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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

「宇宙の中で一番尊いものは生命」

 

と教わりました。

 

 

 

生命には常にバランスをとり、バランスを回復する力があります。

 

 

 

そして生命には

 

「何が必要なのか」

 

「何が不要なのか」

 

を教えてくれる、

 

根本的な叡智が備わっています。

 

 

 

 

それは、「感覚」です。

 

何かの情報に接した時。

 

 

 

いい気分になるのか。

 

嫌な気分になるのか。

 

 

 

呼吸が深くなるのか。

 

呼吸が乱れるのか。

 

 

 

脈が規則正しくなるのか。

 

脈が不規則になるのか。

 

 

 

自分にとっての、

 

そうした感覚を大事にすることは、

 

自分の生命からの声を大事にすることでもあります。

 

 

 

ですから、それを聞いて進むと

 

生命の喜びにつながっていく・・・

 

 

 

そのように、なっているらしい。

 

体は教えてくれているのですね。

 

 

 

面白いのは、それが個別に異なっていることです。

 

人間であっても本当に一人一人違う。

 

 

 

僕はその共通点も、違いがあるところも、

 

それら全部が、大合唱になっている気がして、

 

毎朝、毎晩、お祈りさせていただいています。

 

 

 

 

健康情報も、一人一人、必要なものは違いますね。

 

 

今日は以下に、

 

人間の命を育むゆりかご、

 

「子宮」を温めると体調が良くなる(女性限定!)

 

という話題をお届けしたいと思います。

 

必要な方に、届きますように。

 

 

 

 

編集部の宗から、

 

ご紹介させていただきますね。

 

 

〜〜〜〜

 

 

こんにちは!ゆほびか編集部の宗です。

 

もう春が近いのですが、

 

まだまだ寒い日が続いています。

 

思えば、今年の冬はほんとうに寒かったですよね。

 

 

 

さて、現在好評発売中のゆほびか4月号では

 

「カイロを貼るだけ!女医の重症生理痛も一掃!

 

『子宮を温める』と婦人病が治る

 

腰痛・月経過多・子宮筋腫・不妊に効いた人続出」

 

という特集を掲載しています。

 

「冷え」は体に多くの悪影響を及ぼしますが、

 

女性の場合、特に気をつけたいのが「子宮」の冷え。

 

子宮が冷えると、重い生理痛、

 

子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人病のほか、

 

腰痛や肩こり、頭痛、貧血などの全身の不調の原因になるのだそう。

 

こまがた医院の院長で産婦人科医の駒形依子先生も、

 

かつては重い生理痛に苦しめられた一人でした。

 

しかし、生理痛の原因が子宮の冷えと気づいた駒形先生は、

 

子宮を温めるために試行錯誤を繰り返し、

 

ついに「おまたカイロ」を考案しました。

 

おまたカイロのやり方はとっても簡単。

 

文字どおり、おまたにカイロを貼るだけ。

 

しかし、駒形先生の方法にはさらに工夫が重ねられていて、

 

温め効果は抜群です。

 

駒形先生はおまたカイロで子宮を温めるようになると、

 

重い生理痛が嘘のように軽くなり、

 

肩こりなどの不調も消えたそうです。

 

現在はクリニックに来院する患者さんにもおまたカイロを勧めていて、

 

「生理痛が軽くなった」「全身の冷えがなくなった」

 

とたいへん好評だそうです。

 

おまたカイロのやり方にはいくつか注意点がありますが、

 

それは本誌でイラストつきで詳しく図解しています。

 

また、おまたカイロのほかにも、

 

骨盤周りの血流をアップさせる体操や

 

下半身を効果的に動かし

 

子宮の冷えを取る方法などを紹介しています。

 

女性の冷えは子宮から。

 

重い生理痛や婦人病に悩んでいる人、

 

原因不明の体調不良に悩んでいる人は

 

まず子宮を温めるところから始めてみてください。(宗)

 

 

〜〜〜

 

 

 

僕は、おまたカイロではなく。。。

 

丹田(へその下の3cmくらい)のあたりを、

 

腹巻で温めるようにしています。

 

あと、腰!

 

 

 

 

 

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今日も命にありがとうございます。

 

西田普

にしだあまね