愛する魂の冒険者たちへ
湯島天神にほどちかい、ゆほびか編集部まで、
「まなゆい」創始者の小玉泰子さんと、
旅作家・絵本作家のながもとみちさんがいらっしゃいました。
数日後に、アラスカに旅立ち、
「オーロラ」を観に行くのだそうです。
ベストセラー作家のひすいこたろうさんらと行くそうで、
おもしろそうだなあ~~!!
アラスカは神聖なエネルギーを感じる場所らしく、
寝泊りできるバスでオーロラを追いかけるのだそうです。
ながもとみちさんは沖縄在住。八重山諸島と、宮古諸島のガイド本も出されています。
![]() | ていねいに旅する沖縄の島時間 1,728円 Amazon |
さて・・・
「まなゆい」は、
「愛結」をひらがなで表記したものだということです。
自分自身と愛で結ばれるメソッド
人と人が愛で結ばれるメソッド
という意味がこめられています。
やり方は、とても簡単。
「受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
という言葉を使って、
自分自身や、自分の人生で起きる出来事を
すべて、肯定して行く方法です。
人生、生きていると、
「この出来事さえなければよかったのに」
「あいつなんか、どこかに行ってしまえ!」
「こんな自分をゆるせない!」
「こんな自分なんか、いない方がいい」
と思ってしまうことって、あったりしますよね~。
(僕もありました・・・)
けれど、「まなゆい」を続けて行くと、
「自分の本当の素晴らしさ」や、
「自分が本当にやりたかったこと」
「自分の本当の才能」
「自分の答え」
に自然にたどりつくことができると大評判なんです。
結果として、運命が明るくひらけた人が続出しているとのこと。
ベストセラー作家のひすいこたろうさんは、
まなゆいを「ノーベル平和賞もの」と激賞されています。
僕は、「世界一短いお経」だと感じました(笑)。
というのもこれをやっていると、「成仏」できる。
つまり、誰もが、自分の内なる仏様につながって行くように感じたのです。
医師や、セラピストも、「まなゆい」を活用しています。
三重県の小児科医・西口裕先生は、
「まなゆい」を勧めたところ
子育てが楽になったと喜ぶ方が続出し
子どものかんしゃくも、劇的に軽減したと取材で教えてくれました。
産業カウンセラーの鈴木麻子氏によると、
「まなゆい」を毎日実践した男性は
10年来のうつが改善し、
人間関係も良好になったそうです。
スポーツ教育分野でも活用され
中学生卓球チームが
団体戦で全国3位になったなど、
目覚ましい成果が上がっているとのこと。
そのほかにも、
「昔の知人と偶然再会して幸せな結婚」
「飲食店の売り上げが急増して理想の新築に転居」
などなど、「まなゆい」を習慣にして
人生が好転した例は多数あるそうです。
ここでその、最も基本的な活用法をご紹介します。
「私は○○○と思った自分を、受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
この、○○○の部分に、
今の自分の思いや不安、恐れなどを
そのまま入れて言葉にします。
例えば、
「私は、●さんについてイライラすると思った自分を、
受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
「私は、仕事が嫌いと思った自分を、
受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
「私は、病気になってつらいと思った自分を、
受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
というように、やってみるのです。
「まなゆい」、やってみるとわかるんですが、
どんな内容でも、繰り返していると、
自分のふか~~~いところに光が当たって、
ふわっとほどけて、健やかに、前向きになってくるような感覚があります。
実際に、どうにもならなかった問題が解決に向かったり、
問題ではなくなったり、
もっと楽しいことが現れて、気にならなくなる、、、、という、
なんとも素晴らしいメソッドなのでした。
そして、これを続けていると、
「自分本来の素晴らしい才能とつながって発揮できる」
というところも、
すごいと思うんですね。
例えば、
モーツァルトが音楽の道を歩むのをあきらめていたら、
人類の至宝がこの世界になかったわけです。
私たち一人一人の中に、
そうした「神々の王とつながるきらめき」は必ずあると、
僕は思っています。
*『ゆほびかGOLD』vol.36で特集時は、読者の方から
「夫に先立たれて落ち込んでいたが救われた」
というお声も頂きました。
こちらに掲載↓
![]() | ゆほびかGOLD vol.36 幸せなお金持ちになる本 (CD、カード付き)
Amazon |
お金も時間もかかりません。
よかったら試してみてくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね