ただ、繰り返し、口にしても良いでしょう。

 

 

 

 

 

そして「そもそも、なぜ直感があって、なぜ直感が働くのか」について、

 

自分なりの理解を持っておくといいように思います。

 

 

 

 

(「脳」という切り口でも説明はできると思うのですが)

 

僕が思うに、直感を使えるのは、

 

私たち一人一人が創造主と直結する存在だからです。

 

本質が魂だからです。

 

神の一滴が、胸の中にあるからです。

 

実は、過去と未来の全てを、すでにあなたは知っているからです。

 

 

 

 

 

ですから、「直感のようでいてそうではないもの」との区別も簡単です。

 

その情報によって、

 

やたらと不安になったり、

 

恐怖を感じて動けなくなったりするようならば、

 

それは直感ではなく、恐れ、ということになります。

 

 

 

 

 

アメリカの直感能力者、

 

リン・ロビンソンさんに取材したり、

 

直感コンサルティングを受けたことがあります。

 

その時、常に感じていたのは暖かさでした。

 

特にセッション中は光と暖かさを感じました。

 

「直感の世界」は、光があって、さわやかで、暖かいのです。

 

リンさんは、「直感は常に、最も賢くて愛に満ちた声」だといいます。

 

 

 

 

今、地球の波動がどんどん高まり、

 

私たちが目覚めていくのに伴って、

 

直感がどんどんやって来る流れに入っているようです。

 

 

 

 

それはいちばん深いところから湧き上がってくるメッセージで、

 

「天」からの声でもあります。

 

 

 

 

ですので、ふと「これをやりたい」と思った事は、

 

変だなあと思いながらでもやってみる。

 

「これを伝えたい、伝えなきゃ」と思った事は、

 

恥ずかしくても、伝えてみる。

 

力強く、スピーディーにやってみましょう。

 

必ず、守ってもらえます。

 

それが「直感の世界」をこの地上にあらわしていくことになります。

 

 

 

 

 

直感は

 

・視覚的に感じる

 

・聴覚で感じる

 

・皮膚感覚で感じる

 

・はらわたで感じる

 

・なぜかそうだとわかってしまう

 

・夜、夢で見る

 

・外側(人、本、映画、看板の言葉)の情報からくる

 

・シンクロニシティ(偶然の一致)が示してくれる

 

・なぜか消えない夢として心に宿る

 

などがあります。

 

 

人によって受け取りやすい形があるようですが

 

だいたい、複数、あると思います。

 

いずれも愛に満ちた暖かい声が直感です。

 

 

 

 

 

僕はブログや物語を書いている時に、よく直感がやってきます。

 

 

 

 

直感を意識的に開いてく方法はまた書かせていただきますね。

 

あなたの神聖な直感と、行動に、心から感謝します。

 

 

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今日も命にありがとうございます😊

 

西田普

にしだあまね