愛する魂の冒険者たちへ
今日は、今人気沸騰中（？）の
「サバ缶」の話題をお届けします(#^^#)
不足しがちなタンパク質を上手に取るために、
ぜひ活用してみてくださいね。
編集部・伊藤からお届けします。
～～
こんにちは。ゆほびか編集部の伊藤です。
皆さん、今日の夕飯の献立は、もう決まりましたか？
管理栄養士で医学博士の本多京子先生の
お勧め食材は、ずばり「サバの水煮缶」です。
本多先生は、こう語ります。
「中高年の女性は、たんぱく質の摂取量が不足がち。
そのために筋肉量が維持できずにいるかたも多いようです。
筋肉が減ると、体のたるみや、こり・痛み、疲労、生活習慣病を招く恐れもあります。
一般に、現状の筋肉量を維持するには、
女性は1日50gのたんぱく質が必要です。
この量は、10代の若者も高齢者も変わりません。
50gのたんぱく質とは、牛肉のステーキに換算すると、なんと約300g。
到底、毎日食べられる量ではありません。
つまり、必要なたんぱく質を摂取するには、
肉だけでなく魚、牛乳、卵、大豆製品……
さまざまな食材をバランスよく使うことが不可欠なのです。
現代人は、魚を食べる機会が減っています。
でも『サバの水煮缶』を使えば、手軽かつ安価に魚を食べられます。
私もサバの水煮缶をよく使います。
我が家では、災害に備えて缶詰を約200缶ストックしていますが、
その半分は魚の水煮です。
缶汁ごと味噌汁に入れて、“なんちゃってあら汁”にしてもよし。
カレーの具材にしてもおいしいです。
ぜひ、日々の食卓に活用してみてください」
本多先生のお話、詳しくは、
ただいま発売中の『ゆほびか』7月号をご覧くださいね。
7月号の詳細はこちらです
http://bemss.jp/yuhobika/cont111_047_001.php
（伊藤）
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筋肉つけたい。
筋肉がつくと、メンタルも強くなります。
男も女も、適度に筋肉がつくと、見た目がヘルシーにかっこよくなります。
今日はサバ缶を買って帰ろうっと！
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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