愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

「自己肯定感」ってとっても大事ですよね・・・

 

何かと言えば「自分もまあ、イケてるじゃん」というような気持ちのことです。





 

実は、自己肯定感の高低は、

 

日々の幸福度、人間関係、仕事の成功、健康まで

 

影響することが、わかっています。

 

 

 

精神科医の、水島広子先生は、

 

ゆほびかの取材にこう答えてくださいました。


 

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実は、自己肯定感が低い人は、世の中にたくさんいます。


下の表の6つのタイプをチェックしたとき、

 

最低でも2つくらいは当てはまる人が多いのではないでしょうか。

幼少期に安定した愛情によって育てられると、自己肯定感を自然と持てるようになります。


一方で、「あなたはここがダメ」と親から否定されることが多いと、

 

他人を批判的な目でみて、欠点を探してしまうようになり、自己肯定感も低くなります。



 

(水島広子先生。

ゆほびか5月号「《自信がない》を解消して幸福をつかむ最新医学」より。

イラストも同。以下青字部分同様)

 

 

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このマンガみたいに軽かったらラクですねーっ(^^)


笑いとばせたらラクですね。





ほんと自己肯定感って大事だと思うんです。


感情の浮き沈みの、


根本的なところかもしれません。

 

で、それって


大人になるまでに全部、決まっちゃって、

 

変えられないんでしょうか?

 

 

水島先生はこう語ります。

 

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自己肯定感の高さは、

 

幼少期の育てられ方が影響しますが、

 

大人になってからも高められるので、安心してください。

また、自己肯定感が低くない人でも、

 

リストラや離婚、死別、震災といったことを経験したときに、大きく下がることがあります。


もともと自己肯定感が高かった人は、

 

元の状態に戻るのも早いですが、そうでない場合、

 

うつ病やアルコール依存症などになることもあるので、注意が必要です。


※以上は、マキノ出版の健康サイト

「ケンカツ!」にも出てます

 

 

 

~~~

 

水島先生によると、


いつからでも


自己肯定感の状態は改善できるとのこと。



 

その方法はといえば、

 


「もしかしたら自分もそうかもしれない」


と気づくことから、自己肯定感を高めていける

 


のだそうです。






要するに、上記の表の状態になったら


ハッ!と気づけばいいんですね。




それで、もし気づいたとしても、自分を責めないこと、、、笑




 

自己肯定感を高めるってとても重要で、


その方法はまたご紹介させていただこうと思いますが、





 

一言でいうと



 

「成果を求めるDoの自信」ではなく


「在り方を問うBEの自信」を大切にすること。

 

 

つまり

何か成果を上げたからマルとか、

0点だからダメ人間とかっていうことじゃなく


欠点も含めて


「まあ、自分はこれでいいだろう」


と明るく思えることだって、


水島先生はいうんです。




まあいいじゃん!


まあいいじゃん!


って。


おおらかにおおらかに。


いい意味で、


のび太くん的っていうのかな。



ーーーーー



そして、、、


ここから先は


ふと思うことなんですが


変人の意見ですよ。




欠点も長所も、


なぜ子どもの時にあれを体験したのかも、


幸せだったあの時も、どん底にはいつくばったあの時も、


全部ひっくるめて


「あっ、そうか、このためにあったのか」🤭


と思えるような、


ライフワークに取り組んでいくこと、


その状態でいること、


自分の変態な部分も


光も闇も活かして


柔らかく燃えて生きていること、




これが、


自己肯定や自己否定を


楽しく超えてく一つの道なのかな、


って僕は思うんです(^^)


で、


すべての人にその扉が開いているということが、


真の福音だと思うんです。




変人の意見ですよ。




でも波動は共鳴しているから


今ここを読んでくださってる


あなたと共振しているのかもしれません、、、(してないかもしれません笑笑)




あなたの魂の望みが叶っていくことを、


いつも応援しています。


今日も命にありがとうございます😊
西田普