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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

今日は、ゆほびか最新号

 

すぐに眠れる、熟睡できる!『最高の快眠術』

 

大特集から、

 

1分間「おでこ冷やし」

 

をご紹介します。

 

担当の編集部・宗からお伝えしますね。(#^^#)

 

 

 

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こんにちは!


ゆほびか編集部の宗です。



おかげさまで『ゆほびか』9月号


「最新医学と大規模調査でわかった!すぐに眠れる、熟睡できる!『最高の快眠術』」


特集が大好評です!




好評の快眠特集の中から、今回は述べ7万人が効果を実感した


1分間「おでこ冷やし」をご紹介します!

 

 



いくら暑いとはいえ、「冷やす」というと抵抗がある人も多いと思います。


「体が冷えると免疫力が下がるのでは…」と心配する声もあるでしょう。

ところが「冷やす」療法で7万人もの患者さんを治してきた


タンタン整骨院院長の小林敬和先生はこう言います。





「体を冷やすと、体温を上げようとして逆に体は温まります。


冷水のシャワーを浴びた後、体が熱くなりませんか?


あれは体の深部は温まっているからなのです」



体を冷やすと、その部分を温めるために血流がよくなり、
かえって免疫力が上がるとのこと。



特におでこは、すぐ裏に脳の前頭前野があります。


小林先生がおでこ冷やしの施術を行うと、


ほとんどの患者さんがぐっすり寝てしまうそうです。



おでこを冷やすことで

 

脳の前頭前野が冷え、


そこを温めようと真っ先に脳に血液が送られるようになります。




その結果、自律神経の交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになって、


深い眠りが得られるようになるのです。

自律神経のバランスが整うということは、


不眠以外にもこりや痛みなど、多くの症状の改善につながります。

 




これまでに頭痛、眼精疲労、肩こり、めまい、腰痛、高血圧、夏バテ、


生理痛、肌荒れ、自律神経失調症、アトピー性皮膚炎、更年期障害など、


多くの不調が改善したという声が寄せられているそうです。




さらに、誌面では


●1分間おでこ冷やしで寝つきの悪い夜がなくなった!首こりや肩こりも軽快


更年期ののぼせ症状による不眠が解消し目の疲れも取れ顔も引き上がった


●布団の中でも仕事のことでいっぱいだった顔がスッキリ!ドライアイまで解消した


といった体験談もご紹介しています!



1分間おでこ冷やしのやり方は、保冷剤や氷嚢で1分間おでこを冷やすだけ。


詳しいやり方や、応用の方法などは今月号をご覧ください!



不眠を解消し、睡眠の質を上げることは、人生の質を高めることにつながります。


簡単で気持ちいい「おでこ冷やし」を実践して猛暑を乗り切りましょう!(宗)

最新号の詳細はこちらから

http://bemss.jp/yuhobika/cont111_049_001.php

 

 

 

 

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小さいころ、

 

夏になると、

 

母が赤いゴムでできている氷枕を用意してくれました。

 

氷と水がたっぷり入っていて、ぱちんと、金具で閉じるアレです。

 

気持ちよかったなあ~。

 

確かによく眠れました。

 

 

 

 

ピンときたら試してみてくださいね。

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね