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愛する「魂の冒険者」の仲間たちへ

 

 

 

 

あなたは、あなたの大切な人が「何を好き」なのか、

 

知っていますか?

 

きっと知っている、と思います。

 

もし、「じゅうぶん知らないかも」、と思ったとしたら

 

これからでも、聞くことができます。

 

 

 

 

それに、「好き」は、時間とともに変わるので

 

現時点の「好き」を聞くと、

 

「えー!そうなの!?」

 

とびっくりするような答えが返ってくることもあります。

 

 

 

 

僕も、父が、「イチゴのショートケーキが好き」というのを聞いて、驚いたことがあります☺️

 

 

 

 

 

大好きな人の、「好き」を聞くのは、胸がはずみます。

 

パートナー、

 

こども、

 

親、

 

友人、

 

仕事仲間たち。

 

具体的に聞いてみると楽しいです。

 

 

 

 

 

 

どんな果物が好き?

 

どんな野菜が好き?

 

どんな飲み物が好き?

 

どんな場所が好き?

 

何をするのが好き?

 

どんな仕事が好き?

 

 

 

 

 

 

ぶどうが好き。

 

ナスが好き。

 

トマトが好き。

 

ワインが好き。

 

ほうじ茶が好き。

 

海が好き。

 

花火が好き。

 

文章を書くのが好き。

 

絵を描くのが好き。

 

歌うのが好き。

 

おはなしを考えるのが好き。

 

走るのが好き。

 

人が健康になるお手伝いが好き。

 

子育てが好き。

 

子どもたちが好き。

 

家族みんながニッコリ笑う姿が好き。

 

 

 

 

 

あなたの好きな人も

 

きっとはずむような笑顔や、

 

時に、少し真剣な顔で

 

教えてくれるでしょう。

 

 

 

その表情の奥には

 

あなたの大切な人の

 

魂の願い、表からみただけではとてもわからない、

 

深い祈りが潜んでいることも、あります。

 

 

 

例えば、「家族の笑顔が好き」とこたえた人が

 

過去に、家族の病気で苦しみ抜いて、

 

自分の力が足りないことに絶望し、自分を責めてきた。

 

けれど、涙をぬぐい、立ち上がって、

 

これからは、「家族が笑顔になるような活動をしたい」と願っていることも、あるでしょう。

 

 

 

 

あなたはあなたの大切な人が

 

何を好きなのか、この世の誰よりも、理解することができます。

 

 

 

あなたは、その人の「愛」を知っている。

 

それだけで実は、相手の、今回、生まれて、

 

一生懸命生きてきた人生への、何よりの贈り物になります。

 

 

 

人がこの世を去る時、

 

その人が何を好きだったのか、

 

知っている人は、それほど多くはないものです。

 

(あの人は、実は、梅干しと玄米の食事が大好きだった、とかね。)

 

 

 

 

相手が、何を好きなのか、知っていると、

 

私たちは、それを言葉や行動で応援することができます。

 

 

 

 

「ステキだね!じゃあ一緒にぶどう狩り行こうよ。すっごく美味しいブドウ園があってさ」

 

「ステキだね!私もお話考えるの好き!どんなお話書いたの?私は、こういうお話考えたことがあって」

 

「ステキだね!それは、涙が出るほどやりたい、あなたの魂の願いなんだね。あなたならきっとできるよ!

 

 

 

 

これを「大好き応援ゲーム」と言います。

 

世界有数の、楽しいゲームだと思います(^^)

 

 

 

 

あなたとあなたの大好きな人との距離が近づくこと、請け合いです。

 

だから、楽しい。

 

 

 

 

楽しいだけでなく、このゲームには、すごいご褒美があります。

 

それは、運気が、ものすごい勢いでアップしていくことです。

 

 

 

 

なぜなら、これは「大自然の神々、天と地の全てが、私たちに日々やってくれていること」そのものだから。

 

私たちの「好き」や「生きる喜び」を、無償の愛で、日々、支えてくれている存在があります。

 

そのお手伝いをする人には、見える形でも、見えない形でも、自然と、大きな応援が集まってきます。

 

 

 

 

実際、世の中で、幸せに成功している人たちは、

 

誰かの「好き」を応援したり、かなえたりしているものです。

 

 

 

 

まずは、半径5mの、大切な人に「大好き応援ゲーム」を、

 

あなたがやりたい形で、やってみよう!

 

これをやっていると、実は、自分の夢も、自然と叶っていくのです。

 

 

 

この話には続きがあります。

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今日も命にありがとうございます☺️