愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 


朝、走れるときは鎌倉の砂浜まで走り、


ヨガをします。





そして裸足になって


「アーシング」


をします。


大地に「アース」するんですね。


モヤモヤがスーッと抜けていき、


体と心がスッキリ。




今朝、田宮さんと。







波打ち際を走るとポニョを思い出します。




今ここ

今ここ

今ここにあり

って感じになりましたよよー




サーフィンやボディボードが楽しそうです。




以下、以前も書きましたが、はだし歩き、


健康にもいいんです。


ーーー



 

「グラウンディング」

という言葉もありますね。



グラウンディングには

「地に足をつけて生きる」


という意味もあります。





今、誰もがもともと持っている、

 

スピリチュアルな感覚が開いていく時代が到来し、

 

だからこそ

 

「地に足をつけて生きる」ことがとても大事だと言われています。

 

 

 

地に足がついてないと、いわゆる

 

「頭でっかち」

 

「夢見るゆめこさん」

 

になってしまって、

 

・夢は大きいけど現実が進まない

 

・計画倒れ

 

・賛同者が集まらない

 

・お金が回らない

 

・自分だけがワクワクしている

 

・必要な調査が不十分

 

など、


現実的に形にしたり

 

継続が難しくなってしまうのですね。

 

 

 

せっかく、素晴らしいものが内側で光り輝いているのに、

 

それではあまりにもったいない。

 

 

 

だからこそ、「地に足をつける」ことが、

 

大事だとされてるわけです(;'∀')

 

 

 

では「グラウンディング」するにはどうすればいいか。

 

 

 

まずは

 

「私はグラウンディングします!」と、

 

ただ口にするだけで違うといいます。

 

 

 

そして、ゆっくりジョギングをしたり、

 

「腹に力をこめる」ことをしたり、

 

大地を踏みしめて四股をふんだり、

 

ガーデニングしたり

 

土いじりしたり、

 

といったことも効果があるようです。

 

 

 

 

実際に

 

「裸足で大地に立つ」

 

アーシングも、効果があるとされています。

 





先日、パートナーや友人たちと

砂浜を走ったときに、この話になったんですよ。

 

そのときは、

「裸足で大地に立つ」ことで、素晴らしい健康効果が得られることがわかってきた!!」

 

という話題でした。







私たちの中には、およそ60兆個の細胞があるとされていますが

その細胞の中に、静電気が蓄積されているそうです。

その静電気が、「まるで落雷のような衝撃」を、脳や、体に、与えるのだそうです。

その静電気を、裸足で大地に立つことで、

 

すっと解放していくことができるのですね。

 

 



以前、「ゆほびか」で特集させていただき、大反響をいただいて、

 

弊社から単行本をださせていただきました。

解説は、医学博士・薬学博士の堀泰典先生です。

以下に、堀先生のゆほびかの記事の一部を紹介させていただきます。


~~~



■体内で起こる落雷が万病の原因になる
 

空から「ピカッ」と落ちてくる雷。

 

落雷はときに人の命も奪ってしまいます。

 

しかし、この落雷とほとんど同じ現象が、

 

私たちの体の中でも起こっている、と言うと、

 

皆さんは驚くのではないでしょうか。
 

雷の正体とは、実は「静電気」です。

 

何より、最も体内静電気の被害を受ける器官が脳です。

 

体のどの部分よりも血流が盛んで、

 

しかも静電気の貯蔵庫になる脂質も多い脳は落雷の温床なのです。

 

脳内で落雷が起こり、神経細胞がダメージを受ければ、

 

脳血管性認知症やアルツハイマー、あるいはうつ病などの神経性疾患に

 

つながっていく可能性が高まります。

 

体内静電気による落雷が遺伝子を直撃すれば

 

ガン細胞や自己免疫疾患になり、

 

膵臓に落ちれば糖尿病、目に落ちれば視力低下、

 

老眼、白内障などになりかねません。

 

これほど怖い落雷が、私たちのいたるところで起こっているのです。

■男性のハゲ頭に毛が生えた!


こうした現象を防ぐためには、体内の静電気を体外に抜くことが肝要です。

 

そこで最もお勧めしたいのが「はだしで地面に立つ」こと。

 

これを「アース」と呼びます。
 

家で冷蔵庫や洗濯機などを置くスペースやトイレには、

 

よくアースできるコンセントがあります。

 

家電もアースに銅線を差すことで感電しないわけです。


はだしで地面に立つ、もしくは手で地面に触れる。

 

これだけでもかなり効果的にアースできます。

 

雨が降った後の地面や河原、海の波打ち際など、

 

湿ったところでやるとさらに効果が高いのです。


ただし、体内静電気は1度抜いてもどんどんまた増えるので、

 

できれば毎日、何度でも、多ければ多いほどよいのですが、

 

少なくとも2~3日に1度程度はアースする習慣をつけるとよいでしょう。


以前、ひどいアトピー性皮膚炎に悩んでいる人に

 

体をアースすることを勧めたら、症状が劇的によくなりました。

 

また、年齢的に若いのに薄毛に悩んでいる男性にアースを勧めると、

 

髪の毛が生えてきたこともありました。

 

若ハゲも体内静電気が原因の1つだったのでしょう。

(堀泰典先生・談)

 

 

堀先生の本↓

 

 


~~~
 

これからの季節、

 

草原や、砂浜に行った時は、

 

大地のエネルギーと溶け合うチャンス。




体じゅうからスーッと


もういらないもの、枯れたもの、


こだわり、わだかまり、引っかかり、


コリや疲れが抜けて


そこに


生き生きとした生命力が


力強く充電される気がします。




 

ピンときたら試してみてくださいね。




今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

 

 

ゆほびかGOLD vol.38 幸&#...