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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

このブログで「塩風呂」の話題を何回か、ご紹介してきました。

 



運気や体調、メンタルの調子が良くなった!という

 

嬉しいご報告もいただいています。



 

ありがたい限りです。

 

 




 

そこで

 

今日は、ゆほびか最新八月号から「頭に盛り塩シャワー」の話題を、

 

編集部の三浦からお届けしますね。

 

〜〜〜

 

 

いつもご愛読ありがとうございます!


『ゆほびか』編集部の三浦です。

今日は、お風呂やシャワーから出るときに、

 

ちょっとやるだけで、

 

開運体質になる方法を紹介しましょう。

運の専門家で建築家のDr.コパこと、小林祥晃(さちあき)先生が、

 

数年前から行っている方法。


それは「頭に盛り塩シャワー」。

さあお風呂(あるいはシャワー)から上がるぞというタイミングで、


お相撲さんがおもむろに塩をつかむように、


あらかじめ小皿に用意してある塩を、3本指でつまみ、


そのまま頭の上に乗せて、


手のひらで軽く数回もみ込んで、


「祓(はら)いたまえ、清めたまえ」とつぶやきながら、


塩が頭全体にかぶるようにシャワーで洗い流す。

この間、約10秒。


たったこれだけで、身にまとわりついたストレス、

 

先生の言葉では「不運」「不幸」「厄(やく)」を洗い流せると言います。

「不運」とは、環境に恵まれないこと。

例えば、魚のいないところで釣りをしている状態。

「不幸」とは、将来にも希望が見えないこと。

この先行ったらこうなるというのがわかっているのに、引きずられてしまうこと。

「厄」とは、嫉妬や恨み、ねたみを受けること。

これらは、自覚するしないにかかわらず起きていることで「日常厄」とも言われています。



太古の昔から人々に愛用されてきた塩には、

 

こうした「不運」「不幸」を遠ざけ、「厄」を落として浄める効果があり、

新しい力を生み出す作用も秘められています。

 

盛り塩は、そうした塩のパワーを最も簡単に得られる使用法なのです。

やってみると、実にスッキリ!

先生は、この「頭に盛り塩シャワー」を始めてから、

 

オーナーになっている馬が中央競馬のGIを初制覇するなど、

 

数々の幸運を実感しているそうです。
現在発売中の『ゆほびか』2018年8月号では、

 

実に簡単で、気持ちがリフレッシュする

 

「頭に盛り塩シャワー」の詳しいやり方を紹介しています。

 

 

 


ぜひ書店でお買い求めのうえ、ご覧ください。(三浦)

 

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ぜひ、お試しくださいね。

 

気持ちいいですよ!!!

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね