愛する魂の冒険者たちへ
今日は、「砂糖をやめると不調が消えていく」っていう、
ちょっとショッキングな話題なんです。
というのも、僕は、甘いものが大好き。
昨日も、「豆大福」と、「ほうじ茶の寒天のあんみつ」を
平らげています。
編集部の宗（そう）から、以下に、お届けしますね。
〜〜〜
こんにちは。
ゆほびか編集部の宗です。
現在好評発売中の『ゆほびか』7月号では
「名医が警鐘！
『砂糖をやめる』
記事を特集しています。
「ほとんどの日本人は『砂糖中毒』です。
これは中毒の症状です。
それなのに、砂糖の危険性には気がつかないのです」
こんな驚きの提言をするのは医師で医学博士の白澤卓二先生。
さらにこう続けます。
「多くの病気・不調の原因は砂糖。砂糖が諸悪の根源なのです」
なんとも驚きです！！
最近、ダイエットや健康によいということで「糖質制限」
結局「砂糖」をいかにやめられるかが重要なのだそうです。
砂糖をやめると、糖からエネルギーが作れなくなるため、
脂肪や油をエネルギーに替えるケトン体質になります。
脂肪や油から作られたエネルギーはとても効率がよく、
体を健康に導くといわれています。
アンチエイジング医学に詳しい白澤先生の施設には、
認知症の患者さんが多く入院しているそうですが、
砂糖をやめる生活をすることで認知症が改善したケースも
たくさんあるそうです！
体内の脂肪をエネルギーに替えるため、
ダイエットや美容面でも効果バッチリ！
たった1週間、砂糖をやめてみるだけでも
体や心にはどんどんうれしい効果が出てくるとのことです。
砂糖をやめると言っても何をやめればいいのか？
砂糖を効率的にやめる方法は？
どうしても甘いものが食べたくなったどうすればいいの？
今回の記事で、すべてお答えしています！
これから暑くなって夏バテや熱中症になりやすくなる、
梅雨に入ると気分が鬱々としてしまう、
全部「砂糖をやめる」と解決していくかもしれません！
ぜひ今月号を手に取って、砂糖とさよならしましょう！（宗）
最新号の詳細はこちらから
http://bemss.jp/yuhobika/
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ゆほびか 2018年 7月号
730円
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〜〜〜
ああ、、、
甘いもの中毒・・・と言われると、
確かに、そうかもしれませんが。
今日も、
ランチを子どもたちと食べたら、
スイーツは何にしようか、
ワクワク考えているくらいですから。
こういう時、ヨガの言葉を思い出します。
「信じるな、疑うな、確かめよ」
砂糖さんと、さよならできる自信までは、ないんですが、
一週間くらいは、会わないでいるってのは
できるかも？？
それで体調や、メンタルが上向きになったら、
それは「命が喜んでいる」ということになります。
やってみようか、どうしようか、
以前よりは、
だいぶ、減らしているんだけど、、、
(⌒-⌒; )
ピンときたら、試してみてくださいね。
あなたが快適な日々を過ごされることを、応援しています。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね