愛する魂の冒険者たちへ

 
 
 
 
ご縁っておもしろいですね。
 
出会いのタイミングは完ぺきなのだと思います。
 
 
 
昨日に引き続いて、700万部ベストセラー作家の本田健さんの事務所に伺いました。
 
 
 
本田健さんの近著
 
大富豪からの手紙 大富豪からの手紙
1,728円
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今日も、対談企画だったのですが、ゲストは、おのころ心平さん。
 
 
 
 
 
おのころ心平さんは、現代医学と、代替医療を、深ーく学ばれた方で、

「病気は才能」

などの著作を出されています。
 
 
 
前々からウワサは聞いてたんですが、今日が初対面。
 
すごい方でした!
 
 
 
 
病気は才能 病気は才能
5,436円
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病気は才能、
 
って何のこと?というと
 
一言でいい尽くすことは
 
とてもできない深い内容なんですが
 
「病気は決して悪いものではなく、
 
命がたどる1つのプロセス」
 
であり、病気別に
 
「この病気の人は、心身にこういう特徴があり、
 
裏を返せばこういう才能があって、
 
その才能を存分に使うと、より健やかに、幸せに生きられる」
 
といったことが、わかりやすく書かれています。


他にもベストセラーを書かれていますが、
 
近著はなんと
 
宇宙存在バシャールとの対談本。
 
 
これもとても面白かったです。↓
 
 
↑この本には、
 

数百年後には、病気という概念自体がなくなっている
 
衝撃の未来が描かれています。
 
 


今日の対談は、
 
そんな未来が、確かにあって、
 
それは、この2018年の現実と
 
ちゃんとつながっているんだと感じられる、
 
嬉しい予感に満ちていました。
 
 
 
 
先の本でバシャールが語るところによれば、
 
「病気は、その人の観念(思い込み)がもたらす」
 
のだそう。
 
 
 
おのころ説とシンクロしてるんですよね、、、
 
 
 
例えば
 
「老眼は、そろそろモノの見方を変えたいという観念がもたらす」
 
「腰痛は、自分にとって重すぎる人生の荷物を持っているという観念がもたらす」
 
「生きる目的や生きがいがない、という考え方が、がん細胞を作る」
 
など
 
さまざまな病気について、その病気の元となる観念が明かされて行くのですが、
 
「そうした観念を書き換えるチャンスを病気は与える」
 
とバシャールは語っています。
 
 
 
 
つまり、その病気をもたらしている思い込みを特定して
 
書き換えると、
 
病気は消えて行くというのです。
 
 
 
 
これは自分の体験に照らしてみても、
 
ホントだ!と感じられました。
 
(詳細は本をご覧ください)
 
 
 
 
 
今日の、本田健さんとの対談の中では
 
おのころさんが子供の頃、病気で死にかけて
 
「ある奇跡」で助かったお話もしてくださいました。
 
 
 
で、、、
 
病気になる事は、災難のように思われ、確かに渦中ではとてもしんどいのですが、
 
実は、多くの場合、その人にとって
 
病気になることで、何か得られるものがあるのだそうです。
 
 
 
おのころさんの場合、幼少期の体験が、
 
現在のライフワークにつながったとのこと。
 
 
 
 
また、個人だけでなく
 
人類全体の進化と言う観点でも
 
病気には大きな意味があるのだそうです。
 
 
 
 
それにしても本田健さんのインタビュー術はすごい。
 
おのころさんも「普段こんなに話すことはないし、初めて聞かれた質問もあった」
とのこと。
 
ただのインタビューではなくて
 
「相手の才能を引き出すインタビュー」
 
なんですよね。
 
 
上記の内容とつながりますが、
 
「誰かの天才性を引き出すこと」
 
は、実は、相手を健康で幸せにする、素晴らしい貢献になるんだと、
 
改めて感じているところです。
 
 
 
 
 
 
 
 
とても深いテーマなので
 
また書かせていただきますね。
 
 
 
 
追記)8月11日(祝)、おのころ心平さんが主催のイベントが開催されます。
茂木健一郎さん、明橋大二医師ら豪華ゲストが出演されるそうです。
「未来患者学」

https://mma-j.com

 

 
 

今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね