愛する魂の冒険者たちへ
ワクワクすること、
大好きなこと、
こころもからだも震えるような喜びを感じることをやると、
人ってやっぱり元気になるんですよね。
それを、自分なりに、きわめていくと、
その人の周りの人までワクワクして元気になっちゃう。
昨日、サッカー見てて、コーフンしながら、
そんなこと思いましたよね。
早速、自分の「ワクワクリスト」を更新しました。
自分がワクワクすることって、変わります。
進化するというか、、、
ちゃんと、命がそのときどき、必要なことを教えてくれるんだと思います。
例えば僕の「ワクワクリスト2018」でいえば
急にランクインしてきたのが
波乗りスポーツの一種、SUP(サップと読みます。スタンドアップパドルの略)です。
サーフボードのようなボードなんですが、
ちょっと大きめで安定していて、
立ったり座ったりしても落っこちにくく、(笑)
海や湖などでパドルをつかって漕ぎ進んだり、
ボードの上でヨガをやったり、
釣りしたり、
セイルをつけて風を受けて進んだりできるそうです。
犬をのっけて乗ってる人もいたりしてね。
調べてたら思わず時間がたつのも忘れました。
子どもの頃、マンガやプラモデルやラジコンに夢中になった感覚を思いだします。
あれって、意味があるんですよね、やっぱり。
僕の場合、SUPをやることでたぶん、これから
より健康になるんじゃないか、
筋肉がつくんじゃないか、
瞑想が深まるんじゃないか、
心の強さ、しなやかさが養われていくんじゃないか、
物語のインスピレーションがたくさんくるんじゃないか、
早寝早起きになるんじゃないか(笑)
、、、と思います。わくわく。
もっと地球を好きになる。
もっと自分を好きになる。
その全部が、自分にとってライフワークの糧、命の糧になる気がするんです。
で、小さなころから、
なぜか「波乗りしてる夢」ってのを何度も何度も、
サーフィンやったこともないころから、
見てたんです。
不思議ですね。
海辺に住んで、波乗りする。
これたぶん、生まれる前に、インストールされてるんでしょう。
ワクワクすることをやっていくと、
その人の本来のパワーが発揮されて、
可能性がばんばん開かれていき、
すべてが
魂の使命につながっていくようなんです。
興味が尽きない、おもしろい仕組みだと思います。
ということで今日は、
ゆほびかの連載から、ベストセラー作家・本田健さんの言葉をお届けします。
(以下青い部分)
~~~
●ワクワクすることをやると、運気が急激にアップする
「ワクワクする人生を生きよう」と決めた人には、
「ワクワクすること」をやると、自分の内側から、
結果として、
表)「ワクワクすること」で成功する人の5つの幸せ
1)なんでもできる自由
義務や役割から解放され、楽しいことだけできる
2)経済的自由
じゅうぶんなお金を持ち、お金の不安がない
3)最高の友人関係
幸せに生きている友人が自然にふえていく
4)人を助けることができる
人の紹介、アドバイス、お金などの形で援助できる
5)心の平安と感謝に満ちた日々
自分の幸運と、出会った人たちに感謝している
今、時代の変化のスピードが速くなり、これから「
そんな中で私は、「本当にワクワクすること」
今、進めているうちの一つが「バシャール」
8月上旬、ツアーを組んで読者の方たちとロサンゼルスに行き、
私とバシャールの対話はもちろん、読者の方とバシャールのQ&
ここで、「バシャールとは何者か?」をご存じないかたのために、
バシャールは、オリオン座エササニ星の宇宙存在で、
人類が成長していくためのメッセージを、
最初は「宇宙存在? 未来? ほんとうかな」と、半信半疑でした。けれども、
バシャールのメッセージは、
私の知る限りでも、大富豪の竹田和平さんを始め、経営者、
バシャールのメッセージでもっとも有名なのは、「
「ワクワクすることをやりなさい」という言葉を、英語で言うと、
「Do what excites you the most」
「ちょっとワクワクすること」ではありません。
「the most」、つまりは「いちばんワクワクすることをやりなさい」
多くの人たちは、今やっていることを、そんなに嫌いではないと思います。
けれども、「それは、いちばんワクワクすることですか」と聞かれたら、立ち止まって考え込んでしまうのではないでしょうか。
今やっていることがつまら ない、イマイチだと思っている人は、
よほど本気で取り組まないと、不完全燃焼で、文句ばかりの人生になってしまいます。
仕事であれば、仕事そのものを変えるか、仕事に対する関わり方を変えるか、方法は、その2つしかありません。
自分の在り方を大きく変える方向に行かないと、けっきょくは、人に言われたことをやるだけ、
たまたま目の前にあることをやっているだけという、つまらない毎日になってしまいます。
「すごく怖いこと」と
ワクワクはよく似ている
私も二十数年前に、バシャールのメッセージに出会って、衝撃を受けました。
当時、会計の仕事をしていたので、「会計に対してワクワクできるかな」というふうに考えて、やってみたのですが、限界がありました。
そして、「いちばんワクワクすることはなんだろう」と考えたときに、「文章を書く」「人前で話す」ことだと浮かんできたのです。
最初は、人が自分の話を喜んで聞いてくれたり、お金を払って自分の文章を読んでくれたりするとはとても思えなくて、数年間、間があいてしまいました。
それでもやはり、本当に自分がやりたいことは、文章を書くこと、人前で話すことだと気がついて、本格的にやることになったわけです。
それ以来、現在に至るまで、「Do what excites you the most」は、自分にとって最大、最高のテーマであり続けています。
毎日、「今、ほんとうにワクワクすることは何だろう?」と自分に問いかけています。
そうすると、大抵の場合、「簡単にできること」は出てきません。
むしろ、飛び越えるバーが限りなく上がっていくことに気づきました。
私なりのバシャールの解釈ですが、「すごくワクワクすること」をやるか、「すごく怖いこと」をやるか、どちらかなのだと思っています。
「これは楽勝」ということは、「ワクワクすること」ではありません。心が動いていないからです。
自分の心を動かすことは、とても大事だということが、私がバシャールから学んだことです。
(以上、ゆほびか連載より抜粋)
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本田健さんには、10年以上、お世話になっていますが、
出逢った頃は、100万部を達成されたころでした。
今は700万部を突破して、世界じゅうで出版されることが決まっています。
本田健さんを、見ていて思うのが、
ワクワクも、積み重なっていくんだな、ってことと、
「その中に、1本、柱がある」というか、
「一貫性がある」ということです。
2回目の取材のときに「地球を愛で包むためにやっているんです」って
本田健さんが言ってたのが心に残っています。
そのときパッと視界が開けたように輝いて、
正直に言ってしまえば、「あ、同志がいるんだ」と思って、大感動したんです。
上記の中にある、「バシャールに会いに行くツアー」が開催されることは
先日も、ブログで書かせていただきました。
下記に、本田健先生の事務所、
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8月1日2日開催 本田健×バシャール
シークレット・プライベートツアーin アメリカ ロサンゼルス
今回企画しているシークレットツアーでは、本田健が、『未来は、
この世界に偶然はあるのか?
AIはどこまで世界を変えていくのか?
そして、
そんなわけで、
精神世界が大好きな人にとってはもちろんですが、
この、本田健×バシャール シークレットプライベートツアーに興味がある方は、
こちらから
⇒
http://www.aiueoffice.com/
※上記URLでは本田健さんの動画メッセージをご覧いただけます。
~~~
7月から拠点を本格的に、鎌倉に移そうと思っているんです。
不思議な流れがあって、おもしろい場所に導かれました。
自分が選択すると、うっすらあった願いが、どんどん現実になっていくようです。
で、そこには、目に見えない意志もたくさん働いているようなんです。
また書かせていただきますね。
もしピンときたら
ワクワクリスト、更新してみてくださいね。
きっとそれだけで、現実が動き出すと思います。
楽しいことは増えていく。
もう必要ないものは減っていく。
、、、というように。
今、たくさんの人が、魂の望みを叶えていく流れに入っていることを感じます。
あなたの、魂の望みが叶うことを応援しています。
同志の皆さん、ワクワクする毎日をお過ごしくださいますように。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
ゆほびか 2018年 8月号
750円
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