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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、アメリカの本物の大富豪、ヨシダソース会長の吉田潤喜さんと、

700万部ベストセラー作家の本田健さんの対談の公開収録に参加しました!

 

めちゃ楽しかった〜!

 

「これは表には出せないな・・・笑」というトークも満載でした。

 

 

 

その後、親友と食事したんですが、

 

対談中の吉田さんの言葉の内容と相まって、強く感じたことがあります。

 

 

 

 

 

それは、人生、時には

 

「コンチクショー! 今にみておれ!」(by 吉田さん)

 

って腹の底からの、爆発的パワーが大事だということです。

 

 

 

 

 

特に、優しい人ほどそうだと思うんです。

 

時には普段使っているのと正反対の、

 

暴力的とも言えるようなパワーをポジティブな形で自分に取り入れて、

 

運命を切り開く!

 

自分にとって真実でないものは打ち砕く!

 

嫌なことは嫌だとはっきりさせる!

 

そうしないと望まない方向にズルズルと流れてしまいかねません。

 

 

(それも魂の学びかもしれませんが・・・

 

僕は、自分がそういうズルズル体験もしてきたから、もう嫌。

 

きっぱりと対処します)

 

 

 

 

特に今、地球の波動が上がり、

 

願いが実現しやすくなっているこの時。

 

優しさと同時に力強さが必要だと感じるのです。

 

 

 

 

 

 

吉田さんは、4歳の時に失明し、

 

いじめにあって、

 

喧嘩に明け暮れる青春を過ごします。

 

そこから、アメリカに渡って、四度の破産危機や、自殺しかかるなどの

 

ピンチを乗り越えてこられました。↓


 

 

 

 

 

人生でいつ「熊」がひょっこり、通りかかるのか?

 

それは誰にもわかりません。

 

それが災難になるのか、

 

一時はしんどくても、福と転ずるのかは自分で選べる気がします。

 

 

 

そういえばね、こないだ、熊の投稿したら、

 

こんなコメントをいただいたんですよ。

 

 

「20年位前に、ある親御さんが山で熊に遭遇した話を聞いたことがあります。

親御さんは話をして下さった方の母親で、


「乳飲み子がいるから助けてくれ」


と着物から自分の乳を出して熊に真剣に語ったら、その熊は去って行ったそうです。

聞いた当時、乳飲み子だった娘さんは50代位だったと思うので、かなり昔の話ですけどね。

氣を充実させていたから熊も去って行ってくれたのかもしれませんね。」

 

 

 

まるで昔話のようなホントの話。読んで感動しました。根っこにあるのは、愛。


 


 

 

 

 

あなたの内側にある、湧き立つような「エネルギー」に感謝します。

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

本田健さんのベストセラー。7万部突破だそう。すごい!

 

吉田潤喜さんと本田健さんの対談を掲載