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愛する魂の冒険者たちへ

 
 
 
 
今、電車で、あるところへ向かっているんですが
 
見事にダイヤが乱れています。
 
乗る列車が二本とも、、、(^◇^;)
 
 
 
 
 
昨日、書かせていただいた
 
水星逆行
 
を実感してしまいますね。
 
 
 
 
(占星術ではこの
 
水星逆行の時期は
 
交通や通信が乱れやすい、
 
行き違いを起こしやすい、
 
とされている)
 
 
 
 
早速、昨日書いたことを
 
自分が実践する機会をいただきました。
 
 
 
すべてはよきことのために起きている
 
ととらえる。
 
 
 
だとしたら、
 
ここから気づけることは何なのか
 
 
にフォーカスしようと思います。
 
 
 
 
さて以下に、ゆほびか 最新号から
 
「自信」についてのトピックを
 
お届けします。
 
なにがあっても、自信があれば
 
さわやかに対処して行けますね。
 
担当の三浦からお届けします(^^)
 
 
 
ーーー
 
 
 
こんにちは。

ゆほびか編集部の三浦です。

さて今日は、
 
「うその自信」
 
「ほんとうの自信」を
 
一瞬で見極めるワザのお話です。

精神科医で
 
対人関係療法専門クリニックの院長である
 
水島広子先生によると、
 
あなたの自信が「うその自信」か「ほんとうの自信」かを
 
見分ける方法があると言います。

次のような自信は、
 
どちらの自信でしょうか?
 
 


●営業成績で部内トップになる自信がある

●スタイルには自信がある

●この試合に勝つ自信がある

●場を盛り上げる自信がある

●人脈の多さには自信がある

●プレゼンには自信がある

●〇〇さんよりできるという自信がある

●自分は人よりも優れているという自信がある




いかがでしたか?

水島広子先生によると、これはすべて、


「うその自信」なのです。

なぜなら、「成績」や「スタイル」「人脈」など、
 
条件つきの自信の場合は、
 
何か失敗があったときに、
 
すぐに心が折れてしまい、
 
自信がない状態に転落しやすいからだといいます。

そうした自信は、水島先生によると、
 
「砂時計のようにいつか枯渇する」そうです。





では、「ほんとうの自信」とは?


例えば、

●自分の気持ちに正直でありたい
 
●「今」に集中して生きていきたい

●現実をありのまま受け入れていきたい

●「何か事情があるのだろう」と他人に寛大でいたい

●「今はこれでいい」と今の自分を受け入れたい

●他人とのつながりを大事にしたい

●できるだけ心の平和を保っていきたい

●仕事には誠実に取り組みたい

、、、そういう自分を「いい感じ」だと思うのが「ほんとうの自信」。
 
 
 
 
 
 
つまり、
 
「条件」ではなくて、
 
「あり方」を問うのが、
 
「ほんとうの自信」なのだそうです。

こうした「ほんとうの自信」に満たされていると、
 
心がポカポカと温まるのだとか。

桜前線真っ盛り。

今日は、ポカポカ、「ほんとうの自信」で過ごしましょう!


「精神科医・水島広子先生の〈ほんとうの自信〉を取り戻す方法」の詳しい記事は、現在発売中の『ゆほびか』5月号に掲載しています。

■5月号の詳細はこちら。
http://bemss.jp/yuhobika/cont111_045_001.php
→プレゼント満載!(三浦)
 
 
 
↑この号に出てます(^^)
ーーー
 
 
 
シンクロだなあ。
 
うんうん、
 
心の平和を保って行きたいですね!(^^)
 
 
 
 
いつも、いいね!やコメントやメッセージありがとうございます。
 
お花や風景の写真をお褒めいただくことがあって、びっくり嬉しい😂
 
誰が撮っているんですか?ということですが、
 
西田がとっています。
 
 
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今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね